油壺海岸 水着モデル撮影会
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2008年5月18日(日)に東京写真連盟主催の油壺海岸 水着モデル撮影会に
行ってきました。
9時54分に京浜急の三崎口駅に着いて、油壷行きバスに
並びました。5分ぐらいでバスが来ました。
乗客は、ほとんど撮影会の参加者で満員でした。
どんどん、料金が上がっていき、260円でかかりました。
15分ぐらいで、油壷のバス停に着きました。
油壷のバス停のそばの大きなみやげ物店が閉店していたのが、寂しかったです。
10分ぐらい歩いて、油壺海岸に着きました。
晴天で、少し暑いくらいで、風もなく絶好の天気でした。
10時50分から、モデルの自己紹介がありました。
桜井那菜(サクライ ナナ)さんが、いいと思ったので、
午前も、午後も撮影しました。
11時から撮影会が始まりました。
桜井那菜さんのA組は11時から12時と13時から15時が撮影時間でした。
ですから、12時から13時に休憩してお昼を食べることが出来てよかったです。
桜井那菜さん担当の東京写真連盟の人が、たくさんの撮影場所に
連れて行ってくれて、よかったです。
岩場や砂浜や草地・石の階段・洋館の前などで撮影すること出来ました。
桜井那菜さんは、可愛くて感じがよかったです。
1200枚ぐらい、撮影しました。
2006年6月2日(金)にノジマで購入したCyber-shot DSC-H5で
撮影しました。
Cyber-shot DSC-H5は、最高画質の7メガサイズ・ファイン(3,072×2,304)で
5枚まで連射できるので、5枚連射で撮影することが多かったのですが、
5枚連射すると書き込みに10秒ぐらいかかり、シャッターチャンスを逃して
しまうことが多かったです。
ふと撮影しいるときに2枚連射にしてみました。
そしたら、書き込み時間が5秒ぐらいでした。
2枚連射のほうが、つぎのシャッターチャンスを逃しにくいと気がついたので、
1枚、2枚連射、3枚連射などで、撮影してきました。
視線をもうらとき、Cyber-shot DSC-H5は、 撮影間隔(約1.4秒)なので、
2枚ぐらいがいいと思いました。
Cyber-shot DSC-H5のレンズは、35mmフィルム換算:36~432mm
なので、大人数の撮影会では、最前でも最後尾でも、撮影できて
使いやすいと思いました。
帰りは、15時22分の油壷からバスに乗って、京浜急行の三崎口駅に
行きました。
撮影会が終わってすぐに行ったので、バスの後ろのほうに座れましたが、
多くの人が料金を払うのに手間取り、降りるのに10分ぐらいかかりました。
撮影会の会場から、三崎口駅まで50分ぐらいかかりました。
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