Cyber-shot DSC-H5の動画撮影

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６４０（ファイン）で、動画撮影するとバッテリー（エネループ）が、
30分ぐらいしか持ちません。
説明書を見たら、６４０（ファイン）と６４０（スタンダード）の
電池使用可能時間が載っていません。

一番低画質の１６０で動画撮影した場合しか載っていません。
付属の単三型ニッケル水素電池を使用して、
液晶画面で190分、ファインダーで230分と載っています。

一番使う、６４０（ファイン）と６４０（スタンダード）が載っていないのが、
不親切で納得できません。
ソニーのサポートに電話しても、工場に問い合わせてみないと、わからないということでした。
回答まで、数日かかるということでした。

ソニーに限らず、家電のサポートに、説明書に載っていないことを質問しても、満足な回答が得られないことが
とても多いです。
説明書に載っていて、理解できていることは質問する必要がないので、どうしても、説明書に
載っていないことが質問することになりますが、満足な回答が得られないのは困ったもんです。

家電メーカーのサポートに電話すると「会話を録音します。」というアナウンスが流れることが
多くなりました。
ちょっとプレッシャーを感じます。
気軽に電話できない雰囲気を感じてしまいます。
相談員の態度や言葉遣いは、よくなったと思います。
回答の質も上がればいいのですが、そうなっていないのが残念です。
せっかく電話しても、回答が得られないことが多いです。

説明書に電池使用可能時間が載っていないと自分のDSC-H5が
正常なのか故障しているのか、判断できません。
連続して動画撮影するときに電池使用可能時間が
わからないと不安ですし、電池切れになり失敗する可能性が高くなります。

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