2011年1月16日(日)に桶川マインシアターで見ました。
18時からのを見ました。
観客は5人でした。
オープニングの切腹や手足を切られた女性の場面が
目を背けたくなるほど、衝撃的でした。
稲垣吾郎の最悪の殿様役が凄くよかったです。
13人の刺客のキャラクターもよかったです。
屋根の上から弓矢を使って有利に攻撃していて、
まだ、矢があるのに弓矢の攻撃を中止して、地上に降りて
不利な斬り合いを始めたのが納得できなかったです。
久しぶりに最初から最後まで、楽しめる日本映画でした。
海外に輸出して欲しいです。