＞アイヌ語の、主語、動詞、第一目的語、第二目的語、などの語順はどうなのでしょう？
おおむね　目的語　動詞の順みたいです。
動詞だけみても主語がわからないときは主語　目的語　動詞となるようです。
動詞は変化します（というよりも代名詞にあたるものがくっつきます）。
単数複数によって変化する動詞もあります。

こんな感じです：

うん「〜へ」
おまん（単数）／ぱいぇ（複数）「行く」

くおまん        「私が行く」→→→さっぽろ　うん　くおまん「私は札幌へ行く」
えおまん        「あなたが行く」
あおまん        「あなた様が行く」
　おまん　        「○○が行く」→→→おぶちさん　あめりか　うん　おまん「小渕さんはアメリカに行く」
ぱいぇあん        「私たちみんなで行く」
ばいぇあｓ        「私たちは行く」（話しかけられている人は行かない）
えちぱいぇ        「あなたがたが行く」
　ぱいぇ        「○○が行く（複数で）」

※「感じ」を示すために書いているので方言差がどうだとか突っ込み入れないように。＞間違い探しマニアのかたがたへ

http://ramat.ram.ne.jp/itak/

誰かアイヌ語と日本語の「由来」を説明してくれると嬉しいのですが、、、
友達にも「言語学」を研究してる人がいますから、またいつか、
手紙を書いて（郵便局に持って行くのが、田舎では大変な労力）聞いてみます。
Ｅメイルのアドレスが最新のがわからない、、、

「通訳」をしていて感じることは、やはり、「語族」の歴史的分類は
まず基本的文法（語順）を基本に行われるのだろう、と言うことです。

私は中国語、（朝鮮語）、英語、ドイツ語、などを習いましたが、
日本語と朝鮮語は語順が同じで、中国語と英語はまったく違う語順、
ドイツ語はまた違うのです。

つまり、日本語で頭の中で考えている順番どおりに日本語の単語を
朝鮮語に置き換えていけば通じますが、日本語の語順のまま
英語の単語に置き換えても、まったく通じません。
英語は、文の頭の主語を読んだら、文の最後から日本語に訳して
いかないと日本語では意味が通じません。つまり、語順がまったく
逆で、逆の思考経路で頭の中で考えているのです。

英語でコミュニケーションするには、逆に聞いて逆に考える訓練が
必要で、これは、脳の中枢から大手術するに等しい、思考経路の
大転換が必要です。

アメリカに行っていた内科のお医者さんに聞いたことがあります。
日本語で考える時と、英語で考える時とは、脳の右と左で使う
領域が違うのだそうです。「通訳」は、脳が休まる暇がないので、
「早死に」するのだそうです。

中国語はどういうわけか、基本的に英語と同じ構造。ドイツ語は、
英語とも日本語ともまた語順が違って、（もう、使える脳の領域が
残っていないよー！）「て、に、を、は」の格変化というのがある
ので、日本語のように少々語順を間違えても、一応通じることは
通じます。ドイツ人が英語をしゃべると、ドイツ語の語順を使う
ので、「ああ、この人はドイツ語で考えている、ドイツ人だ」と
わかります。

アイヌ語の、主語、動詞、第一目的語、第二目的語、などの語順は
どうなのでしょう？単数複数の語尾変化はありますか？
動詞の語尾変化、名詞や形容詞の語尾変化はありますか？
「て、に、を、は」にあたるものはありますか？

日本語が何語族に属するのかというのは
諸説ありながらいまだよく分かっていない
というように聞いたんですけど
決定的なものが見つかっていたんですね。
ううう、勉強不足・・・。

谷間のゆり、こと、チッペルレゆりです。
このホームページのしくみ、小鳥さんではないけれど、ちょっと難解。
高校の教科書の情報をＭＬアドレスに送ったら、ホームページからは
読めないようになってるの？

