- 持っているゲーム機は:
ファミコン
スーパーファミコン
ニンテンドー64
メガドライブ
スーパー32X
セガサターン
ドリームキャスト
プレイステーション2
ゲームボーイ(最初期型)
X-BOX 360
ゲームキューブ with ゲームボーイプレーヤー
預かり物でPCエンジンDuo-R
- 食べ物、飲み物
●好き
若鳥の辛し揚げ(十条にある行き着けの居酒屋)
フライドポテト(マクドナルドほか)
スパゲティアラビアータほか(都立大のパスタ屋)
ベーコンピザ(ドミノピザ、地元行き着けのピザハウスほか)
ビール、発泡酒(キリン淡麗生、バドワイザーなど)
ラーメン(地元行き着けの和歌山系ラーメン屋ほか)
カレーライス(地元行き着けのカレーハウス)
ハンバーグ(地元のステーキハウス)
フィッシュ&チップス(ハードロックカフェ)
……などなど
●嫌い
魚(生臭いもの、小骨の多いものが駄目)
和風の渋い煮物(肉じゃがとかは平気)
……ほか、多数
- ゲーム
レイディアントシルバーガン
斑鳩 =IKARUGA=
レイフォース
スカイガンナー
ドラゴンクエスト1、2(ファミコン版)
ファイナルファンタジー1、2、3(ファミコン版)
ヘラクレスの栄光シリーズ
ライブ・ア・ライブ
デジタルデビル物語 女神転生1、2(ファミコン版)
クーロンズゲート =九龍風水傳=
リモートコントロールダンディ
キングスフィールドシリーズ
Thief シリーズ
ソウルキャリバーシリーズ
The 地球防衛軍
女神異聞録 ペルソナ
ゴジラジェネレーション・マキシマムインパクト
ダンジョンマスター
エスプガルーダ
アーマードコア(プレステ初期3作)、同ネクサス
ヒットマンシリーズ
サバッシュ2 =メヒテの大予言=
東方花映塚 =Phantasmagoria of Flower View=
グラディエーター ロードトゥフリーダム 同リミックス
ICO
ワンダと巨像
ウルトラマン ファイティングエボリューション3
- 書籍(敬称略)
小説: 一夢庵風流記 (隆慶一郎)
小説: ドラゴンランス戦記、伝説シリーズ (M.ワイス&T.ヒックマン)
小説: デスゲイトサイクルシリーズ (M.ワイス&T.ヒックマン)
小説: 指輪物語、ホビットの冒険 (J.R.R.トールキン)
小説: ゲド戦記シリーズ (アーシュラ・K・ル・グウィン)
小説: サイコダイバーシリーズ (夢枕獏)
小説: ベニー松山氏のウィザードリィ関連の作品
小説: 魔界医師メフィストシリーズ (菊池秀行)
小説: 弦奏王 (手塚一郎)
小説: ガンダムセンチネル ALICEの懺悔 (高橋昌也)
小説: ドグラ・マグラ (夢野久作)
漫画: 北斗の拳 (原哲夫)
漫画: ポーの一族 (萩尾望都)
漫画: コスモス楽園記 (ますむらひろし)
漫画: THE ビッグオー、同ロストメモリー (有賀ヒトシ)
漫画: 鬼のヒデトラ (吉田聡)
漫画: おとぎ奉り (井上淳哉)
漫画: 銀の鬼 (茶木宏実)
漫画: 河よりも長くゆるやかに (吉田秋生)
漫画: プー一族 (大橋ツヨシ)
随筆: どくとるマンボウ航海記 (北杜夫)
随筆: 医者ともあろう者が (見川鯛山)
伝承: 遠野物語(柳田國男)
- その他
●好き
温泉浸かり。露天だと1時間くらいは浸かっている
歩くこと。買い物ついでに歩いてほかに行ったり、多少の距離を歩いて遊びに行くというのは楽しい
一人ないし少人数で、気を使わずに行動できること。気を使いながら一緒に行動するなら、最初から別行動をとったほうがよほど理性的だと思う
行き着けの居酒屋。安くて非常においしく、マスターも気さく。親しい「友達」は絶対に連れて行っておきたい
妖怪や怪獣。ゴジラ、ウルトラマン系列が割と得意。水木しげるロードも、直接見に行ったぞ
