タグ失敗 投稿者:ポロヌップ 投稿日:06月11日(日)07時12分09秒 TBTca-0915p41.ppp.odn.ad.jp

先ほどの投稿中において、アイヌ語独特の発音を書き表すためのカナの
小文字を、タグを使って、表記しようとしたのですが、失敗したため
もう1度書きます。

ただし、これは北海道アイヌ語です。
樺太アイヌ語でしたら小さい「」は全部「ロ」でいいです。

トゥマヌ(tumasnu)
キロラヌ(kirorasnu)
キロ(kirorkor)

キロロ → キロ

コロ  → コ

ニサヌ(nisasnu)

ラメト」(rametok)


アイヌ語の名前 投稿者:ポロヌップ 投稿日:06月11日(日)06時56分33秒 TBTca-0915p41.ppp.odn.ad.jp

パパライカさんはじめまして。随分時間が経ちましたが、私の知っている
範囲でお答えします。レスが遅くなり申し訳ありません。

> アイヌ語で「強い」とか「丈夫な」とか「健康的な」とかはなんと言うんでしょうか?

人間について、日本語の「強い」とか「丈夫」という意味合いの表現では

トゥマシヌ(tumasnu)
キロラシヌ(kirorasnu)
キロロコロ(kirorkor)

などの表現があります。

「キロロ」は、あの沖縄出身のデュオの名前として一躍有名になったアイヌ語ですね。
「(大きな)力」という意味ですね。「コロ」は「持つ」ですから、「力を持っている」
という意味になります。

あと病気などをせず「丈夫」と言う意味で、

ニサシヌ(nisasnu)

と言ういい方もあります。
あと「健康」・「元気」という意味で、「イワンケ」というのをよく使います。

> 「強い男」とか「丈夫な男」とかはなんと言うんでしょうか。

「男」は「オッカヨ(胆振・日高・石狩地方など)」または「オッカイ(道東)」ですから、
「○○ オッカヨ(オッカイ)」でいいんじゃないでしょうか。

英雄叙事詩(いわゆるユーカラ)に出て、悪魔や敵をやっつける勇者や、
熊などを仕留める狩りの上手な人を

「ラメトク」(rametok)

などと言いますが、これは「強い」・「力がある」というよりは、
「勇気がある」・「勇敢」という意味ですから、ちょっとニュアンスが違いますね。

パパライカさんは、子供さんにアイヌ語で名前をおつけになるのでしょうか?
今挙げたうちで、何か使えるものがあるかなあ・・・。
なにぶん、おそらく子供さんが一生背負って使っていくことになるであろう
名前ですから、慎重に調べてお決めになったらいいと思います。

それにしても、私のアイヌの知人でアイヌ語で子供に名前をつけている人がいます。
和人の方でも、何らかの縁があったりアイヌ語の響きに引かれてアイヌ語で
名前を付けている人がいます。

でも、いじめとかいろいろ難しい問題もありますし、いろいろ考えさせられます。


老婆心ながら 投稿者:たかあき 投稿日:06月08日(木)14時11分41秒 wwwcs2.sys.hokudai.ac.jp

相手に協力を求められ、っていうのは
単なる社交辞令のことも多いから
相手や状況を見て断ることもできないとただのメーワクになるよん。

ま、それは日常生活すべてに当てはまることなので
今さら云うこともないかとは思いますが。


待たせたね 投稿者:ポロヌップ 投稿日:06月07日(水)22時42分16秒 TBTca-0916p145.ppp.odn.ad.jp

事情で返答が遅くなった。請了解。

・・・。
見落とすもなにも、君たち2人が述べた意見については基本的には賛成だ。
あくまで抽象的な理念としてだが。

アイヌ語を「楽しく」勉強することを俺はまったく否定していない。むしろ
重要なことだと思っている。
アイヌであろうとシャモであろうと、楽しくもない言葉を勉強したいと
思うわけないだろう。

