おっぱいバレー

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2009年4月19日(日)に JR川越線南古谷駅から徒歩5分にある
ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷に「おっぱいバレー」を見に行きました。
チケット売り場に着いたら、3名いたチケット売り場の人が
みんな若い女性だったので、「おっぱいバレー」と言って、買うのが恥ずかしかったです。

この日は、1000円で見ることでき、そのうえ日曜日なので、込んでいるのを覚悟していきました。
12時からのを見ましたが、111人が入れるスクリーン4に30人ぐらいの観客でした。
ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷に始めて行きました。
スクリーン3とスクリーン4の入り口が隣接しているうえ、表示が分かりにくかったです。
「おっぱいバレー」が始まるまで、不安でした。
アニメを上映していたスクリーン3に行く人が、間違えて、スクリーン4に来てしまったのを
目撃しました。
前の列の2人が上映開始後3分ぐらいして、来ました。
もしかしたら、スクリーン3に入ったのかもしれません。
スクリーン3とスクリーン4は、12時からの上映でした。

椅子は、フランス・キネット社製の両肘掛け付きでした。
背もたれが、とても高くて、背筋を伸ばして座らないと、スクリーンが見えませんでした。
背もたれが、とても高いので、前方に座っている人の頭部が全く見えませんでした。
最初、柔らかすぎると思いましたが、最高の座り心地で、お尻や背中が痛くなりませんでした。
両肘掛け付きでしたので、左右の肘掛けが使えて、左右の観客と離れているので、
快適でした。


「おっぱいバレー」は、シーンの切り替えのタイミングがとてもよくって、無駄なシーンや
だれるシーンがありませんでした。
スクリーンをめいっぱい使ったワイド画面の映画でした。
笑ったり、泣けたりで、とても感情移入できる、素晴らしい映画でした。
昔の車がたくさん登場したのも、楽しかったです。
綾瀬はるかや男子バレー部員の役の俳優の演技がとてもよかったです。
「おっぱいバレー」は、とてもいい青春コメディー映画でした。


「おっぱいバレー」を見た後の15時から、
シネマ棟 イベント広場で川越市立川越高等学校のダンス部により
チアダンスパフォーマンスとヤッターマンキャラクターショーを見ることができました。

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