管理人のひとりごと 《2022年5月版》

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あとひと月で… 5月31日(火)「雨のち曇り」
ずっと待っていた郵便が届きました。「全日本おかあさんコーラス関東支部大会」の要項です。これが届いて時間を確認してから新幹線の切符を申し込もうと話し合っていたので、「早く来ないかなあ」と毎日毎日ポストをのぞいていました。関東大会まであと1ヶ月。気持ちを引き締めて、大会に臨みたいと思います。

世の中の話題 5月30日(月)「晴れ」
この数ヶ月テレビを賑わせて来た話題が、ちょっと鎮静化しています。コロナ、ロシアのウクライナ侵攻、知床観光船、山梨県のキャンプ場事故、山口県阿武町誤送金問題。これらはどれ一つ解決してはいないけれど、何となく「これで終わりなのかなあ…」という気分になるような状況で、心が以前ほどにザワザワせずに落ち着いてきました。

マスク着用の緩和?? 5月29日(日)「晴れ」
暑い日でした。政府からマスク着用の緩和が提唱されるようになりました。暑い中を歩く時、マスクを外したら気持ち良いだろうと思いますが、来月から外国人観光客の受け入れが再開されるようだし、日本の国内旅行に関しては夏休みの予約が殺到だそうです。こういう時期にマスク着用緩和は微妙です。慌てることなく、しっかり見極めたいと思います。

詐欺メール 5月28日(土)「晴れ」
カード会社を騙って、詐欺メールが届く話をよく聞く。私もそんなメールをよく受け取る。「いつもご利用ありがとうございます」って、そんなカードも銀行口座も持っていないことが多いのは幸いだが、いつも利用する通販の会社から口座確認のメールも来る。それらを無視しし続ける私も賢くなったものだ。

ある高校の記念誌 5月27日(金)「雨のち晴れ」
妹から「ある高校の記念誌」が送られてきた。今から30年前に発行された、100年前から30年前までの70周年記念誌。当時妹のご主人が勤務していた関係で妹の家にあった。自分たちが卒業したわけでもないから要らなかったけれど、戦争から帰還した父が40年近く奉職した高校なので、「一応読むか…」と受け取った。でも浦島太郎子の気持ちだった。

知床観光船の引き揚げ 5月26日(木)「晴れ」
知床半島で沈没した観光船の引き揚げ作業がありました。数日前、事故現場から港への曳航中に再び180mの深さに沈んでしまい、引き揚げ作業は振出しに戻りました。今回の方が1,5倍も深いので心配しましたが、今回はロボットがロープをかける作業をしたそうで、早くも海面近くまでは戻りました。技術力の高さにはビックリしてしまいます。

診察予約 5月25日(水)「晴れ」
今までかかったことのない皮膚科に行きたいと思って、ネットで予約を入れた。明日の12時にしたけれど都合が悪くなって、10時に変えたい。ネットで病院の予約をするのは初めてのことで、予約時間の変更をどこでやるのかがわからない。「キャンセルと時間の変更は、診察予定時間ギリギリまでOK」という文言を信じて、やむなく2回分を入れておいた。

誤送金4630万円 5月24日(火)「晴れ」
山口県阿武町の誤送金問題の4630万円のうち、9割が戻ったという。そもそもは町の事務的ミスが問題なのに、ニュースで私たちが知った時には「送金された24歳の若者が、オンラインカジノで全額使ってしまってお金を返そうとしない」という憤りの話だった。どういう経緯か、先週金曜日に決済代行業者から返金があったそうで、ヤレヤレの心境だ。

嬉しい対面 5月23日(月)「晴れ」
待ちに待った楽しい日でした。長男の奥さんのご両親と姉妹など8名が会いに来てくださいました。お互いに話では聞いていましたが、コロナのせいで会いに行くことが出来ませんでした。今回は房総への家族旅行の途中で我が家へも寄ってくださって、嬉しい嬉しい初対面となりました。おしゃべりが弾んで、それはそれは楽しい1時間でした。

鶏のスープ 5月22日(日)「曇り時々晴れ」
長男が鶏から作ったスープを届けてくれた。食べられる肉の部分を使うわけではなく、鶏の足やガラを使うらしい。それを煮込んで、スープそのものを飲むことが大事だと言う。さっそく白菜やニンジン・キノコなどを入れたスープにして食べた。鶏のコクが十分に出た美味しいスープだった。何だか覚えられない名称だったのは、栄養が頭にまでは回らなかったか。

