管理人のひとりごと 《2018年2月版》

このページは2007年3月に始めました。他の月の記事を読んでくださる方は、ここからお入りください。



船橋駅周辺の渋滞 2月28日(水)「晴れのち曇り」
2月最後の今日は、本当に暖かな一日でした。船橋駅北口からバスに乗るつもりだったのに、30分遅れという表示のうえ、待っていてもバスがまったく来ない。仕方なく目的地まで歩いたけれど、私を追い越すバスは一台も来なかった。その道が乗用車びっちりで渋滞の理由は、西武デパートが今日で閉店だから…らしい。そう言えば、先週の金曜日も驚くほど混んでいた。結局、帰りも駅まで歩いた。


コンビニエンスストア 2月27日(火)「晴れ」
昨日、近所のコンビニでシイタケと大葉を買って来てくれるよう、主人に頼みました。「大葉は置いてないかもねぇ」と言いながら出かけた主人は、「どちらもなかった」と戻って来ました。住宅街のコンビニなのに、シイタケさえないなんて大丈夫かなあ。今日もシイタケはないままだし、りんごも「置いていません」と言われました。この季節にりんごが置いてないお店って、何だかちょっとがっかりだなあ。


創立140周年記念式典 2月26日(月)「曇りのち晴れ」
小学生の孫2人が遊びに来ました。今日は土曜日の代わりに、学校がお休み。土曜日は、明治10年創立の孫たちの小学校140周年記念式典でした。孫たちのひいおじいちゃん・おじいちゃん・おとうさん、そして自分たち…4世代がお世話になってきた小学校。ひいおじいちゃんが生まれた頃でさえ創立50年を過ぎていたなんて、140年という長さは想像も出来ません。ただただ凄い歴史です。


桃薫・紅ほっぺ・恋みのり・かおり野 2月25日(日)「曇り」
4種類の高級いちごをいただきました。まずは、女の子のような印象的な名前が可愛い。「桃の薫りのいちご」なんて、夢みたい。どれも形が揃って実に立派な大きさです。でも残念ながら甘くない。「え〜、まさか…」と思いながら、やむなくいちごジャムにしました。8パックのいちごが、ジャムにしたらビン3個分。新鮮で水分たっぷりのいちごだから、煮詰めたらこの分量です。その分、味は抜群です。


レジェンド 2月24日(土)「晴れ」
平昌五輪も終盤となり、私自身の気持ちもテレビの騒ぎもかなり薄れて来たような気がする。長女からメールで、会社の同僚のいとこさん竹内智香選手が出る「スノボー女子パラレル大回転」が始まったと聞いて、慌ててテレビをつけた。ソチでは銀メダル。今回はメダルを逃したけれど、五輪種目になったソルトレイクシティ大会から5回続けての出場は、紛れもなくレジェンドである。


5千円札よ、どこにいる? 2月23日(金)「曇りのち晴れ」
ATMでお金をおろす時、5千円札は出て来ない。でも5千円札が欲しいこともある。ネットで調べたら、1万円をおろす金額を「5千5千」と入れれば5千円札2枚が出る…という。それなら、「5千」と入れれば5千円が出るだろうに…。これを3つの金融機関で試したが、どこも「5千5千」さえ入らない。そうだろうなあ〜。すぐにその気になって騙されたんだろうな。お店にも5千円札が少ない気がする。


応援の裏の力 2月22日(木)「雪のち曇り」
オリンピックを話題に、友人とのおしゃべりでもブログでもテレビでも「自分がテレビを見ながら応援すると、結果が良くないので見られない」という声をたびたび聞く。そう感じる人の多くは、おそらくスポーツに自信のない人なのかな。私もまさにそういう心配から、大相撲でもサッカーでも応援が憚られる。見つめるだけで一流選手の邪魔をするほどの強烈な眼力や念力が、私にあるはずないけれど…。


美味しいお店情報 2月21日(水)「曇り」
いつもお世話になっている若い知り合いから、ディナー向きのお店を教えてほしいと電話がありました。日頃からネットで良さそうなお店を探しては、偵察に行くのが私の楽しみ。情報としていっぱい溜めていても、実際には行ったことのないお店が多いし、行くのはランチばっかり…。役に立つかどうか心配な情報を頼って聞いてくださるなんて、何とも嬉しい電話でした。またアンテナを磨かなくちゃ〜。


あやかり完全復活 2月20日(火)「晴れ」
パソコンを立ち上げたいのに、本人確認のパスワードが入らない。たまに英数文字がポツンと入って、当然ながら「パスワードが正しくありません」の表示。メーカーに電話で相談すると、キーボードの問題と判明。さあキーボードを買いに行くぞと仕度して、何気なくキーボードの裏を見ると電池を入れるところがある。まさか…と思いながら、念のために電池を入れ替えたら、「あやかり完全復活」した!!