というわけで、しかたがないから、もう一度こちらに書きますね。

詳説日本史　改訂版　山川出版社　１９８６年発行　

２１５ページ

●●アイヌと和人

和人とよばれる本土の日本人が蝦夷ヶ島とよばれた北海道の南部へ
進出しはじめたのは１３世紀ごろであった。１５世紀には津軽の
豪族安東氏の武将蠣崎（かきざき）氏がアイヌの首長コシャマインの
反乱をしずめ、道南に勢力をのばした。
近世になると、蠣崎氏は松前氏と改称して道南の和人居住地に根拠を
かまえ、その外側に広がる広大な蝦夷血を支配した。松前氏は蝦夷地
交易の独占権をもち、その権利を家臣に分与する体制をとった。和人の
商人は米・綿布・鉄器などを高く売りつけ、アイヌの猟獲物を安く
買い取った。このためアイヌの不満が高まり、１７世紀半ばには
シャクシャインの反乱がおこったが、松前氏は武力でこれを鎮圧し、
和人の進出はいっそうはげしくなった。
明治以降、蝦夷地は北海道と改称され、内地人の北海道進出と
アイヌ同化政策が進んでいったが、これについてゆけないアイヌの
悲劇もおこっている。

蝦夷（えみし、えぞ）については、４８ページ

充実した国力を背景に、政府は領域の拡大にもつとめた。東北地方に
住み、当時の朝廷から異民族とみなされていた蝦夷（えみし）は、
７世紀ころから征討の対象とされるようになり、大化の改新後
まもなく、征討のための基地として、北陸に渟足・磐舟の２柵が
設けられた。つづいて斉明天皇の時代には、安部非羅夫が秋田地方の
蝦夷を服属させた。８世紀にはいると、蝦夷の征討はいっそう進み、
日本海側には出羽国がたてられ、太平洋側には多賀状がきずかれた。
いっぽう、隼人（はやと）の住む九州南部には新たに大隅国がおかれ、
種子島・屋久島をはじめ南西諸島の島々も、あいついで朝廷に服属
した。

同じく４９ページ

●●蝦夷と隼人

東北地方はもともと自然の富にめぐまれ、狩猟・魚撈・採集の活動が
さかんで、縄文時代の終わりころには、とくにその北部は文化の一つの
中心をなしていた。その後、農耕文化が西日本を中心に発展し、近畿
地方に基盤をもつ大和政権を中心に国家が形成されてくるにつれて、
東北地方に住む人々は、朝廷から異種の文化をもつ異民族としてあつかわれ、
蝦夷とよばれるようになった。九州南部に住む隼人も、蝦夷と動揺に異民族
とみなされ、武力や芸能で朝廷に奉仕するようになった。
中央集権国家が発展するのに応じて、朝廷は蝦夷を服属させようとはかり、
ときには武力を用いてこれを征討した。８世紀にはいると、蝦夷の社会でも
農耕が進み、有力な豪族がうまれてきた。８世紀の終わりころにしきりに
おこった蝦夷の反乱は、このような豪族にひきいられた蝦夷が、朝廷による
支配の強化に抵抗しておこしたものである。

ああ、シンドかった。この教科書では、
少なくとも１３、１５世紀ころには既に北海道に住んでいたのが「アイヌ」、
東北地方に住み、昔は和人と同じ民族だったけれど、生活習慣の違いから
異民族とみなされるようになったのが蝦夷（えみし）であると説明して
います。

「アイヌ」はヨーロッパ系の民族で、明らかに黄色人種ではありません。
東北の「蝦夷」とよばれる人たちは、ヨーロッパ系ではないと思います。
「蝦夷」のなかには、モンゴル系の人たちもいたかもしれませんが、
モンゴル系の血は、古くから日本民族の中に溶けこんでいますからね。
昔、大学の考古学関係で、古墳や縄文人、弥生人のこと、日本人の
生い立ちについて習ったのですが、昔のこととて忘れてしまいました。
残念。考古学の専門家にもう一度質問したいです。

白色人種のアイヌや、モンゴル系や、ミクロネシアなどの南方系の
褐色人種のことと、後に朝鮮半島、中国大陸からの民族の移動があった
ことなどを記憶しています。また、日本語の属するウラル・アルタイ
語族は、日本語、朝鮮語、モンゴル語、トルコ語、フィン語（フィンランド）
マジャール語（ハンガリー）などです。フィン人とマジャール人は黄色人種
なのだそうです。

ネパール人もモンゴル系なのでしょうかね？ネパール人と結婚している人が
いますから、また聞いてみます。それと、アイヌ語は何語族なのですか？
どなたかご存知ですか？

Esamanさん

> ええっとですねぇ、別に古川そんがそんな義務のおしつけをしたとは言ってませんよ。
たしかに僕の名は出てこなかったけど、あの文脈というか話脈（？）だとなにも
反応しないのもどうにも不自然に思えたので、しました。よっくわっかりませーん。