新しい感染症 5月21日(土)「雨のち曇り」
コロナであたふたしてきた地球なのに、4月になってから欧州の各地では小児の急性重症肝炎患者が増加しているそうで、日本でも見つかった。さらにはごく最近、サル痘ウイルス感染による急性発疹性疾患の「サル痘」も出ているそうだ。 主にアフリカ中央部から西部にかけて発生しているらしいが、コロナのように世界に広がる心配はないのだろうか。

マスクを外せる日は… 5月20日(金)「晴れ」
天気予報で暑くなると言われていた通り、栃木県佐野市では気温が29,4度にまでなったそうです。この辺りではそれほどの暑さではありませんでしたが、コロナとマスクに慣れてしまったせいか、どこかでマスクを外したい気分にもなりました。マスクを外す話は閣議でも出ているようですが、現実にはまだまだ安心できる状況ではありません。

庭木の消毒 5月19日(木)「晴れ」
久しぶりの晴天2日目。庭木の消毒を頼んでいた植木屋さんが来てくれました。「今日は隣近所の家も早くに洗濯物を干したいだろうから、早めに終わらせないと…」と、8時半に始めました。昨年は消毒の日に、サザンカに大きく育ったスズメバチの巣を見つけてくださったのでした。次は梅雨が終わった頃に、再度の消毒と庭木の剪定です。

防災情報の試験放送 5月18日(水)「晴れ」
今日の11時に市の緊急放送があると、10時半ごろ市からメールが来た。あくまでも試験放送なので、驚かないようにと注意書きがあった。日頃そういう放送に気づくことがほとんどないから「今日は試しに聞こう」と考えたが、窓を閉めていて聞こえなかった。そう思っていたら、「緊急情報放送が出来なかった」というメールが来た。これではダメだ。

ニュージーランド産玉ねぎ 5月17日(火)「曇りのち雨」
もうだいぶ前から玉ねぎが高くなっている。しかも小さい。これは産地の北海道が、昨年夏の気温が高かったことと雨が降らなかったことで不作だったため。今日はしっかりと大きくなったニュージーランド産玉ねぎを見つけて、高いけれど迷わずに買った。ニュージーランドから出稼ぎに来たというわけか…。旅費もかかっているんだから、高くても仕方がないか。

スイミングスクール入会 5月16日(月)「雨」
生後4ヶ月を迎えたばかりの孫ちゃんが、今日からスイミングスクールに入ったそうだ。パパと一緒にインストラクターの指導を受けるので安心しているのだろうが、泣くこともなく無事にレッスンを受けたそうだ。こんなに小さい時からスイミングに行かなくても良いのに…と思うのは古い時代の考えだろう。疲れてぐっすり眠る写真も可愛いものだ。頑張れ!!

沖縄返還50年 5月15日(日)「曇り」
沖縄返還から50年、返還50年の記念式典が行われました。返還2年前の沖縄へパスポートを使って旅行したのは、20歳になった夏のことでした。当時、念願の返還を沖縄はもちろんのこと日本中が期待し喜んでいると思っていました。基地のない平和な沖縄が戻って来ると信じていたのに、期待とはまったく違うままに沖縄の苦悩が今も続いています。

山梨県のキャンプ場で… 5月14日(土)「雨のち晴れ」
およそ3年前から山梨県のキャンプ場で行方不明になっている少女のものかと思われる骨が見つかって、DNA鑑定が行われた。今回の鑑定では、その少女のDNAと型が一致したという。見つからないままでは辛いけれど、本人と確定するのはもっともっと悲しい。ただ本当に悲しいけれど、この結論は受け入れるしかないのだろう。

大雨の心配 5月13日(金)「雨」
昨日の天気予報によれば、夜から雨が激しくなって今日の午前中は大雨らしかった。その後一時は雨が落ち着いても、夕方から再び雨が激しくなると聞いていた。「みんなが安全に練習に集まれるのか」と心配な予報だったのに、な〜んにも心配の要らない程度の普通の雨だった。日本列島の南の方は梅雨入りした。今年は梅雨入りが早いそうだ。

ブロッコリースプラウト 5月12日(木)「曇りのち雨」
主人が皮膚科に行くと言うので、帰りに「ブロッコリースプラウト」を買ってきてほしいと頼んだ。何度も「ブロッコリーではなくて、カイワレ大根の隣辺りに並べてある極小のものだよ」と言ったけれど、買ってきたのは「カイワレ大根」だった。ブロッコリーを買ってこなかったのはギリギリ合格点だったかな。

リフィル処方箋 5月11日(水)「晴れ」
昨日主人の病院へ行った時、医師から新しい言葉を聞いた。「薬は1ヶ月分しか出せないけれど、リフィル処方箋にしておけば、処方箋をもらうためだけに病院に来ることなく、もう1回その処方箋で薬がもらえます。」というわけで、そうしてもらった。電話で処方箋を取り寄せていたからメリットをあまり感じないけれど、新しいことはやってみよう。

コロナまだまだ… 5月10日(火)「晴れ」
ほんの数日前に、コロナの新規感染者数が落ち着いてきたと思ってそう書いたのに、またまた徐々に増えて来た。第7波という声も聞かれる。ちょうどGWが始まった頃から、活発に動き回るのは危険だと言われてきたが、やっぱりそうだったのだろうか。マスクなしでプールで遊んだという家族が、みんなで感染したそうだ。やっぱりまだまだ要注意!!