もちろんそれがどれぐらい達成されているのかは別の問題だ。いろいろ
試行錯誤しながら、楽しく、かつ効果的なやり方を見つけなければならないと思うし、
俺自身、つねにいろいろ悩みながらやっているつもりだ。

アイヌ語やアイヌ文化はもともとアイヌのもの。あくまでアイヌが主役であって、和人が主役に
なっちゃあいけない。
和人は、アイヌに協力することはあっても、邪魔をしたり「芽を摘ん」だりしてはいけない。
でも、その「協力」が相手にとって迷惑なことがある。でしゃばってはいけない。
自分はどこまで関わるべきで、越えてはいけない境界線はどこなのだろうか・・・?
その問題はとても難しい。

俺自身に関して言えば、アイヌに協力を求められれば喜んで協力したいと思ってる。
アイヌに協力を求められて、断る言葉を俺は持ってない。

でも、その過程において問題が発生しないわけではない。
俺は「奴隷」ではない。相手がアイヌであろうとなんであろうと納得できないことには
従うわけにはいかない。俺は意思のないロボットではないのだ。
行き違いもあるし、ケンカもする。仲直りもすれば決裂もする。人間はそういうものだ。

でも、一緒にやろうよ、と呼びかけてくれるアイヌの友人・仲間たちがいる限り、
俺は彼らとともに活動を続けたいと思っている。

ただそれだけだ。


何も反論はないのか? 投稿者:oripakEsaman 投稿日:06月04日(日)00時34分54秒 ppp05061.nagoya.alles.or.jp

せんへいやの言っていることは、大図氏において別に問題はないものと捕らえられるる。
無論ニンゲンは、無意識のうちに自分のやったことに対し肯定的に嘘をつくものだから、
どこまで信用できるかわかたものではないが、。

だが彼の言い分は問題のあるものではないし、
別にアイヌに帰属意識を持つものにとっては、アイヌ語はガクモンではないのだから、
細かいことに目くじら立てるのはアホらしいというばそうだ。

だが、がたらといって好き放題いい加減にやっていいかというとそうでもないのも事実。

理屈の上では、どちらもまぁ通ってはいる訳だ、あくまで言葉の上野理屈ではだが。
どちらも正しいとなれば、そこで問題となってくるのは、言ってることの程度になる。

poronupよ、きみは、せんべい屋が指摘したとおりに、「目を摘んだ」事はないのだろうか?

私は北海道に行ったとき、バカな勘違い和人によって芽を摘まれたアイヌの話を、
聞きたくもないがいくつも聞いかされたのだが。

そういうバカ、しかも和人が闊歩することは、
アイヌの若者のとってアイヌ語に対する情熱を失わせる元になるのは確かであると思う。
たとえ「正しいアイヌ語」であろうとも、
和人におしつけられたものでは、なんの意味もない。

まして、その噂によれば、地方さ程度のことで噛み付いて(しかも間違えていたのはそいつの方)、
大変な迷惑だったと聞く。
あるいは、始めたばかりで右も左もわからないものに、
偉そうなことを言ってやる気を無くさせたと聞く。

残念だが、そういうバカものがウロウロしているらしいのだよ。
聞きたく無くても耳に入るし、直接被害者にも会った。
彼らは、けっして嘘や誇張は言っていないと思う。

アイヌのブンカや言葉はもともとはアイヌのものだ、
だから、主役はあくまでアイヌで、アイヌの勇んで研究が成り立っているアイヌ語学者達は、
無償でアイヌに奉仕すべき奴隷といっても過言ではないと思うのだがね。

中には、知識さえ正しければ、何をしてもいいと思っている輩もいるらしいね。
もっとも、そういうのに限って、実際のアイヌ語話者相手にフィールドワークしたのでなく、
人の書いた書物で得た知識でしゃべっているヨタモノらしいが。

