おりゃあ!さん

苦しみが終わる時を待ちわびてはいけない。
なぜならその時自分が死んでいる事に気づくからだ。


らいむさん

「悲しくてあたりまえ」

娘を亡くした3ヵ月後、どうしようもなくて精神科でカウンセリングをうけた。
カウンセラーの第一声。ものすごく救われた。あっそうかって


rinrinさん

"他人と過去は変えられない、でも、自分と未来は変えられる”

父が私にくれた言葉です。


kutaroさん

「自分を責めちゃはいけない。やさしくしなくちゃ!」

ACの気持ちが強かった若い頃、自分を責める気持ちが強かったです。
心ない人から責められたとき、自分でも自分を責めて涙を流すのが
どうしてか分からなかったです。


音音さん

思い出は人生じゃなくて、まして嘘は君を守れない
そこに別れを告げてみないかい

自作の歌詞なのですが、自分で結構気に入っています。
原因不明で気が滅入ってしまった時、過去のつらかったこととかにはまりこんだり、
あるいわ過去の栄光にすがったりしてしまいがちになる。
そんな時この歌詞を思うと、今も昔も一貫して変わらない自分、
幸福を求める自分の心の本質とちゃんと向き合えるように思える・・・・それだけ。


いくらさん

「お前はあれだな。人に嫌われまいとして生きてるだろ?」

以前勤めていた会社の上司に言われた一言です。
自分でも気づいていなかった心の底をつつかれて、はっとしました。
昔いじめにあっていた事もあり、人に嫌われるのが怖かった私。
でも今はもう怖くない!(^^)


みさごさん

恐れはあなたに言うのです
「わたしはあなたを安全にしたいのだと」
愛はこう言います
「あなたはいますでに安全なのです」

わたしの心の中にざわめいたときにこの言葉を思い出しながら、ゆっくり静けさを取り戻します。
そして自分が正しいと思ったことをするようにします・・・


おさけさん

「生きている間が修行です。」

癒しかどうかわかりませんが、私の母が言った言葉です。


ふゆさん

「目を閉じると闇に包まれてしまいます。
いかなるときにも目を見開いて、常に何処かで輝く光を捜し求めるように。
Keep Smilin’」

TVゲーム「Final Fantasy」シリーズのBGMを
作曲されている植松伸夫さんの言葉です。
10年ほど前に発売されたアルバムに植松さんのコメントがあって、
そのコメントの最後に書かれていた言葉です。
どんなときもあきらめちゃいけない。そんな気持ちをこめて、
悩んでいる人にかけてあげている言葉の一つです。
もちろん自分自身にも。
ふゆさんのHPへ


りりたろうさん

無駄なことなんてなにもない。

中学生のころ、何かの本で見つけた言葉です。

自分が選択してきたすべてのことは無駄になるものではなく、どこかで活きてくる。
これでよかったんだよ、って自分を認めてあげられるようになりたいです。


凪さん

「私があなたをどれだけ大切に思っているか分からないの?」

以前母が言った言葉です。辛い時はこの言葉を思い出します。
癒しとは違うでしょうか…。
でもこの言葉を思い出して、いつも泣きたくなるのです。

「死は全く恐くない恐いのはやがてこの怒りが風化してしまわないかと言う事だ」

漫画であるキャラクターが言っていた言葉です。
この言葉を見ると何だか元気が出ます。
何かをやらなければと言う思いが。


あやさん

「おなか減ってない?」

「オヤジい。」というドラマの中で、母親役の黒木瞳が、家族が緊張状態にある時に 決まって言うせりふ。
・・・一瞬で家族の空気が穏やかになる。
こういう人の存在っていいですね。


マリコさん

ACを引きずってきた人にとって、受容してもらったり、誉めて もらったりということが少なくありませんか? そんな私にとっ て、誰が誉めなくとも、自分のことを何でもいいから誉めてごほう びをあげることが心の癒しになっています。こうして生き延びてい ることもそうです。よくやってきたと。そして、人を愛するように なった自分もそう。仕事をしている自分もそう。そして、少しずつ 自分を変えていきましょう。


妖怪3号さん

「目的地に早く着きたいからって走っている電車の中で走っても、着く時間は同じだろ?」

・・・職場の人間関係が辛くって、辛くって、何をすれば解決出来るのか、と毎日泣いていた時、
心理学を勉強してきた知人に言われた言葉。
でも、解っていても早く目的地に着きたいと思う。

「何回も何回も自分を変えようとしたけど、やっぱり変われない自分がいる。
だったら、変われない自分を解ってもらうしかない。
このままの自分を受け入れてもらえるように、このままの自分が出来ることを
やるしか、ない。」

・・・今年の4月、ふと、そう思った。
開き直りかもしれない。
だけど、それから職場で楽に動けるような…うん。


banbenさん

『今日という日の中で、なにか一つうれしいことをみつけなさい
/なにもないときは、生きていることをよろこびなさい』

(毎日新聞、2000年12月23日付余禄より)

