リンダさん、私はあなたの感情は本気というよりは何と行ったらいいか… 夢物語というか、大風呂敷というか、まわりも本人もだいぶ脚色入っていると納得づくでの ほら吹き男爵状態という感じに見ていました。 言葉で伝えるのって難しいですね。 エルシカインさんのことは、彼の言葉でその問題を語っている文をまだ 読んだことがないのでよくわかりません。 私自身の前世感情については、確かに自分でそれに飽きたときに 簡単に捨ててしまえるおもちゃと同じかもしれませんね。 何かを好きであるにも嫌いであるにも理由なんて必要ないんだから。 でも、私もずっと思ってはいたものの他人にこのことを伝えたのはこれが初めてです。 今回のことがなければ誰にも伝えずに墓の中まで持っていったことでしょう。 もちろん、他人に押しつける気はないし、どちらかといえば 「こいつ、変なこと考えるやつだなあ」とかるーく笑い飛ばしてもらった方が ふさわしいと自分でも思っています。 トンデモというよりは、大法螺をふいているというのが私の感覚です。 この二つって、だいぶ感じが違いますよね? すいません、あんまり話が収束してないかもしれませんが時間がないので今回はここにて。