そうすると、「啓蒙すべき正しい知識」の程度もしれたものになるとおもうけどねぇ・・・
私は、今の微妙なアイヌの状況においては、なによりも芽を摘むことは避けるべきだと思っている。
この場合の芽で優先されるのは、無論アイヌの目であって、和人の芽ではないのだが、
まぁ、バカはどっちもつんでまうだろうが。



見落としものがある 投稿者:せんべい屋の寄宿人 投稿日:05月22日(月)23時23分13秒 ksgy5DS02.stm.mesh.ad.jp

アイヌ語について韜々(トウトウ)と君が述べたことをあえて否定はしない。
しかし俺が一番価値観を置いているものを君は見間違えている。

「あおまん」はまったく初歩的なミスだ。それは素直に認めよう。

しかし、見落としてほしくないことがある。
俺にとってはアイヌ語はプラスイメージ、楽しい思い出を持ってもら
おうとしてとった一つの手段だ。正しいアイヌ語を教えるのが目的ではない。
語学がもともと不得意なのはイヤでも承知している。君に指摘されるまでも
なくアイヌ語を教えようなどという立場にないことは百も承知だ。

こう書いたらわかるか?
これでも「正しいアイヌ語を教えるのが目的ではない。」に着目して論議を
進められたら俺はコミュニケーションをあきらめるしかないかも

楽しい思いを実現するためにはどうしたら良いかと考えて
じゃぁ知りたい言い方を作文して会話の練習をしようとか
あちこちの地域出身の人がいるのだからカルタを作るときも特定の場所だけの
方言に偏って機嫌を悪くする人が出るよりはあちこちの方言がまざるとしても
そのほうがいい、とかしていた。
もしやる気のある人が出ればいろいろな本が今はあるのだから勉強するうちに
だんだんとまっとうな文を作れるようになると期待して目をつむっていた。
そしてもっと大事なのは物事を前向きに考えられる人が出ること。
夢だけは壮大だった。

これらを君によく説明していなかった俺にも責任があるが、
価値観を共有することができなかったのは残念だ。


教えてください 投稿者:パパライカ 投稿日:05月22日(月)16時10分07秒 a049.otpk.u-netsurf.ne.jp

はじめまして。
アイヌ語で「強い」とか「丈夫な」とか「健康的な」とかはなんと言うんでしょうか?
「強い男」とか「丈夫な男」とかはなんと言うんでしょうか。
いろいろ本なども見たつもりなんですがわからなかったもんですから。


アイヌ語の未来・・・ 投稿者:ポロヌップ 投稿日:05月22日(月)03時13分04秒 TBTca-0915p57.ppp.odn.ad.jp

> そもそも参考にした本が堂々と売られていることに対しては何も言わんし。
> 間違ったアイヌ語が広まるのはまずいといってあちこちちくちくやって
> やる気の芽をつむよりも
> 間違わなくてもすむように正しい情報をアクセスしやすい場所に
> 公開するほうにに力を注ぐべきではないかと思ったけどね。

その「正しい情報」とやらはどうのようにしたら判別できるのでしょうか?

船戸与一の記述を「正しい情報」だと思って引用する人がいるかもしれない。
やっぱり間違いは指摘しないと、間違った情報が再生産されてしまうでしょう。
もちろん、船戸与一の引用した文献も間違いだが、やはり安易に引用している作品の
間違いも指摘しなければならないのではないでしょうか。

では、逆に正しい情報にアクセスしたら正しいものができるかというと、そうでもない。

アイヌ語に限らずどの言語にしてもそうだが、辞書を手に入れて単語を適当につなげればそれで
正しい言い方になるわけではありません。
最近は、信用できる辞書・資料も増えたが、そういったものを参照していても、実際は相当
あやしいアイヌ語をちりばめた書籍やゲームも最近は出回ってるようですね。

> はっきり言ってアイヌ語をまたぺらぺらしゃべる人を育てるなんて無理さ。
> そんなことを求めるなら、それに適した手段と方法があるはずだし、おまけに
> それを求めている人はどのくらいいるんだ?

