こぼれ話・・・2008/08/28


広島には「広島経済レポート」という発行物があります。

発行所は、「株式会社広島経済研究所」というなんだか頭痛がしそうな名前です。

その「広島経済レポート」の2008年8月21日号の24面に、「こぼれ話」として、こんな記事が…

「こぼれ話」 拓郎さんの歌碑

大学でどのような体験をしたのか。

学問もだが、仲間との遊びやサークル活動、アルバイト…。

それらが、その後の歩みに、何かと影響をもたらしていることに、やがて気づく。

広島修道大学の前身、広島商科大学出身の吉田拓郎さん(62)は、学生時代の音楽活動をきっかけに

シンガー・ソングライターとして世に羽ばたいた。

彼の歌に、わが青春を重ね合わせる熟年層も多いはず。

8月2日。

拓郎さんが在学中に作詞作曲した「今日までそして明日から」の歌碑の除幕式が安佐南区の修道大であった。

炎天下、600人を超える人が集まった。

その日の夕方。

40年前に発足した広島フォーク村の仲間や関係者との懇親会に出席した同大の川本明人学長は、

「会場で顔を合わせるなり『感動しました』と。ほっとしました。歌碑を見て、拓郎さんも何か感じるものがあったようです」

「広島気質にも話が及び、『色々と良いところも悪いところもあるが、福岡などに負けないよう一流を目指してほしい』と

広島に寄せる思いや注文もあった」とか。

他の文章はこんな感じ↓。。。打ち込むのがしんどいので。。。ちょっと後悔(笑)

学長も学生時代にはギター片手に過ごした…とか

修道大は、今は、中四国の私立大学で最大規模を誇る…とか

中国地方では6割の大学は定員割れの中で、修道大は全五学部で定員を満たし、

格付け会社からは「Aプラス」という健全経営評価を受けている。…とか

今後の抱負みたいなことも、あれこれ記事が載っておりました。

で、本当に『感動しました』って言ったんですかね(笑)

まぁその辺はきっと今度のラジオで話してくれるのではないでしょうか。

除幕式も同窓会のことも、これでもか!ってくらい毒舌で笑い飛ばして話して欲しいですね。

追記!(上記をアップロードしてから約20分後)

広島経済レポートのホムペ見たら、バックナンバーの「こぼれ話」が全文載ってる!

わざわざ打たないでも、リンク貼るだけでよかった(;┰_┰;)ゞ

ココ→に行って、2008年の8月21日のバックナンバーを選んで
スクロールして「拓郎さんの歌碑」と「人間力を磨く」を読んでみてね( ̄_ ̄|||) 

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