笠松町社会福祉協議会の体制(組織図)



※ 文字を囲んだ○にカーソルをあわせるとそれぞれの説明が表示されます。

事務局体制
事 務 局 長
課等 企画総務課 在宅福祉課 地域福祉課 地域包括支援センター
内容 経理
人事管理
定款諸規程関係
理事会・評議員会等会議
文書管理
居宅介護支援事業
福祉機器貸出事業
福祉啓発
ボランティア
高齢者福祉
心身障がい者福祉
授産所の運営
児童福祉
福祉教育
相談事業
貸付事業
介護予防居宅支援事業
介護保険事業者の支援
ケアマネージャーの支援
総合相談


                           
監事(定員2人)…社協事業の実施状況や会計について、適正に行われているかをチェックします。 理事会(定数8人)…社協事業について、評議員の皆さんから意見を求め計画し、事業の実施をするところです。 評議員会(定数20人)…社協事業に住民の皆さんの意見をより反映させるために、事業について話し合うところです。 部会…より良い社協事業を行うため、調査・研究を専門的に行うところです。 事務局…事業を実施するための、事務全般を受け持ちます。詳しくは、次の事務局体制をご覧下さい。 社会福祉協議会を総括する会長と、その会長を補佐する副会長です。 丸いところに矢印をあわせると、それぞれの紹介が現れます。