数は問題ではないと思う。やりたい人はやればいいし。やりたくない人に強制はできない。
でも確実に、アイヌ語を学びたいと思っているアイヌは増えていると私は実感しています。
北海道でもそうだし、関東でもそう。アイヌ語を学ぶ和人も増えていると思う。
かつ、そのゴールは必ずしも「ぺらぺらしゃべる」ことではないと思う。
流暢にしゃべれるようにならないからといって学ぶ意味がないとは私は思いません。

> アイヌ語習得よりも体を壊さなくてもすむような仕事にありつけるほうが先ではないのかね。

アイヌ語やアイヌ文化に関心を持つ以前の問題として、生活が大変だというのはよく聞く声
です。
それはそれで重要だと思う。まったく同感です。
これはこれで取り組まなければならない問題だと思う。


以上。


「正しいアイヌ語」とは・・・? 投稿者:ポロヌップ 投稿日:05月22日(月)03時12分37秒 TBTca-0915p57.ppp.odn.ad.jp

さて。

> 「イタクチセ」で最初目指していたものは
> 「子供たちにアイヌ語のシャワーを楽しい環境で浴びてプラスの思い出を持ってもらおう」と
> いうことだった。
(以下、略)

「寄宿人」さんのアイヌ語に対する思いについては同感します。

しかし、
> 決して「正しいアイヌ語を伝えなければいけない場所」などとは考えていない。

についてはどうでしょうか。

「楽しい勉強の場」であると同時に「正しいアイヌ語」は目指さなければならないと私は思う。
この二つは必ずしも対立する目標ではないと思う。

しかし、何をもって「正しいアイヌ語」とするのか、については、確かに難しい問題はある
でしょう。
でも基本的には、「間違い」はやっぱり「間違い」と言わざるを得ないのでは?

日本語だって外国人の生徒が「昨日はとても疲れました」と言うべきところを
「昨日はとても疲れるでした」と言ったなら、それは訂正しなければならない。
「疲れるでした」という日本語はやっぱり教えてはまずいでしょう。

アイヌ語だってそう。

寄宿人さん、あなたの投稿から引用するのは非常に恐縮だが、実例として
使わせていただく。気を悪くされたら勘弁して下さい。

3月25日「アイヌ語の語順は」:
> あおまん        「あなた様が行く」
(略)
> ※「感じ」を示すために書いているので方言差がどうだとか突っ込み入れないように。

「おまん」はいわゆる自動詞なので、人称接辞の「あん」はまず絶対、前には付きません。
「おまんあん」・「おまなん」になるはず。
そして、これは「方言差」の問題ではないはず。もしそういう言い方をする地方があるのなら、
実例を挙げて下さい。。

アイヌ語に限りませんが、地方差・方言と言うものはいろいろありますが、それはどういう
言い方だって許されるということではないはずです。

理屈は抜きにするなら、ただ、こう言わない、ということ。ただそれだけ。
日本語で「疲れるでした」とは言わないのと同じように。

・・・。
本来は、アイヌ語は、母語としてアイヌの親からアイヌの子供に教える(伝える)ものだった。
しかし、それが歴史的経緯によってそうじゃなくなってるのが現状です。
和人の私やあなたが、少なくとも結果的にアイヌ語を教えているのは、本来あるべきことでは
ないと私は思ってる。
アイヌの子供たちがアイヌ語を勉強するなら、せめて自分で勝手に作ったアイヌ語を
教えてはならないと私は思ってます。

誰だって間違うの事実。私だってそうだし、あなたもそう。
私だって間違ったことを人に教えてしまったこともある。
その間違いを指摘されたら訂正すればいいのだ。ただ、それだけ。どうして恨みに思うのか。
別に人格を否定しているわけではないのです。