お互い様の高齢化問題 5月9日(月)「曇り時々雨」
ちょっと外出した間に近所の方から「キャベツをあげる」と電話があったことを、主人が電話で知らせて来た。後で会った時、「私が留守をしていたので、すぐにいただきに伺えなくてごめんね」と言ったら、「えっ、さっきの電話は誰だったの?」と…。主人としゃべったのに、それさえも気づいていなかった。みんなでこういうふうなんだ!!

母の日 5月8日(日)「雨」
母の日。お花のブーケや紅茶のセットや夕飯に続いて、最近テレビCMで知った「ミライスピーカー」が子どもたちから届いた。テレビの音声がクリアに聞こえるもので、これは良さそうだな…と思っていた。耳が遠くなった私や主人にはとってもありがたい。テレビの音を大きくするわけではなくて、何だか聞き取りやすくなった。

コロナの現状 5月7日(土)「雨」
幸いなことに、コロナによる東京都の新規感染者数増加が収まってきました。と言っても、かつて日々怯えていた数十人・数百人とはまだまだ規模の違う3809人。先週や先々週は5〜6000人ですから、もう安心という話ではありません。これで緊張を解くことは出来ませんが、何となく気持ちが楽になってきました。次の波が来ませんように…。

紙上総会の結果 5月6日(金)「晴れ」
千葉県合唱連盟から、4月に行われた紙上総会の結果報告が届いた。内容は「すべての議案に承認をいただきました」というものだったが、「加盟147団体中、105団体の回答をいただき…」にはびっくりした。回答したのはおよそ70%の団体。無回答の団体はなぜ無回答なのだろう。事情はあるだろうが、これはかなり寂しい反応だなあ。

ふなばしシネマクラブの解散 5月5日(木・祝)「晴れ」
船橋市がやっている「ふなばしシネマクラブ」に長年入ってきた。1年間1500円の会費で、毎月1回の映画鑑賞が出来る。コロナの間はずっと休演だったが、4月から再開した。ところが船橋市から手紙が来て、次の3月いっぱいでシネマクラブそのものを解散するとのこと。映写機の老朽化がその理由だそうだ。寂しいことだが仕方がない。

うちの赤ちゃん 5月4日(水・祝)「晴れ」
長男と奥さんが孫ちゃんを連れて来てくれた。孫ちゃんの成長を見せてくれるのと、数日早い母の日だった。赤ちゃんはまだ3ケ月だというのに首は座り、寝返りも出来る。愛想が良くてニコニコニコニコしている健康な赤ちゃん。ママの真似をして何かを喋っている。ラインで毎日の様子を見てはいるが、やっぱり本物は最高!!

憲法記念日 5月3日(火・祝)「晴れ」
5月3日は憲法記念日、そして亡き父の誕生日。存命なら101歳になったけれど、40年前に亡くなった。まだ子どもだった時、「憲法記念日に生まれたなんて凄いね」と言ったら、「私が生まれたのが先で、憲法記念日になった時には私は成人していた」と…。そんなものだ。私の誕生日も6年前に祝日になった新入りだ。

自転車のカギを探せ 5月2日(月)「晴れたち曇ったり」
昨晩二男から電話があって、「うちの自転車のカギが落ちてないか?」と聞いてきた。そんなものがうちにあるはずありませんが、聞けば、子どもが触っているうちになくなってしまったそうで、クリーニングに出すためにうちに預けに来た洋服の中に紛れ込んでないかと…。残念ながら見つかりません。「ウォーリーを探せ」よりも難しい!!

草取りの予定 5月1日(日)「曇りのち雨」
庭の草が元気に芽を出し、伸びている。主人が気にして、「連休になったら草取りをするから…」としばらく前からたびたび言っていた。でも私たちは1年中が連休だから、わずか10日間のGWを待つ必要はない。しかもGWはすでに3日が過ぎてしまったし、今日のように雨では草取りをしたくない。こうやって草取りの計画はどんどん先に延びていく。

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