管理人のひとりごと 《2008年4月版》

このページは2007年3月に始めました。他の月の記事を読んでくださる方は、ここからお入りください。



夏日 4月30日(水)「晴れ」
暑い一日でした。夜のテレビで、夏日だったことを知りました。どうりで暑いわけです。夕方6時ごろに家を出て、船橋市合唱連盟の総会に行くときも、帰るときもまだちょっと動くと汗をかきました。京都の舞鶴では30度を超えたそうです。1週間前は「4月にしては寒い」という話をしていたのに…。


結果発表 4月29日(火・祝)「曇り」
今朝の朝日新聞に「おかあさんコーラス」の結果が載りました。例年なら翌朝の新聞なので、昨日はちょっと心配してしまいました。これで安心!!あとは千葉県合唱連盟のHPも早く更新されると嬉しいな!!


穏やかな日に戻って 4月28日(月)「晴れ」
昨日までは遠慮してもらっていた孫たち、さっそく遊びに来ました。小さい方の孫は、昨日会場で会ったときにババがわかりませんでした。GパンにTシャツのババしか知らないので、ドレスに口紅では仕方がありません。大きい孫は泊まると張り切って来たけれど、夜8時頃になって帰りたくなり、泣きながら自分で迎えを呼びました。お蔭でゆっくり眠れました。


夢叶って 4月27日(日)「曇りのち晴れ」
「おかあさんコーラス千葉県大会」!!永年の夢が叶って、関東大会に出場できることになりました。こんなに嬉しいことはありません。バンザ〜イ!バンザ〜イ!!たくさんの方々が応援してくださっているのに、今までそれに応えられなくて自信を失いがちでした。「間違いなく綺麗になっている」と思っても、今までは証拠がない!!でも今日は成長を確認できました。これに甘えることなく、もっともっと頑張りたいです。


大事件!! 4月26日(土)「曇り」
明日の「おかあさんコーラス」の準備をしたら、必要な持ち物の1つがどうしても見つかりません。何ヶ月か前から決まったところにないのが気になってはいましたが、ないはずがないので、深く考えませんでした。慌てて衣裳担当者に頼みました。その後、主人がこの冬「どこにもない」と探していたマフラーが、たんすの引き出しにあるのを見つけました。主人にそれを伝えると、「何の話?そのマフラーを探していたことも記憶がない」と・・・。え〜〜っ、こっちの方が重大事件だ!!


通信販売 4月25日(金)「曇りのち晴れ」
通信販売でTシャツを買いました。季節が合わないのかお店に置いてないので、パソコンでみつけたのです。便利と言えばこのうえなく便利だけれど、遠い土地の食べ物でもなかなかみつからなかった本でも、家にいるまま誰とも会話せずに手に入るなんて、「こんなことでいいのかなあ」という不安な気持ちにもなります。


乗馬 4月24日(木)「曇りのち雨」
娘の嫁ぎ先を以前に訪ねたとき、JOBAという名前の健康器具があり、孫たちのおもちゃになっていました。特に1才半の孫はこれがお気に入りで、乗せてやると自分であれこれボタンを押して動きを変えたり、あげくは手を遠く伸ばしてテレビのスイッチを入れ、揺れながらテレビを見ていました。この器具、今日のような雨の日の運動にちょうど良いかな・・・。


イボ取り 4月23日(水)「晴れ」
頬に出たシミと、腕や首のイボを取りたいと皮膚科を訪ねたのが1ヶ月ほど前のこと。シミを取る時に日焼けは厳禁なので、日焼けしそうな季節をはずして、次の冬に延期しました。イボは徐々に焼いて今日で終わりました。すでにシミやイボだけの問題ではないのは、よ〜くわかっているのですけれど・・・ね。


遠足 4月22日(火)「晴れ」
暑いくらいの日でした。庭の牡丹が開き始めたので、孫を喜ばせようと、孫の幼稚園まで届けに行きました。いつもの得意の遠足でしたが、地図を見ても田舎の山道はわかりにくい!!しかも道を尋ねる人もいない!!孫のお帰りの時刻に間に合わなくては困るので、娘のご主人さまに電話して車で拾ってもらって何とかセーフ!!豊かな自然の中に幼稚園はありました。


若さVS馬鹿さ 4月21日(月)「晴れ」
絵本読み聞かせの手遊びの時間、幼稚園入園前の小さな子を相手に船を漕ぐ体操をしました。若いおかあさんがゴロンと寝転んでも次にスッと起き上がるのをみて、「若い方は素晴らしい!!」と言いながら、私も真似しました。まあ予想通りではありましたが、まったく起き上がる気配なく、もがいてももがいてももがくだけ・・・。負けずにやろうとした私が馬鹿でした。


ささやかなお手伝い 4月20日(日)「曇り」
千葉県合唱連盟の総会がありました。11月に開く演奏会のチラシを配らせていただくために、メンバー6人で早くに会場に着きました。ちょうど総会のための椅子を並べる時間だったので、椅子ならべをお手伝いさせていただきました。いつもお世話になるばっかりなので、ささやかでもお役に立てたのはちょっと嬉しい気持ちでした。


