スクーターのホンダトゥデイ 走行しないと故障頻発
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スクーターのホンダトゥデイ(Today)JBH-AF67(2007年8月発売)を一年ぐらい、
乗らないで、1周間に一度、バッテリー充電のためにキックで
始動させて、スタンドを立てて、20分ぐらいエンジンを
動かしていました。
2013年11月にバッテリーがだめのなってしまったので、ホームセンターで買ってきて自分で
交換しました。
走らないと充電しないことがわかったので、2014年6月から走るようになりました。
2014年7月に今度は、信号待ちをするとエンストするようになりました。
バイク店に行って、相談すると電子制御燃料噴射システム(PGM-FI)に
カーボンが詰まったので、分解掃除が必要で2万円ぐらいかかり、
預かる必要があると言われました。
私は、プラグの交換をして、様子を見たいと言いました。
バイク店の店主は、それなら、プラグの穴から、スプレー式の
カーボンの詰まりを取るクリーナーが使えると言いました。
プラグの交換とクリーナーで3000円ということなので、
やってもらいました。
バイク店の奥さんにスクーターは、走らないとバッテリー充電できないし
、燃料が詰まってエンストするようになると教えてもらいました。
そのような理由で故障してしまう客が多いそうです。
幸運にも、エンジンがエンストしなくなり、よりスムーズに
回るようになりました。
近くの公園に駐車場がありますが、常時、閉鎖されてるので、車で行けないので、
スクーターで行って、駐輪場に駐車して公園内を散歩しています。
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