最近、新聞のコラムを読んでいて、出会った言葉です。
毎日、憂鬱で、何をして過ごしたら良いのか分からず、生きるということの意味を
全く見失ってしまったとき、ふと、この言葉を読んで、この言葉を発した人の心の
暖かさを感じました。
自分はこの世に生きていても良いように感じ、深く感動しました。
そんな言葉です。


ワレモコさん

「おやすみ 同じ夢にうなされて 例えまた目が覚めたとしても
 おやすみ 明日になれば道ばたに 夢が転がっているかもしれない」

−稲葉喜美子 おやすみ−

精神的にボロボロだった私に、メールフレンドが教えてくれた言葉です。
まだまだ傷は深いですが、この言葉のおかげで瀕死状態からは脱出しました。


ちっちさん

君は、輝く いのち☆
みんみんさん

「もし、自信を無くしてくじけそうになったら、いいことだけ いいことだけ、思い出せ」

娘達の大好きなアンパンマンの曲の中の一節です


RANDY

”昨日はヒストリー、明日はミステリー、今日はギフト”

先日参加したセミナーの中で、講師の方が話してくれた事です。
私が常に思っている
”昨日の事は終わった事、明日の事は分からない、だから今日、この瞬間を大切に”

という言葉と同じだなぁ…と思いました。


ゆうゆうさん

「生きていることの意味の有無を問うのではなく生きていることの意味を問え」
マンガ『はみだしっこ』より

ずっと生きていることには意味があるのかどうかを考えていましたが
それを考えるよりも生きていることには意味があってそれが何であるかを
問うことが大切なんだなってこの言葉で知りました。


失恋ガールさん
きょうの我にあすは勝つ

美空ひばりさんの言葉だそうです。
自分が至らなかったせいで実らなかった恋、一時ほんとに自分に自信がなくなったけど
とにかく今は本を読んだり英語の勉強したり、オリンピック見たりして自分を磨こう
と思ってます。


ISORAさん

「愛」とは闘うことだ。
死ぬ事を恐れずにではなく、生きる事を恐れずにだ。

これは私の好きな漫画、「月下の棋士」の中の1シーンです。
この漫画には色々と考えさせられます。
その中でもこの言葉が一番好きですね。


ますみさん

「あなたのこと必要としている人はきっと、必ず一人はいるから。
 あなたが必要とする人ならいつもきっと、隣で笑っているから。」

浜崎あゆみ・「Depend・on・you」より)

私が、いろんな人から叱られて落ち込んで「自分なんかいなくてもいいのに・・・・」って、
思っていた時に1人助けてくれた人がいました。
その後、この詩を聞いて「自分は一人じゃないんだ」と思いました。


てっちゃんさん

雲の向こうには、太陽が輝いている

これは、イタリアのサッカー選手 ロベルト バッジオさんが言っていたことばです。
私も、辛い時にこの言葉を思い出してがんばっています


うっちぃさん

雨の中を何も見えずに走るのは
とても深く生かされるのを感じたような

(THE YELLOW MONKEY バラ色の日々)

吉井さんは、人生つらくて当たり前と思えるようになったと言っていたことがあったそうです。
私も、アダルトチルドレンなので、毎日がなんだか生き辛くて仕方ありませんでした。
でも、これを聴いて、「そうか、私は一生懸命生きてるんだ!」って思いました。

誰しも無限のともしびだ
(THE YELLOW MONKEY エヴリデイ)

私も生きていてもいいんだ、と思えた。みんな生きてる価値があるんだよって言われた気がした。
何かできるかもしれないと思った。


アルトさん

二度とない人生だから 一輪の花にも 無限の愛をそそいでいこう

一羽の鳥の声にも 無心の耳をかたむけていこう


舞希さん

キミをみつけきれなくてごめんね

現在がダメだから、未来すべてがダメになるなんてあきらめないで
つらい時は逃げてもいいと想います
でもそれは、目を閉じて、耳をふさいで、コトバを失くしてしまう「拒絶」ではなくて
自分はどこにいたのか、まわりは何をしているのか
一歩離れて確かめてるための「お休み」です
一息ついてもう一度走り出すもいいしそのまま寄り道をして
今まで気づかなかったものを、たくさんみつけるのもいい

キミが思い悩むその不幸こそが実は未来の幸せにつながっているかもしれないよ
お願いだから、自分で時間を止めないで…


MOONさん

苦労が美徳だなんて,思わなくていい。
もっと楽に生きていいんだよ。

心理学の先生から、放たれた優しい言葉でした。

何もできない・・・って何も出来ないのが何故悪いの?

これは私が嘆いた時、夫が私に言って呉れた言葉です。


アルトさん

念は一度でいい
二度とない人生を 懸命に生きてゆく
人生を懸命に生きてゆく
そういう詩を作り
みなさんに読んでいただく
その一念でいい

坂村真民さんの詩です。

与えられた命に感謝できるようになったのも真民さんの詩に触れてからです。