自転車が怖い!

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歩道を歩いているとスピードを緩めないで、自転車がすぐ脇を通り過ぎていきます。
ベルを鳴らして、歩行者をじゃまとばかりに走っていく自転車もあります。
車やバイクを運転しいるときに赤信号を無視して、走っていく自転車をよく見かけます。
見ていて、はらはらします。
バイクで赤信号で止まっているときに、自転車は止まらないで走っていくので怖いです。

自転車の交通規則、無視は、ほんとうに腹が立ちます。
自転車に乗っている本人だけが事故るなら、まだしも、歩行者やバイクや車を
巻き込んでの事故は、とても迷惑です。

確かに自転車専用の車線が、ほとんどないので、交通規則どおりに走るのは、
無理な面もあると思います。
でも最低限、赤信号で止まる、歩道では歩行者優先ぐらいは、守って欲しいです。

交通規則を自転車が守らない理由は、罰則が機能していないためだと思います。
いくら法規があっても、自動車の交通違反のようにどしどし取り締まらないと
自転車は、交通規則を守らないと思います。
現状は、自転車が何をやっても、ほとんど捕まらないので、悪いことがやりたい放題に
なっています。
自転車は、車のように強制保険もないので、自転車がぶつかってきて怪我をしても
保証を受けられない可能性が高いです。

交通事故は、お互いが交通規則を守って安全運転していても起きてしまうのに、
故意に交通規則をいくつも破って自転車を運転していては、どうしょうもありません。

ほんと!　自転車が怖いです。

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