ゆうパークおごせ 水着モデル撮影会
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2008年6月1日(日)に東京写真連盟主催の
ゆうパークおごせ 水着モデル撮影会に行ってきました。
JR八高線越生駅を降りたら、すでに駅前越生観光案内所前に無料送迎バスが
止まっていたので、すぐに乗り込みました。
10分ほどで、ゆうパークおごせに着きました。
芝生の野球場ぐらいの広さ多目的広場で、主に撮影会が行われました。
多目的広場にあるコンクリート製の屋外ステージで、
11時からモデルの紹介があり、撮影会が始まりました。
モデルは、12名いました。
午前が11時から12時30分まで、午後が1時30分から3時まででした。
前回の油壺に引き続いて、桜井那菜(さくらい なな)さんだけを撮影しました。
前日まで、雨が降っていたので、芝生に水たまりがあったり、
湿ったりしていました。
桜井那菜さんのパンプスのヒールが、芝生にめり込んでしまうことがありました。
桜井那菜さんが木の下に立って撮影を始めると蚊が多くて、
撮影できないこともありました。
参加者が、とても多くて撮影しにくかったです。
桜井那菜さんは、とくに撮影しているカメラマンが多かったので、
目線が回ってくるのに、時間がかかりました。
ゆうパークおごせは、12名のモデルで撮影会をするには、ちょっと
狭く感じがしました。
桜井那菜さんを撮影しいると、ほかのモデルが撮影している
参加者が写ってしまうことが多かったです。
でも、ゆうパークおごせは、昔のままの自然が残っていて、
空気がきれいで、すがすがしかったです。
午後3時に撮影会が終わって、すぐにゆうパークおごせの玄関にある
無料送迎バスのバス停に行きましたが、すでに参加者が150人ぐらい
並んでいました。
30分ぐらい待って、3台目のバスに乗れました。
快晴で暑かったし、撮影で疲れていたので、長く感じました。
クルマで行こうか、電車で行こうか、迷いましたが、電車で行ってよかったです。
ゆうパークおごせの駐車場が狭かったです。
遅く着いた参加者の車は、駐車場に入りきれませんでした。
ゆうパークおごせの一般の利用者が優先されて、撮影会の参加者は、
利用できる駐車場が限定されていました。
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