●嫌い
自分勝手な都合だけ主張して他人の都合はまったくお構いなしの、頭の足りないタイプの人間。こういうのは死んでいい
多数の人間に引っ張りまわされて、好きに行動できない時間。こういうのは、無駄な時間だ
- こんな奴らしい:
キャラミル研究所
タイプは上からナイト、ジェネラル、フィーリング、クール。当たってるかどうかは不明。キャラモンの馬鹿さに、レイストリンの人生経験とひねくれ方を足したらちょうどそれが俺。
「一個の人間は、己が望んで取ったあらゆる行為、行動に対して責任を負わなければならない」というのが基本的な人生観。石を蹴ったらヤクザに当たって殺された、それで殺されるのが不満ならはじめから石など蹴るなと。要するに、石を蹴るならその結果何が起こっても甘受する、対策を考えこそすれ文句は決して言わない、それだけの覚悟をしたうえで行動を起こすべきだということ。この原則が理解できない存在は、あらゆる事柄において私に認められることなし。
肉体年齢はいいかげん歳だけど、気持ち的にはまだまだ小さな男の子。もちろん全部が全部それではまずいけど、せめて、好きなことに、くらいは。それをなくした時点で、自分という存在は完全に終わりを告げる、そう考えている。
- 信じる言葉:
- 「我、生きずして死すことなし。理想の器、満つらざるとも屈せず。これ、後悔とともに死すことなし」
(テレビゲーム『斑鳩』 :森羅、不退転の決意)
生きている間の理想の言葉だ。いつ、どんな死に方をしたとしても、この通りに生きていれば未練など欠片もなく笑って死ねるだろう。もちろん楽な事柄ではまったくないが、それでもこれを忘れないように生きていきたい。
- 「俺に……あんな楽しい時間があったなんてなあ……最後に、思い出せるなんてなあ……さもしくても、生きてみてよかったよ……」
(テレビゲーム『GUNGRAVE O.D.』 :九頭文治)
どれほどに自分を憎み、蔑んで生きてきたとしても、最期にこう思えて、笑って死んでいけたら。自分が死ぬときの理想だ。生まれてよかったなどとは欠片も思っていない、だがもし最期に「生きてよかった」と思えたのならば、少しは意味のある人生になったと言えるだろうか。
- 「人間、運があれば毒を盛られても生きのびる。見放されれば瓦が落ちてきても人は死ぬ」
(漫画『花の慶次』 :前田慶次郎)
人生なんて、こんなものだろう。もちろん備えはあったほうがいいんだろうが、だからといって備えることばかりに汲々としていては不意の事態で命を落としたときにとても死に切れたものではない。あまり先行きにばかり気を取られず、気楽にいきたいものだ。
- 「それでも俺はこれ以外の生き方を知らないんだ。ならば……俺は俺自身が誇れるような生き方をするしかない」
(漫画『THE ビッグオー LOST MEMORY』 :ダン・ダストン)
自分で自分を好きになれるように生きることができたなら。たとえ傍目に不器用でも、それが一番いい生き方だと思う。もしそうできたのなら、もう少し物の見方も変わったかもしれない。
- 「屑を必要とする人間を、屑以下と言いませんか?」
(小説『マン・サーチャー』 :秋せつら
人を屑と呼ぶことは、その人のすべてを完全に否定しきったということ。それでもなお必要であると? 世迷言もほどほどにするがいい。屑が必要なのなら、ゴミ箱でも漁って拾い出してくることだ。もっとも、一度屑と呼ばれた人間は二度と呼んだ人間に手など貸すまいが。
- 「あなた、覚悟して来てる人ですよね。人を始末しようとするってことは、逆に始末される覚悟もして来てるってことですよね」
(漫画『JOJOの奇妙な冒険』 :ジョルノ・ジョバァーナ)