全力疾走のお巡りさん 2月19日(月)「晴れ」
一昨日のこと、駅前交番から100mほど行ったところで、若い女性お巡りさんが私を追い越して走って行きました。一人で犯人を追いかけているかのようなスピード。そこからさらに50m走ったところで一人の女性に声をかけ、謝っています。道を教え間違えて、何が何でも交差点までに追いつきたかったようです。何て誠実な…!!こういうお巡りさんに守っていただける暮らしは幸せです!!


藤井聡太六段誕生 2月18日(日)「晴れ」
平昌オリンピックの騎士2人に心を奪われている間に、日本ではもう1人の若い棋士の大活躍があった。昨年将棋で日本中を湧かせて、ホンのこの間五段になったばかりの藤井聡太棋士が朝日杯将棋オープン戦、史上最年少で優勝し、六段に昇段した。準決勝では羽生竜王を、決勝では広瀬八段を破ったという。戦いの場でも堂々と実力を出せる、日本の若者の精神力は変わったなあ。


フィギュアスケート金銀 2月17日(土)「晴れ」
14時から始まる組長会の前、40分頃から羽生選手の演技が始まった。見るだけで心臓が壊れそうだけれど、「これを見てからみんなも来るだろう」と思い、47分まで見て自治会館へ急いだ。案の定、ほとんどが来ておらず、役員さんたちも集まりが遅いのを不思議がっていた。バタバタとみんなが揃い、会議中にスマホを見ていた人が「金銀取りました」と報告し、組長会がオリンピック色に染まった。


フィギュアスケート男子SP 2月16日(金)「曇り」
平昌五輪フィギュアスケート男子ショートプログラムがあるのを知っていたが、それを生で見るのは怖い。帰宅後に、結果がわかってからなら安心して見られる…と思って練習に行った。帰宅後のテレビは、羽生結弦選手も宇野昌磨選手も実にみごとな演技だったことでもちきりだ。特に11月に大怪我をした羽生選手は、身体も心もスケートも「完全復活」。素晴らしい!!若者の笑顔ある活躍に、涙!涙!!


ジャミラ 2月15日(木)「曇り」
日頃楽しみに読んでいるブログに「ジャミラ」という言葉が出て来て、「この言葉を知らない若者は、おとうさんやおかあさんに聞いてみよう」とのこと。私は若者ではなく、おかあさん。なのにこの言葉を知らない。ウルトラマンに出て来た怪獣とのことで、子どもが洋服を着る時に、その怪獣の格好に似た着方をするのが「ジャミラ」らしい。ウルトラマンが大活躍の頃、私は何をしていたのかなあ。


南房総の彫工「後藤義光」 2月14日(水)「晴れ」
日曜日の同窓会で、幼なじみが南房総の彫工「後藤義光」の作品を、写真集にしたと知った。人物と作品が少しでも世に広まるように、それにとにかく素晴らしい本なので、きちんとしたところで所蔵して欲しい。だったら国立国会図書館に納めようと預かって来て調べたら、すでに納本されていた。次は大学図書館にあたってみよう。まったくの素人ながら、地味にこういう活動をして来た友を誇りに思う。


確定申告書類作成 2月13日(火)「晴れ」
いよいよ確定申告…、書類を書いた。ところが書き始めてから、医療費の扱いが昨年までとは違っていることを知った。しばらく前に健康保険組合から届いた医療費明細書は、何のために使うのか知らないままに捨ててしまったが、あれが大事だったらしい。今までと同じに医療機関の領収書をためて計算するのも、3年間は使えるそうだが、みんなはそういう変更をどこで学んでいるのだろうか。


美しい目の人 2月12日(月・祝)「晴れ」
テレビで、年齢の高くなった女性のための化粧品CMをしている。モデルはかなりベテランと思える美しいファッションモデル。そのCMを見た主人は、「見て見て、この人は目を整形しているよね」と…。眼窩が深くて、上まぶたの二重が普通よりもくっきりしている。でも私から見ると、そのモデルさんと主人の目はとってもよく似ている。…と言うことは、あなたも目の整形をしている…ってことかな?


中学校同級会 2月11日(日)「晴れ」
中学校の同級会に45年ぶりに参加しました。同級生の顔は、面影があっても誰だかわからない人だらけ…。中学校3年生の時に町の3つの中学校が統合し、2年前に卒業から50年の第1回同窓会がありましたが、今回は小学校中学校の9年間を一緒に過ごした69名の会。特別に懐かしく楽しい時間で、参加して本当に良かった。4割の出席者それぞれが、驚くほどに美しく生きているのを感じました。


2+2=3+1 2月10日(土)「曇りのち雨」
この冬は今までよりも寒いので、一月くらい前から掛ける毛布を一人2枚ずつにしている。それなのに数日前、主人が「昨夜は寒かったなあ」と言い、まったく寒くなかった私は不思議に思った。そして気がついた。布団を干した後、敷きなおしてくれた主人が、うっかり間違えて私の毛布を3枚に、自分の毛布を1枚にしていた。何てことを…。その晩から二人とも毛布を3枚にして、温かくぐっすり眠っている。


