三洋電機のFAX SFX-D38の子機が故障
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三洋電機のFAX SFX-D38を2008年7月31日にコジマで5年保証を含めて、
20,790円で購入しました。
2008年8月26日に子機が壊れました。
子機のマイクが壊れて、相手の声は聞こえますが、
こちらの声は、まったく相手に届かなくなりました。
購入して、一ヶ月もたっていなかったので、ショックでした。
落雷が多かったけど、落雷が終わってから、3日ぐらいたっていたので、
落雷の可能性は低いと思いました。
落雷で、子機のマイクだけが壊れるというのも、可能性が低いと思いました。
でも、コジマの5年保証は、落雷も保証しているので、
コジマ経由で三洋電機に修理を依頼しました。
コジマで5年保証を出張修理で使うと、保証の範囲の金額でも修理費をユーザーが
メーカーに支払って、後日、コジマに請求に行くという方法になっているとコジマの
店員に電話で説明を受けました。
確かに5年保証の保証書にも載っていました。
とてもめんどうに感じました。
石丸電気の長期保証は、出張修理でも保証の範囲内ならユーザーが
メーカーに支払う必要がなかったです。
2008年8月27日に三洋電機が修理に来ました。
見せろと言われませんでしたが、保証書と販売証明書を見せましたが、
なおざりに見ていました。
家電量販店経由で修理を依頼した場合は、未設必要がないのかと感じました。
三洋電機のFAX SFX-D38の保証書に出張修理の書いてありました。
家電店の持って行けるものだから、持ち込み修理かと思っていました。
出張修理でどうやって、修理するのかと思っていたら、
子機の基盤を持ってきました。
基盤以外には、ケースとスピーカーぐらいしか部品がないのだから、
交換してしまったほうが、修理の時間が考えるとメーカーの
コストが安いのではと思いました。
子機のケースを開けてみるとマイクのところに、白い小さな芋虫が
数匹いました。
幕をはって、マイクを完全をふさいでいたということでした。
白い小さな芋虫と幕をどかして、子機のケースを組み立てたら、直りました。
三洋電機の保証が使えて、無料でした。
故障の原因が予想外でした。
同じ場所にブラザーのFAX-800CLWの子機を7年ぐらい
置いていましたが、虫が入って故障なんてことはありませんでした。
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