資源回収 4月19日(土)「曇り時々雨」
今週の日曜日朝は資源回収の予定でした。ところが朝9時の段階では大雨で、資源回収がありませんでした。9時15分には雨が止んでいましたが、時すでに遅し。資源回収は1週間延びて明日の朝の予定です。子ども会活動の資金になると思えばこそ、他で処分することなくその日を待っています。明日は何とか実施できる天気になってほしいです。


パソコン修理 4月18日(金)「大雨」
「このところうるさくなったきたなあ」と思っていたパソコンが、昨日からずっとうるさく唸るようになりました。前に同じ状態になったときは、いつもお世話になる電気製品の修理の方にみていただきましたが、その方が原因と直し方を教えてくださったので、今日は自分でやりました。モーターを冷却するファンにほこりがたまって、モーターが冷えないのでファンが躍起になって回転し続けてうるさいのです。ドライバーと掃除機で修理完了!!やったね!!!


チューリップ 4月17日(木)「晴れのち曇りのち雨」
今年もチューリップが綺麗に咲きました。今年は100本全部を赤にしたので、やっぱり豪華さは抜群です。ほんの一時のものなので、主人の母にも見せてあげたいと思ってお墓に届けに行きました。私も「お墓の中に眠ってなんかいません」と思っている一人なのですが・・・。


布団の向き 4月16日(水)「曇り」
布団を敷く向きを普通にはあまり変えないでしょうが、高いところにある大きな額が、もし地震で落ちることがあったら大変なことになる・・・と思って、布団を敷く位置と向きを変えました。それから1週間、真っ暗な中で布団に潜りこんで目もつぶって眠るのに、いまだに何となく馴染まないのは何故でしょう。


夏みかん 4月15日(火)「晴れ」
近所のお宅の夏みかんの木に、例年以上のたくさんの実がなりました。昨年はまだ寒い季節にご主人さまが枝をひどく切り落としてしまい、実が少ししかなりませんでした。それでもいつものように奥さまがマーマレードを作ってくださいました。そのすぐ後7月に奥さまは急逝されました。今年の大豊作の夏みかんを悲しく眺めていましたが、ご主人さまが収穫しました。奥さまの代わりに、どなたかが夏みかんを大切に加工なさることでしょう。


夏みかんの思い出 4月14日(月)「雨のち曇りのち晴れ」
夏みかんの季節です。私の故郷では、どの家の庭にも夏みかんの木があり、中学生の時、春の遠足のおやつは「自分の家の夏みかん1個」と決められていました。でも私の家の夏みかんは、お友だちの家のものより小さくて酸っぱくて嫌いでした。故郷を離れてからお店で夏みかんを見て、「え〜っ、夏みかんて買うものなの?」と、それはそれは驚きました。


移動ド 4月13日(日)「雨のち曇り」
ある演奏会場で私の後ろにいた3人連れのおしゃべり・・・話題は「移動ド」でした。3人は合唱をしているらしい。一人が「自分のパートの音が難しくて覚えられなかったけれど、移動ドで教えてもらったら簡単になった」と言いました。すると「移動ドになればいいわよねぇ、私はピアノも習っているんだけれど、私のピアノは移動ドにならないから大変なのよ!!」「私のエレクトーンは移動ドになるのよ、あれはいいわ〜!!」・・・えっ?何?何??何???


長時間の演奏会 4月12日(土)「晴れ」
午後3時半から3時間半も続く演奏会に行きました。合唱・ソロ・アンサンブルのほか、楽器の演奏はピアノ・ヴァイオリン・チェロなど盛りだくさん。実にパワフルで楽しい演奏会でした。入場無料だったので、「今日の若手演奏家応援の募金を・・・」という呼びかけにみんなが喜んで応じていました。


孫の入園式 4月11日(金)「曇りのち晴れ」
予報とは違って、運良く晴れてホッとしました。・・・と言うのは、孫の入園式でした。大泣きするかとヒヤヒヤしましたが、そんなこともなく無事に過ごせたようです。電話で「何組?」「何先生?」と聞いても、「わかんな〜い!!」。そうか、いいよ!いいよ!!3歳の孫が、親から離れて集団の中で頑張っていくのかと思うだけで、ババは涙が溢れます。


難しい言葉A 4月10日(木)「雨」
入学式の季節に雨が続くので、友人が「新しい制服に身をまとう時なのに可哀想よね〜」と言いました。微妙な間違いを訂正したものかどうかと考えて返事に時間がかかっていたら、「ねえ、そう思わないの??」と聞くので、「話はわかるけれど、助詞を入れ替えないと何だか嫌な光景を想像しちゃうよ!!」と大笑いになりました。