僕が聞きたかったのは、蝦夷というものの実態が現在どのようなものと捉えられている
のか、「蝦夷とは、反発する異民族の事」という表現がそれとちゃんと対応しているのか、
Esamanさんの見解を聞きたかったということです。同じコメント内で、「中央政権に
従わない連中の総称」という言い方もされていたけど、このふたつの表現は一緒ではない
のに、Esamanさんのコメントではそこが曖昧だと思えたので、質問しました。
僕にとっては、そこんとこは重要なので。正直言ってEsamanさんの対応には変なところが
あるし、僕の聞き方も十全ではなかったかもしれないが、なんとなく当初の疑問に
ついてはなんとなくわかりました。ありがとう。

ま、僕が「民族」って概念ワクにけっこう抵抗感があるのはたしかです。もっと
言っちゃえば集団性にも。でもそれらにちゃっかり依存して生活してもいるんだけどね。

あいも変わらず、どこの誰かは名乗らないわけか。
別にいいがね。
不気味なのは以前と変わらんな。

さて、
｢他の掲示板にまで追っかけてきて｣とは誰のことだろうか？
具体的に書いてほしいものだね。
思わせぶりで曖昧なのは、小鳥に似ているねぇ。
NISOROの掲示板は、俺はだいぶ昔から出入りしているが、
他の掲示板にまで追っかけてきたのは、そもそもが小鳥の方だったように記憶しているが。

また、自分の身勝手な質問の為に｢各員ま質問をまとめた｣行為は、
恣意的な上に意味不明なので、うっとおしいし、
幌向えの答えは、すでに他のものが答えているので、
現段階では、それ以上の答えは必要ないと思っている。

それに、｢アイヌ同士のやりとりみた〜い｣という身勝手な視点は、
不愉快極まりない。

あと、私はしつこい芝居は好きではない。

はじめまして。小鳥さんを知る者として書きます。

掲示板へのアクセスが問題になってましたね。そして、技術的な問いがMintaraで出されました。
が、答えは全て憶測の域に留まってましたね。

初めて『一つの事実』が投稿されたら、なんと、にわかに、削除されてしまいました。
この行動を不思議に思う者として、また小鳥さんにTCUPについてアドバイスした身として、
本人了解のもとに気がかりな部分を抜粋させていただきます。

--------------------------------------------------------------
[削除されたMintara 339より] （小鳥さん記）
（１）TCUP掲示板でアクセスを制限するのは極めて簡単。
　　　ど・ん・な・素・人にでも出来ます。こうした機能があります。↓
　　　http://www.tcup6.com/bbs/l1index.html

・いやな書き込みを排除する「出入り禁止機能」
・特定のホストアドレスからの書込み排除をダイナミックに指定
・投稿管理機能で、荒らしさんにさよなら！
・匿名ホスト（プロキシ）禁止機能は３つのモード切替えOK!! 
・その他、内緒のセキュリティ機能。

（２）ステップは小学生でも出来ます。ホスト名をフォームに入れるだけ）↓
　　　http://www.tcup6.com/bbs/l1new.shtml

    ｢2) 出入り禁止ホスト名一覧(各15文字以内)
    　指定した文字を含むリモートホストからの書き込みはできなくなります。
      ホスト名の一部で構いませんので、できるだけ短く指定してください。」

なお、da.uu.netのアドレス通り、Sampeへのアクセス制限がかかっている　
私のプロキシーは商用です。 アクセス制限は今日で15日目です。
----------------------------------------------------------------

あと、感じことを少しだけ。

・病気：主婦や老人や情報関係の職にいる方など、大勢がネットに四六時中アクセスしてます。
  匿名はネット界の常識。病気ではなく、単に時代の反映に過ぎないもの。

・しつこさ：2ヶ月も前にSampeから去った彼女を他の掲示板まで追って、しつこく
  呼び戻していたのは誰かさんっだったようでしたね。

・質問：幌向さんの問いに精力的に答えるのが在日の方だけで、当のエサマンさん自身は
  無視し続けてることを、単純に奇異に思ってるだけなのでしょう。少なくとも私はそうです。
  幌向さんの問いまで｢覗き見｣とは言えないです。小鳥さんは流されてるものが
  下水管に届くまえに拾ってるまでなのでしょう。

