田嶋里香　ジャスコ新潟店

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9月4日(日)に田嶋里香さんを見にジャスコ新潟店に行って来ました。
BSNの「こちらジャスコ放送局」の公開生放送がジャスコ新潟店でありました。

いつものようにウイークエンドフリーきっぷで、新幹線に乗って行きました。
始発の新幹線に乗りました。
12両編成で、1号車から8号車までが自由席でした。
指定席に近い車両のほうがすいていると思い禁煙車の7号車に乗りました。
予想通り、新潟駅までづっとすいていました。
すいていたのは、よかったのですが、早朝で外は寒いくらいなのに、
とても蒸し暑かったです。
長袖のシャツの腕をまくっても、蒸し暑かったです。

新潟駅で、越後線に乗り換えて青山駅で下車しました。
屋根のないホームに降りたら、土砂降りの雨でした。
いそいで傘を取り出して、駅舎に逃げ込みました。
傘をさしても、ずぶぬれになりそうな雨だったので、雨がやむまで10分ぐらい
駅で雨宿りをしました。

雨が止んでから、歩いて5分ほどでジャスコ新潟店に着きました。
9時頃に着きました。
2つの入り口を見ましたが、どちらにも、ファンらしいひとは来ていませんでした。
ステージから遠い入り口になりますが、ベンチがある駐車場のほうの入り口で、
待つことにしました。
雨が上がったばかりで、冷たい風が吹いている中で10時の開店を待ちました。
10時開店とともに、ステージに行きました。
すでにステージに近い入り口から入ったファンが3人が、ベンチに座っていました。
でも、最前の中央の席を確保できました。
知り合いがすぐにきたので、話をしながら、13時の開始時刻を待ちました。

12時50分ぐらいから音合わせで、田嶋里香さんが登場しました。
番組で歌う3曲を少しづつ歌って、音合わせをしました。

13時から、生放送が始まりました。
田嶋里香さんが、最初に2曲歌いました。
男性の司会者が、田嶋里香さんに矢継ぎ早に質問するコーナーがありました。
男性の司会者自身が1曲歌いました。
観客が3人ステージに上がって、クイズに答えるコーナーがありました。
商品は、ジャスコの商品券15,000円でした。

田嶋里香さんが1曲歌いました。
田嶋里香さんが選んだ3名の観客に、自分のテレカをプレゼントしました。

番組が終わったら、ファンの人たちがラジオ局の人に、色紙やサイン帳などを
渡していました。
わたしも、あわてて色紙を渡しました。
10分ぐらいしたら、ラジオ局の人が田嶋里香さんがサインした色紙やサイン帳を
返してくれました。
なんとそれには、ファンの名前まで書いてありました。
わたしは、名前を言わないで、色紙を渡したので名前が入っていませんでした。
そしたら改めて、ラジオ局の人は、私の名前を聞いて、田嶋里香さんに書き加えることを
頼んでくれました。
とても、サービスのいい公開番組だったので、新潟まで行ってよかったと思いました。

控え室から、田嶋里香さんが出るときにも、1枚だけ目線をもらった写真を
撮らしてもらうことができました。

田嶋里香さんは、「全国都市緑化にいがたファア」のテーマソングを歌っているので、
知りました。
とても、いい歌声で、とてもいい歌を歌っていました。
自分で作詞した歌でした。
それで、興味を持ったので、ジャスコ新潟店に見に行きました。

歌っている歌や雰囲気は、ガールポップでした。
でも、来ていたファンは、アイドルとして見ていたようでした。
とてもスリムなところが古屋かおりちゃんに似ていました。
歌の感じは、吉田真里子さんにいていると思いました。


番組が終わってから、時間があったので、知り合いの車に乗せてもらって、
日本海を見に行きました。
15分ぐらいで海岸につきました。
車で海に近づいていくと、海や空の色のせいか、海が切り立った青い崖のように見えました。
まるでディープインパクトのシーンみたいに見えて感激しました。
風が強くて空気がとても綺麗なので、水平線まで見えました。
うっすらと佐渡島も見えました。
水平線に大型フェリーや大型タンカーが、静止したように見えたのも新鮮な感動でした。
水辺線が半円を描いているのが、感激でした。
地球の丸さを実感できました。
陸地よりも、海のほうが勢力が強いように感じられました。
海の中にある島が日本だと実感できました。
同じ海を見ても、湘南や東京湾とでは感じ方がとても違いました。
ちょっと海を見ただけなのに、大げさに感動してしまいました。

そのあと、新潟のソフマップやT-ZONEを見て帰りました。
新潟のパソコンショップは、店内が広くて見やすかったです。

帰りの新幹線も、すいていましたが、蒸し暑くて疲れました。

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