平昌オリンピック開会式 2月9日(金)「晴れ」
冬のオリンピックが、韓国平昌で始まりました。オリンピックに懸ける日本選手のようすがテレビで報道され、「頑張って〜」と祈りながらも、北朝鮮関係の動き・異様な気温の低さ・ノロウィルス・選手村設備…など何だか気がかりな問題がいっぱいで、ちょっと落ち着かない気がします。選手それぞれが、自分の競技で力を存分に発揮出来るように、大会が穏やかに展開されることを願います。


『おとくな切符』 2月8日(木)「晴れ」
駅にあったチラシで、南房総への切符が安く買えることを知った。11日に南房総へ行くのでそのおとくな切符を買いたいが、最寄り駅にはみどりの窓口がない。「みどりの窓口がある駅まで行かなくてはならないか」と尋ねたら、「この紫色の券売機で買えますよ。『おとくな切符』という表示を選んで買ってください」と…。紫色の券売機にそんな凄い力があるなんて…、知らなかった!!


脚のつった痛み 2月7日(水)「晴れ」
主人が、「眠っている時にふくらはぎがつって、強烈な痛みだった。ああなってしまうと、もう何も出来ない」と言った。そりゃあ辛かっただろう。私は脚のつった経験が何度もあるから、眠っている時に「あ〜脚がつる〜」と気づいて、つるのをうまく回避しようと試みる。ごく稀に本当につってしまうと、もうどうしようもないけれど、時々あの痛みに耐えている私はなかなか強い人ではないだろうか。


ADからディレクターに 2月6日(火)「晴れ」
25年前からのママ友の娘さん、大学で建築を学んだのにテレビ番組制作会社に就職し、ADをしていると聞いていた。母親似の強烈な頑張り屋さんで、最近ディレクターに昇進した。番組の最後に名前が出るそうなので、名前見たさにテレビをつけて待ったが、名前の流れが速くて速くて読めない。仕方なくネットで調べたら、15名ほどいるディレクターの中、唯一の女性だ。お〜、頑張ったんだねえ。


買い置きホッカイロ 2月5日(月)「晴れ」
先月のアンコンサポーターの時にホッカイロを持って行こうと、まずは家の買い置きを確認したら、消費期限が2015年・2016年の物が山ほど出て来た。日頃はまったく使わないのに、何を考えてこんなに買ったのか…。試しに使ってみたけれど、ほとんど温かくなくて使いものにならない。でもただ捨てるのはもったいなくて、無駄を承知で家でせっせと貼っている。本当にもったいないのはどの段階だったか。


おかあさんコーラス抽選会 2月4日(日)「晴れ」
「一年でいちばん緊張して息が苦しい日」と、集まった誰もが口にする日。おかあさんコーラス県大会の、歌う順番抽選会でした。説明会の時から息が詰まる思いで話を聞き、抽選会の時にはもう緊張の極み。今回は珍しくくじ運が良くて、心が物凄く軽くなりました。ただただホッとして、鏡の前で自分に向かって「良かったね」と言いました。あとはしっかり練習するだけです!!


恵方巻の日 2月3日(土)「晴れ」
節分そして恵方巻の日でした。去年は確か金曜日でしたから、練習後すぐに帰宅して恵方巻を作ったのでしたが、今日は気分ゆったりの土曜日。作るのも何だか気楽でした。たかが太巻き寿司でしかないけれど、来年も楽しく作って、兄姉たち子どもたちに、また元気に配ることが出来るといいなあ。配達の行き帰りの電車で太巻き寿司らしい袋を持った人を見かけ、それだけで楽しい気分でした。


皆既月食 2月2日(金)「雪のち曇り」
昨日のひとりごと、本当は「皆既月食」のことを書きたかった。1月31日の晩、日本で3年ぶりの皆既月食で、しかもお天気・時間帯ともにとっても条件が良かった。強烈な寒さでなかったので、ベランダから繰り返し月を眺めた。月は地球に隠れて真っ暗でもおかしくないだろうに、空は青く広がり雲は白く、赤銅色の月が輝き、それも日頃より立体感ある球体に見えて、何とも感動的な天体ショーだった。


雪にならないでほしい金曜日 2月1日(木)「曇りのち雨」
天気予報によれば、今夜半から明朝まで雪になるらしい。積もるのだろうか…、明日の練習にみんなが集まれるだろうか…。よりによって金曜日の朝が雪なんて…。すごい雪なら練習をお休みにするのが安全だが、積もらない程度の雪なら練習をしたい。パソコンとテレビの天気予報を睨んで過ごしたけれど、あまりにも微妙な状況。それぞれの判断で決めてもらうしかないか…。雪にならないで〜!!


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