もちろん、会話の練習などをする時は、間違いは気にせずにどんどん話すというのが大切だが、
これはそういうレベルの話しではありません。

noto掲示板:
> アイヌ語は他の言葉と違って非常に間違いに不寛容な環境があります。

私はそうは思いません。
英語・中国語・韓国語・フランス語・アラビア語・・・などそれぞれとってみても、
間違いは間違い。もちろん微妙な場合もあるけど。
テキスト一つ作るにしてもネイティブスピーカーのチェックを受けるのは当たり前。

ネイティブでない人がアイヌ語を作文をするとどうしても誤りが発生する確立はやっぱり高いの
だが、アイヌ語に関しては、ネイティブ・スピーカーが少ないためにそういったことが
なかなかできない。

私はむしろアイヌ語は、ネイティブが少ないことをいいことに間違いの横行している言語だと
思う。
たとえば、高知の「四万十川」の「シ」が「本当に」で、「マンタ」が「美しい」の意味の
アイヌ語だ、などというような間違った説明が平気で横行している。

「和人は舟を食う」という知里真志保の言葉をかみしめたい。
(続く)


人の恨みというのは恐いねえ 投稿者:ポロヌップ 投稿日:05月22日(月)00時58分24秒 TBTca-0915p28.ppp.odn.ad.jp

→ 「せんべい屋の寄生人」さん

俺をホロセップ(horse-p=腐敗した・者)と呼ぶなら、俺もこう茶化したくなるね。
「寄生虫」と書きたいところだったが、最近は、寄生虫も人体にいい影響を与えているという
研究もあるらしいので、寄生虫に失礼かもと思ってやめた。

> あるひのこと、このようなうわさを聞いた。
> 「どこそこの会で私が中心となってアイヌ語を教えています。
> みんなそのおかげで一生懸命勉強しています。」といった趣旨のメールを送っている者がいるらしいと。
            +
> アイヌ語好きの人たちの集まりで「あんなやりかたじゃだめだ」と
> 繰返し批判しているらしいと聞いていらいらしていたときに
> 何だこいつと思うことが重なってこじれにこじれたからまったく無関係ではないけどね。

「○○しているらしい」ですぐ人を決め付ける。なんで、本人に直接確かめないのか。

・・・去年のある時期からどうも態度がよそよそしくて様子がおかしいと思っていたら、
会っても無視されるようになり、メールで話し合いを呼びかけても返事が来なくなり、
とあるイベントで顔を合わしたので挨拶だけでもと思って近づいても逃げていく。

そのくせ掲示板にはしっかり人の誹謗中傷を書きまくるあなたは何がしたいのか?
単なるストレス発散なのか。言いたいことだけ一方的に書いてすっきりして
「怨恨モード」は終わり?

> 約一年前、どこぞの言語学術誌に
> 「私が参加するまではどのようにしたら良いかみな困っていた。私が協力して方法論を確立した」と書い
> た者がいた。
> 校正前の原稿には「私が中心となって方法論を確立した」とも書いていたが
> 世間一般に影響がある書物でもなく黙っていた。

何を言ってるのやら。
校正段階に原稿を渡して「何か文中に問題点があれば指摘してください」とあなたにお願いした
のは何だったのか。

「自分が中心になってやっている」などと書いた覚えは一切ないが、もし何か表現に問題があって
指摘してもらえれば、対応するつもりだった。
その時は何も言ってこずに、1年以上も経って掲示板でうらみつらみを書かれるのはたまらん
ですな。

> そのかわり「差別的な落書きだ」とあちこちで書きまわっているようですが。

あの掲示板のことかいな?
1ヶ月ぐらいの間にくだんの掲示板に1、2回、書き込んだ覚えはあるが、あちこち書きまくった事実はない。
どういう根拠でそんなことを言っているのやら。

どこか勘違いしてますよ。あなたは。

まあ、こちらのメールが届いていないのは、何らかの事故だったらしいことが分かったので、
そちらはそちらでやりましょう。

あの時お前はこう言った、言ってない、などというようなやりとりはほかの人には分からんし、
あまりにもみにくい。

以後は、アイヌ語のうんぬんという重要なトピックについてのみここで議論しましょう。