・北海道・牧師：私は彼女の答えを読みました。

・アクセス禁止・白々しさ：各人から出された質問を小鳥さんがまとめた翌日から
  アクセス不能となったようですね。単なる偶然でしょう・・・ね？

以上、傍観者として気づいたことです。

軽薄？べつにいいじゃん。
どうして世の中そんなに固苦しく考えるのかな、小鳥嬢。肩こらない？
私はたまたまアイヌに関わっているが本来カタいことを考えるのは苦手なパンピーだ。
むずかしい話ばかりされるとうざったいしかえって莫迦莫迦しくなってくる。
人間は間違いも失敗もする生き物。それに気負ってたらものごと長続きしない。
この際色んな人間がいることを覚えておくといいですよ。
が、一、二日見に来なかったくらいで長い発言が十も二十もたまってると
読む気が失せるのは私だけではないと思う。
それに長文読んでると前半の内容忘れちゃわない？あ、それも私がええかげんだからか。
私は正直なところ小鳥さんって何して生計を立てているのかと思っていた。
あれだけ頻繁にアクセスして読んで書いて…かなりの時間をとるのでは？
見に来ているのはここだけでもないんだろうし。余計なお世話だけどね。

イーグル氏への発言は確かに言葉が至らなったです。
私は氏の「うっさいよ」は「氏がえこえこ発言に怒った」とは考えていませんでした。
ただ、当のイーグル氏からならともかく、私と同じくらい氏の「うっさいよ」に
込められた気持ちを知りようもない小鳥さんに云われてもちょっと…ねぇ。

でも彼への発言とあなたへのものは私にとっては全く意味合いが違います。
私は小鳥版「北海道紀行」には納得できない点がありました。
そのことであなたに質問もしたのですが答えては頂けませんでした。

あと私が管理人氏とつるんでるように見えるんでしょうが
Esaman氏とは短い時間とはいえ直接会って話をしたことがあるので
ネット上でしか知らない小鳥さんへと対応が変わるのは仕方ないでしょう。

結局「牧師」についての説明はして頂けなかったのが心残りです。

何事も程々が肝心です。

>いくばくかの他力本願をしてみただけで、なんで他力本願に応える義務を
>Esamanさんに要求したことになっちゃうの？　膨らましすぎだと思います。

ええっとですねぇ、別に古川そんがそんな義務のおしつけをしたとは言ってませんよ。
ただ、そういうおしつけを｢いくばくか｣ではなく、多量に、強引に執拗にやっているバカがいたので、
頭に書いただけです。

あなたの質問は、全然不快ではないですし、他力本願でもないですね。
現に、誰かもここで、こう言っていたからどうのという、意味不明の他人の意見はない訳ですし。

>だから、蝦夷が「異民族の総称」と表現されるような総称なのかと聞いているのです。
>「自分達と違う、ただそれでけ」ということなら「異民族」は表現としてあまり適切では
>ないと思います。異集団とか、集団性に限定しないなら異者たちとか。

というか、蝦夷という言葉が使われていた当時、
｢民族｣という概念がどこまでしっかりと認識されていたのかよくわかりませんので、
どうなんでしょうか？
民族って、意外と最近になって発明され概念かもなぁ。
なぜ発明されたかといえば、言葉を作らないと無くなってしまうほど薄れたか、
それ何かに利用するためにデッチあげたかでしょうが。
(これは第一次大戦前後のことを言っているんですがね)

また誤解があるといけないのですが、私はよく拡大解釈されがちな、歴史上の
｢蝦夷｣という言葉を中心に、蝦夷とはどんな集団だったのかという話しをしているのですが、
古川さんはどうですか？

自分達と違うというのがしっくりこないのなら、
｢朝廷に楯突く、征伐調伏すべきまつろわぬ物ども｣というのはどうでしょうか？
その中には、当然バルバロイ(聞きにくい言葉をしゃべるもの)もいれば、
和人と同じような連中もいたとおもいます。

いずれにせよ、この蝦夷という言葉が使われていた当時は、
民族という多分に近代的な概念によるつながりは、今のようではなかったかもしれませんがね。

そういえば、石原慎太郎が、首都移転の話しの時、
｢東北など所詮熊襲の地｣といってバカにした話がありましたねぇ。
これって、つまりは蝦夷の土地だからってことなんでしょうが、
何を考えているんだか。

