吉野紗香  フジテレビ BANG PARKステージ

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1999年8月25日(水)に吉野紗香を見にフジテレビ本社7F BANG PARKステージ
に行って来ました。
P-STOCK LIVEの公開録画に吉野紗香が出演しました。
16時頃に着いたら、整理券を配っていました。
94番でした。
18時開演なのに17時から階段に並ぶように指示されました。
会場が広い割にあまり人がいなかったので、並ばずに
開演まで、露店や展示を見て時間をつぶしました。
18時30分ごろに開演になり、司会として吉野紗香とキャロル久末が
登場しました。
登場してから入場しましたが、かなり前で見ることができました。
吉野紗香は、映画の撮影のために髪を短くしていました。

あまり人が集まらなかったので、柵で囲った会場を3分の2ぐらいに
狭くしていました。
最初に「こち亀」のエンディングを歌っているThe LOVEのライブが
30分ぐらいありました。

次に吉野紗香が衣装を代えて真っ赤なノースリーブのロングのワンピースで
登場しました。
最初に'99年4月21日ソロデビュー曲『ざわめき』を歌いました。
振りがなかったのが、意外でした。
次に9月に発売予定のアルバムから2曲をやはり振りなしで歌いました。
最後の'99年7月16日発売の第2弾シングル!『Empty〜さみしさが見る夢〜』
を歌いました。
この歌には、振りがありました。
4曲ともギターとキーボードの伴奏で、歌いました。

吉野紗香が人前で歌たったのは、'98年7月17日に「吉野紗香 with NANSHO boppers」で発売した
『こんな気持ち〜ハリハリ ヘリヘリ〜』の発売記念イベント以来だったので、
とても貴重でした。

吉野紗香は、何回も、観客に手を振ってくれました。
歌がうまいので、もっとイベントやライブなどで歌って欲しいです。
吉野紗香のステージも30分ほどあり、思いがけず4曲も聴けて、とても嬉しかったです。
海風が吹いてきて、涼しかったです。

そのあとに吉沢梨絵とLittle Babyのステージがありましたが、
吉野紗香のステージが終わったので、帰ってきました。

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