PowerShot A540を修理に出しました
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2006年8月16日(水)にカメラのキタムラで買ったキャノンの
コンパクトデジタルカメラ PowerShot A540が壊れてしまいました。
充電したeneloop(エネループ)を入れて、翌日、スイッチを入れたら、
作動しませんでした。
そのeneloop(エネループ)を充電したら、3時間ぐらいかかりました。
PowerShot A540の電源を切って、充電したeneloop(エネループ)を入れておいたのに、
電気を消費してしまったみたいです。
別のeneloop(エネループ)を入れたら、正常に作動しました。
数日前にeneloop(エネループ)を入れて、ストロボを使わないで、
1時間で、200枚ぐらい撮りましたが、電池の残量警告は出ませんでした。
充電式電池を入れて、すぐに使うと正常に使えますが、
充電式電池を入れたままにしておくと一晩で、放電してしまう症状です。
購入した頃は、充電式電池を入れたままにしておいて、
一ヶ月ぐらいしても電源を入れて、撮影できました。
半年ぐらい前からは、同じことをすると2週間ぐらいで、
電源を入れたとたんに電池の残量警告がでるようになりました。
今回は、一晩で、電池の残量警告が出ないで、電源スイッチを
押しても、まったく作動しませんでした。
それで、修理に出すことにしました。
購入してから、1年を過ぎているので、メーカーの保証は使えないので、
カメラのキタムラの長期保証を使って、修理に出しました。
修理期間が3週間かかるということで、長いと思いました。
キャノンではなくて、カメラのキタムラが契約している修理業者が直す
ということでした。
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