難しい言葉 4月9日(水)「曇り」
主人の前を通ったら、主人が私の足を見て「○○ぼしだな」と言いました。「なあに、大根足の丸干し、一夜干し、生干し・・・って言いたいの?」と聞くと、「いやいや、ほら赤いヤツ」と言うので、「あ〜、キラキラ星?シールでも付いてる?」。「違う違う、足の親指の付け根が腫れて赤くなっているよ」と・・・。なあんだ、外反母趾のことですか。


貸し出し文庫 4月8日(火)「台風並みの大雨&大風」
台風並みの大雨・大風の中、文庫活動の図書の入れ替えに行きました。今日の入れ替えは450冊ほどでしたが、今までになく新しい絵本がいっぱい入っていて、ウキウキでした。春は幼稚園と小学校での新しい生活が始まって、文庫に来てくれる子どもたちも入れ替わってしまい、馴染むまではまた落ち着かないんだろうなあ。


ちい散歩 4月7日(月)「雨」
何気なくテレビをつけた主人が「船橋だ!」と呼ぶのであわてて見ると、俳優地井武男さんの「ちい散歩」で、船橋の本町通りから大神宮への道を紹介していました。雨が小降りになったのを見計らって、さっそく散歩をしました。京成電車の大神宮駅から海側は省略し、地井さんとは反対に船橋駅に向かって、竹細工やさん・大神宮・帽子屋さん・ペットショップ・うなぎ屋さんと辿りました。テレビで見る方がお店が大きく、品物も輝いて見えることがわかりました。


遠足日和 4月6日(日)「晴れ」
昨日の天気予報を聞いて、昨日のうちから今日は主人と遠足に行く計画をしました。目的地は娘の嫁ぎ先で、地図上では家から直線で13qちょっと。普通に道をあっちへこっちへと歩くので、おそらく20qくらいの行程だったと思われます。朝8時半に出発、途中でお茶と昼食のために2度お店に入って休憩しましたが、1時半に到着。一度やってみたいと思っていたので、思ったより楽に行けて嬉しい遠足でした。一緒に行ってくれて、「良い経験だったなあ」と喜んでくれた主人に感謝!!


ババ馬鹿 4月5日(土)「晴れ」
娘に電話中、遠くから子どもの歌う声が聞こえてきました。上の孫の声とは違うので「誰が歌っているの?」と聞くと、下の孫でした。え〜〜っ、だってまだ喋ることもできないのに〜!!確かにテレビで『クインテット』が始まると目の輝きが明らかに変わるし、エレクトーンも大好きではありますが・・・。おばあちゃまがご指導くださる少年少女合唱団の練習でも、団員でも何でもないのに一丁前に楽譜を持って立ち、楽譜と指揮者を交互に見る格好だけしているそうです。ありがたいことに、この1才5ヶ月の孫も「門前の小娘」かな?


新聞新紙面 4月4日(金)「晴れ」
3月31日から、購読している新聞の紙面が変わりました。1面15段が12段に、1行11文字が13文字になり、文字も少し大きくなったそうですが、こんなことでも慣れというのは恐ろしいもの。何だか落ち着かなかったのが、やっと慣れてきました。新聞を半分にたたんだ折り目が行の上になくなったので、たたんだままでも読めるのがささやかな喜びです。


上方落語家桂三若さんの修業の旅 4月3日(木)「晴れ」
一年前の4月1日に大阪天満天神繁昌亭を出発し、バイクで全国武者修行を続けた桂三若さんが、4月1日夕方5時に無事に繁昌亭に帰り着きました。私たちの練習場での落語会は、97日目の7月6日、97回目。367日目にあたる4月1日の繁昌亭は、471回目の落語会でした。寒い日も暑い日も大雨の日も強風の日もバイクで走り続け、ただ一度の違反も事故もなく、日々知らない人と出会って温かさに感動したという経験は、今後の人生の大きな力になること間違いありません。三若さん、おめでとうございます!!


お花見A 4月2日(水)「曇り」
Aさんから青葉の森の桜が綺麗だと聞いたので、今日は主人とお花見に行きました。情報に違わず、それはそれは感動のお花見ができました。桜が大好きな日本人であることを、幸せに思いました。続いて昨日スカーフを忘れたお店にお昼を食べに行き、昨日の帰りにAさんから教えていただいた県の施設にボケの花を見に行きました。・・・というわけで、今日は昨日の復習の一日でした。


お花見 4月1日(火)「晴れ」
Aさんとお花見に行きました。昨年行って物凄く感動し、みんなに見せてあげたいと思い続けた「さくら広場」に行きました。ところがこの1年でイメージを膨らませ過ぎたのか、ちょっと予想とは違っていました。気を取り直して、海浜幕張駅前に出来たばかりの飲食店ビルまで歩きました。ランチはおいしくて安くて大満足でしたが、家に着く頃になってスカーフをなくしたことに気づきました。「思わぬ幸運が舞いこみそう」という今日の運勢はどういう意味だったのかな〜。


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