あと、堀口さん、ご質問ありがとうございます。
ここでは答えが埋もれてしまうと思うので、mintaraの方に書きます。
でも、私はアイヌといってもアイヌ語に詳しいわけではないので、あまり期待しないでくださいね。

さめた目で見れば、おやしいのは小鳥、おまえのほうだよ。
人にしつこく付きまとって、本当は自分が聞きたくて仕方が無いことを、
相手の承諾も得ずに人の書きこみを引用して、さもみんなの意見のようにでっちあげているのは誰か？

あまりにもうっとおしい上に、何物か正体不明なので、
｢おまえは何物だ、何しにそこまでしつこくアイヌについてかぎまわる｣
と聞けば、
｢自分ばっかりそんなこと聞かれて、逆差別だ、みんな自分のことを話してない｣
と開き直る。

・・・・龍淑さんは、この掲示板で結構自分のことを話していてた。
他の人だって、住んでるところや家族の話しをちらほらしていた、
｢自分のことを話している人は一人もいない｣というのは真っ赤な嘘だろうよ。
無論、それらが本当かどうかはネットの世界の特性からして、確証はないのだが、
だれぞの語る意味不明な子供の頃の体験談より、みな真実味と人間味があった。
だから、俺は彼らの話しを信じる。
少なくとも、彼らの心の中では嘘ではないと判るからだ。

いきなり本名と電話番号を書くのは、
｢俺も脱ぐから貴様も脱げ｣的強引さがあるので嫌いだし、
別に誰でも見れる掲示板上でやる意義はないと思うが、
通りすがりの人や、一回こっきりの書きなぐりをしていく人なら別にいいが、
いつまでも居座って頻繁に書き込んでいる、しかも病的にまでしつこい奴が、
何物か意図的にしつようにバラそうとしないのは、きわめて不気味である。

何が知られることによって不利益かは人によるが、
俺はこの小鳥が男か女か、国内にいるのか国外にいるのか、
それ以前に、何人なのか、何しにここに来ているのか全く知らない。
聞いても答えない上に、態度からわかるのは、ただ｢アイヌらしさ｣を出歯亀したいという事のみ。

・・・別にこれを見ている全ての人に、それに答える義務は全くないが、
ここまで執拗に付きまとってくる奴が正体不明というのは、きわめて気持ちが悪いのだ。
ピンと来ない人は、ためしに自分がつきまとわれていることを想像してみてくれ。

しかも、こいつは自分の意見すら自分一人で言えない奴なのだ。
何か聞くと、だれそれがこう言っていたとか引用するだけ。
書いた当人が嫌がっていてもおかないなし。
そういう、しつこい上に自信の無いオタク野郎はアイヌの周りにたくさんいるが、
こんなに悪質で執拗なのは始めてである。

・・・・多分、これで最後と抜かしておきながら、
また出てきてアイヌじゃなくてあんたの意見が聞きたいとか、私はそんなことを言っていないとか、
いろいろとまくし立てるのだろうが、白々しいったらありゃしない。

>幅広い問題点に関心がないわけではありませんが、「マイノリティー」や「壁」としての
>論点に縛られることなく、アイヌ同士ならではのご意見の交換や、視点の相違や、その他
>もろもろのお気持ちもあるのではないかと想像します。
>（こういうのを覗き見趣味だと非難されたくなるお気持ちもわかりますが、
>それでは進展はありません）

>他の観客の方が、どのような感想を持たれているのか、わかりませんが、私としては、
>アイヌであられる幌向さんのご視点に対するエサマンさんのアイヌとしてのご意見を
>お聞きしたいと思います。（別に昆虫採取に来ているわけではありません。）

>掲示板は私物でも、アイヌ民族は誰の「私物」でもないでしょう？

おい小鳥、アイヌらしい部分が覗きたいって自分で書いてるじゃないか。
そして、俺はそういう態度の奴は嫌いだと言った。

掲示板にゴミを増やす前に、そろそろ自分のことを話したらどうだ？
おまえは、何物で、なにしにここに来ている？

何度も書きますが、これは現実社会でも、しつこく病的な奴だけに聞いている質問です。