パイオニア DVDプレーヤー DV-310を買いました
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2008年1月2日にノジマにパイオニア DVDプレーヤー DV-310を
注文しました。
1月15日にノジマから入荷の電話がありました。
1月16日に買いに行きました。
パイオニア DVDプレーヤー DV-310の第一印象は、とても小さいということでした。
2001年2月に買ったパイオニア DVDプレーヤーDV-535は、420(幅)、281(奥行き)、104(高さ)でした。
パイオニア DVDプレーヤー DV-310は、420(幅)、215.5(奥行き)、49.5(高さ)でした。
パイオニア DVDプレーヤー DV-310は、本地表示窓が小さくて、見にくくなりました。
ディスクトレイが8割ぐらしか出ず、DVDをセットしにくいです。
ディスクトレイのOPEN/CLOSEのボタンが黒で、黒いパネルの中にあるので、場所がわかりにくいです。
3072×2048ピクセル以下のJPEGファイルの静止画再生ができますが、
3072×2048ピクセル以下というのは、7メガサイズ(3:2モード)なので、最新のDVDプレーヤーに
して、容量が小さすぎます。
パイオニア DVDプレーヤーDV-535は、ディスクトレイが10割出て、DVDがセットしやすかったです。
DV-535と同じ大きさのほうが使いやすかったと思いました。
画質や音質は、パイオニア DVDプレーヤー DV-310がよかったです。
DV-310はDV-535とリモコンやテレビ画面の表示が似ているので、すぐに操作を覚えることが出来ました。
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