管理人のひとりごと 《2023年7月版》

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長期のお休み 7月7日(金)「晴れ」
今日を最後に、合唱団をしばらくお休みすることにしました。主人の健康を心配して来ましたが、思いがけず別の病気が見つかって1ヶ月。こちらの病気の方が深刻で、これから手術や入院になります。お休みはいつまでになるかわかりませんが、どうであれしっかりと主人の看病をしたいと思います。そのためにも、まずは自分の体を整えなくては…。

要らない、でも捨てられない 7月6日(木)「晴れ」
ジェノベーゼソースをいつもは生協で買うが、テレビで見た商品が美味しそうなので買ってみた。ところがクセが強くて、ちょっと好みではなかった。いつもの生協の商品の味に慣れているということだろう。買ってしまったものを処分するのはもったいないし、冷蔵庫に入れておいてもいつ使うかわからないし…。常々こうやって要らないものをためてしまっているんだなあ。

幻の沖縄旅行 7月5日(水)「晴れのち曇り」
コロナ新規感染者が微増、特に沖縄では6月の感染者が5月の4倍近くになった。長男一家はちょうど今沖縄に旅行する予定だったが、キャンセルした。沖縄県知事が自粛を呼びかけていることもあるけれど、子どもが発熱してしまって諦めたそうだ。やむを得ない。病院でもらった海洋深層水のようなエグ味のある経口補水液が気に入って、喜んで飲むそうだ。

短時間大雨警報 7月4日(火)「晴れたり曇ったり」
全国的に短時間大雨警報が出される中、幸いにもこの辺りには大きな被害が出ていない。被害は局地的になるようで、木更津市では「土砂災害に厳重に警戒し、河川の増水や氾濫に警戒。低い土地の浸水、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意」とのこと。九州の河川氾濫は激しく、復旧作業が進まないうちに次の被害が出てしまうのは気の毒すぎる。

初スイカ購入 7月3日(月)「晴れ」
夕飯の買い物に出た時、今までにないのどの渇きを感じて、みずみずしい果物を食べたいと思った。果物コーナーにスイカが並んでいて、今年初のスイカに「これだ!!」と手が伸びた。重たいスイカを大事に持ち帰り、まずは冷やさなくちゃ…。寝る前に麦茶を飲もうとして冷蔵庫を開け、スイカを忘れていたことに気づいた。あの想いは何だったのか、それはそれはガッカリした。

名前を変えて出直し? 7月2日(日)「晴れ」
国が気合いを入れて取り組んできた「マイナカード」だが、いろいろと問題が見つかって信頼度が低い。マイナカードを自主返納する人もかなりの数になっているらしい。閣内には「マイナカード」という名前をやめようという意見があるという。何だか笑っちゃう考え…、信頼度が低かったら、名前を変えることで解決になるのか。悪いことをした人も、名前を変えれば無実になるのか?

「童謡の日」の演奏会 7月1日(土)「雨のち曇り」
若葉女声合唱団の演奏会でした。コロナ禍も果敢に練習に取り組み、頑張って演奏会にたどり着くのは素晴らしい精神力です。今日7月1日は、大正7年に童話童謡雑誌『赤い鳥』が創刊され、それに因んで「童謡の日」。子どもの頃から知っている童謡は、聴くだけでも心にスッとしみ込んできます。大雨予報を覆して、帰りは晴れ間も見えるラッキーな日でした。

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