何かことを為そうとした場合、その行動が招いた結果はすべて責任を持って受け取らなくてはならない。たとえ、それが自分の意に染まぬことであったとしても。それは、覚悟の要ること。その覚悟のない者が何かことを為すなど、すべきではないしその資格もない。
- 「自分の言ったことには責任を持ちやがれ!」
(漫画『スクライド』 :カズマ)
口から出した言葉に責任を欠片も持とうとしない者。そんな人間に限って自分の言動が招いた事態が悪いものであればあるほど責任逃れを並べ、みっともなく転がりまわる。そんなことは言っていないなどとわめき散らす。そうして自分で自分の立場を悪くしていく。それにまったく気づかないまま。その様は、こっけいですらある。
- 「人間、百年経てば人口総入れ替えになるんだ。そうなりゃ皆知らない連中さ、そんな奴らのために財産もなにも残してやるこたねえ。そう考えりゃ気が楽だろう?」
(ある知り合い :あるときの言葉)
自分の血筋の者でさえ、3代も過ぎれば自分のことなど覚えてはいない。そんな連中のために、何かを苦労して残してやる必要などあるだろうか? ただほんの少し自分の血を受けているという理由だけで? 血など、多少他人より濃いだけのものに過ぎないのだ。
- 「死は時として最良の治療法だ。不治の病原菌をふりまく患者は隔離しなければならん。誰も近づけず、戻っても来れぬ場所へな」
(小説『魔界医師メフィスト・兄妹鬼』 :ドクター・メフィスト)
この世には生きていてはいけない者が数え切れないほどいる。だが、人にはそれを裁くことはできない。無論、人が定めた法などでも裁くことなどできない。では、誰が? 天ですら、その裁きを行おうとはしないというのに。
- 「天が泣こうが地が荒れようが、目の前の敵を倒せば道は拓ける! 迷うな!!」
(テレビゲーム『戦国無双』 :伊達政宗)
今周りを取り巻く状況がどうであっても、懸命に生きていればやがて状況は変わる。自分を信じようと信じまいと、戦わなければ無様に死ぬだけだ。先を見たいのなら、少しでも明るくなると信じるのなら、懸命に戦え。先に何が待っているかなど、考えるな。
- 「人間は信じて用いることはしても、信じて頼ることは決してするものではない」
(ある知り合い :あるときの言葉)
人間は1人だけでは生きていけない。だが、ほかの個体に自分をもたせかけてしまえば、それは他人に弱点を知らせることになる。油断するな。ほかの個体はすべて、気を許してはならない存在だ。力を信じ、利用しろ。だが、心を信じて頼ることは決してするな。それをするときは、その相手に殺されてもおかしくないのだということをよく心得よ。
- 「やりたいこととか価値観とか……そういうのって自分の知ってる価値観で決まっちゃうからな。でも今の自分の知ってることがすべてじゃない」
(漫画『プー一族』 :村沢)
世界とは、人間一個に測ることができるほど小さなものではない。だが、人は自分で測った世界にすがらなければ生きていくことすらままならないのだ。一度測った世界を変えることは、容易なことではない。
- 「迷惑の量がより少なくて、助けの多いほうが正義に決まっている!!」
(テレビゲーム『式神の城2』 :玖珂光太郎)
この世界に、絶対的な善や悪などは存在しない。だが、より良い存在というものはこういうものだろう。何より、人に迷惑をかけることを心の底から嫌い、困っている人を助けることを常に望むその心のありようをこそ、不確かなこの世界においてさえ「善なるもの」と呼ぶべきではないだろうか。
- 「タバコ飲みの気持ちは分からんね、同じ呑むなら……酒のほうがいい」
(漫画『THE ビッグオー』 :ロジャー・スミス)
どちらにせよ身体を壊す体のものだが、少なくともタバコで死んでもいいなどとはまったく思わない。死ぬのなら、酒を呑み、気分よく酔って死にたいものだ。