2009年1月11日(日)に桶川市のマインシアター2に
K-20(TWENTY)怪人二十面相・伝を見に行きました。
18時5分からのを見ました。
客席数は132席でしたが、観客は8名でした。
全員、男性でした。
アクション・サスペンス・SF・社会風刺がミックスした面白い映画でした。
極端な格差社会を残酷に描いていましたが、ラストシーンで
希望が見えてよかったです。
セットのスケールが大きかったです。
太平洋戦争がなかった架空の1945年の帝都の設定がよかったです。
金城武、仲村トオル、松たか子が適役だった思います。