Endeavor Na01 miniのDeleteキーのキーキャップが外れた

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2009年9月7日(月)に購入したエプソンダイレクトの
ネットブック Endeavor Na01 mini(ブラック)の
Deleteキーのキーキャップが2011年2月15日(火)に朝に
取れてしまいました。
前日の夜までは、しかっりついていました。

キーキャップをはめようとしてましたが、はまりませんでした。
Deleteキーは、買ったときから右側が持ち上がっていました。
強く押さないと機能しませんでした。
ネットブックで、コストを抑えたキーボードだから
そんなものかと思っていました。
気づいたのは、買ってから2ヶ月後ぐらいでした。
Back Spaceはよく使いますが、Deleteキーはあまり使わないので
修理に出さずに、そのまま使っていました。

3年保証に入っていたので、2011年2月15日(火)にエプソンダイレクトの修理受付に
電話しました。
サポーターに症状を聞かれたので、買ったときからDeleteキーの調子が悪く
、今日の朝にキーキャップが外れたと話している途中に
私の話を遮って、症状を見てみないと無料修理なるかわかないと
強い口調で言いました。
私が通常の使用でDeleteキーのキーキャップが外れてしまったと
言っても、見てみないと無料か有料かわからないと言ったので、
とても不安になりました。
エプソンダイレクトには3週類のデスクトップパソコンを保証期間中に
修理に出していますが、起動しないなどの症状で、外観の物理的破損の
経験はありませんでしたので、修理受付のときに見てみないと無料か有料かわからない
といわれたことはありませんでした。
初めての経験だったので、とても戸惑い不安になりました。

私が故障の状況を説明し終わらないに、修理料金の話をはじめたので、
とても腹が立ちました。
急に話を故障の症状から修理料金の話になったので、とても話しにくかったです。
客の話を最後まで聞くように言いました。
そしたら、謝りました。
長期保証で無料で直るにしても、有料修理になるにしても、
お客なのだから、正しい接客態度で接して欲しいと思いました。

2011年2月16日(水)に宅配便が引き取りに来ました。
2011年2月17日(木)エプソンダイレクトのユーザーサポートの
修理状況参照を見たら、修理中になっていました。
修理料金の問い合わせがなくて、修理を始めたので、
長期保証で直ることがわかって、ほっとしました。
2011年2月18日(木)に修理が完了して届きました。
大きな段ボール箱のなかにEndeavor Na01 miniの段ボール箱を
入れて、送ってきました。

キーボード全体が交換されるかと思っていましたが、
Deleteキーのキーキャップを取り付け修正だけがされていました。
完全に直っていました。Deleteキーの右側が持ち上がって
いたのと強く押さないと機能しないのが直っていました。




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