2009年2月4日(水)に桶川市のマインシアター1に
20世紀少年<第2章>最後の希望を見に行きました。
18時20分からのを見ました。
客席数は、132ですが、観客は5人でした。
「20世紀少年 第1章 終わりの始まり」よりも、面白かったです。
ストーリーがシンプルだったので、よかったのかもしれません。
遠藤カンナ役の平愛梨がよかったです。見ていて、感情移入できました。
巨大ロボットや大規模な爆発シーンは、なかったけど、面白かったです。
老け役の常盤貴子もよかったです。
どもだちに支配された日本の雰囲気を見事に描いていました。
小池栄子と桜金造のオーバーな演技がよかったです。
上映時間が139分の長編だったで、面白かったけど、トイレに行きたくなったのを
我慢してみていました。
20世紀少年<第3章>の上映が待ち遠しいです。