県外からギターを持って参加されたSさんのメールより あの日あの場所で唄った「今日までそして明日から」 ギターを弾きながら僕は突然、涙が溢れそうになって快晴の空を見上げました。 「今日までそして明日から」はいつも突然、理由無く涙を誘います。 これまでもつま恋で武道館でツアーで何度かそういう経験をしてきました。 修道大でもあの清々しい気持ちと見ず知らずのファンや大学関係者、スタッフの みなさんとの合唱、なんなんだろうこの気持ちは・・・そんな風に思いながら 唄っていたら突然声が震え涙がこぼれそうになりました。 ありがとう拓郎、ありがとう修道大、ありがとう全スタッフ、ありがとう広島。 |