(小鳥は異常。大ヒンシュク発言するよ。悪いね、エサマン & 皆様。) 自分のことを少しだけ書いたら気持ちが悪くなったんで、 吐き気 直しに H.SさんやFu4さんへ。(いや、頑張ってほしいからさ。) 小鳥は、H.Sさんが最終的には エサマンの言葉使いをどうにかして欲しいことと、 彼のそうした態度の背景をちゃんと知りたいこと、理解できるよ。 それに対するエサマンの返答も理解できてるつもり。 (っていうか、やなことに時には予想出来ちゃって困る。だから、縄をつけたくなっちゃうアホだよ、小鳥は。) でもさ、気に食わないのは、それを回りで見ていて笑って、 楽しんでさえいる、野良犬になりきれない野良犬たちさ。 そういう連中に限って、野良犬のドンが吠えると しっぽまいて逃げてしまう。しっぽが残ってればの話だがね。 こんな荒野で戦っているよりも、エサマンをシンポ21のリングに 引きずってって、向こうで勝負した方がいいよ。 テニスだって、“きゃぁー頑張ってぇ“と温かく見てくれてる 応援団がいるほうが、試合しやすいけど、 このリングだと、観客は中途半端な野良犬だらけで、 エサマンの勢いあるサーブを受ける H.Sさんのテニス・スカートがめくれるのを まだか、まだかと待ってるような下品なところよ。 みごとに風が吹いて、サービス・エースが 偶然に決まった瞬間に、陰で、拍手までしちゃってさ。 やらしったら、ありゃしない。 エサマンは、こうしたコートでの戦いには 彼なりの礼儀を果たしてる。野良犬のドンとして立派にね。 が、もの足りながってるのも確か。 そう、野良犬のドンは、もっと大きな試合がやってみたくて うずうずしているのよ。 このままじゃ、単なる荒野のドンで、 自分の縄張りの中だけ守ってればいいだけのことだから、おやすいご用さ。 こんな朝飯まえの勝負じゃなくて、 彼は、百獣の王になれるか、やってみたいんじゃないかな? 試合ははじまったばかり。どんでん返しのチャンスは大いにある。 コート移してやってごらんよ。 残念ながら、小鳥は試合を見に行くことはしばらく出来ないが、 ピンチが来たら、ちょっと回りをみてみればいいことよ。 きっと応援団が沢山いる。 大衆の力と知恵と馬力を甘く見ちゃ、いかんのよ。 小鳥の勘違いで、 野良犬のドンが狭い荒野で野良犬のままでいたいなら、 それまでの話しよ。 さっさと、見捨ててやんな。 だけどね、彼は野良犬大国のドンでいるままで満足できるのかな? かわいい子羊に吠えかえしてるだけで、退屈だなんて いい気になってるんじゃ、百獣の王にはなれんな。 H.Sさん、怖がることはないよ。 百獣の王は、そもそも、ジェントルだからね。 その、もともとの‘らしさ’を引き出せるかってとこよ。 裸の王様に、冠をかぶせてごらんよ。 気持ちいいよ、きっと。 彼に負けずに、朝鮮にんじんでもかじってさ。