コンビニでトラブル

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２００８年９月１４日（日）の午前９時ごろ、上野駅の中にあるコンビニに
行きました。
２つある、レジに長い列が出来ていました。
おにぎりを３つと菓子を一つを持って、レジに並びました。
やっと自分の番が来て、カウンターにおにぎりを３つと菓子を一つを
置きました。
そしたら、後ろに並んでいた男性が500CCの紙パックの飲み物を
カウンターに置きました。
カウンターが狭いので、店員が私の商品と間違えないか不安になりました。
若い男性の店員は、とうぜん私が商品を置いたのを視認してから、
合計金額の計算をはじめたので、間違うことはないだろうと思って、
素早く支払うために小銭入れを覗いていました。
５１０円になりますと言われたので、ちょっと請求額が多いと思いながら、
商品が入ったビニール袋を見たら、後ろに並んでいた男性がカウンターに置いた
500CCの紙パックの飲み物も入っていました。
私は、「飲み物は、後ろの人のです。」と言いました。
店員は謝罪して、再計算しましたが、長い列が出来ているのに余計な時間が
掛かってしまいました。
私の後ろに並んでいた人が謝罪しなかったのが不愉快でした。

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