そうか、ここは自分で修整できへんのか(笑
わたしは、臨夏です〜。
>アラブ復興車界等さん
あら、車界党さん、わたしは管理人ではないですが、よういらっしゃいました(笑
安東氏=蝦夷問題と安易に書きましたが適当なのかどうか?
はじめまして。
oripakEsamanさんが、書いている元寇と蝦夷問題でつぶれたのは、鎌倉幕府のこと(室町でなく)ですよね。 安東氏の相続争いの争闘が「北辺の統治」に危機をもたらすようになったことを指していると思われますので。
成り行きで始めたこのホームページも、いつのまにやら10万ヒットですね。
Zさん、川魚さん、ありがとうございます。
さて…
●ハワイ先住民について
>ハワイイの先住民は、結構みかけます。彼等は、日本の相撲取りのような体型の方が多いんですけど。
そうですな。
日本の相撲取りの何人かも、ハワイの人ですし。
つうか、国連であったハワイの先住民の何人かは、なんというか…
俺と雰囲気が妙に似ていたので(Esaman is fat)思わず「ブラザー」と、お互いにやっていました。
そういえば、そういう経験は、ハワイアンフェスタ(日本でですよ)の撮影の仕事をしている時にも、あったなぁ。
>最近、織田信長の日本統一も、スペイン・ポルトガルの、「初期グローバリゼーション」との関連でとらえる観点もあるとか。
個人的には「初期グローバリゼーション」は、モンゴル帝国(&元)の世界征服じゃないかな、と思っています。
室町幕府が崩壊したのには元寇襲来後の混乱やら「蝦夷」の活動の活発化も一役かっているみたいですね。
なんで蝦夷が活発に動いたかと言うと、北からの元寇がカラフトに襲来していて、すったもんだやった後に、崩壊してしまって、蝦夷の勢力が拡大した、というのもあるらしいんですよ。
とはいえ「蝦夷」の勢力範囲の出来事は記録がないので、何が起こっていたのかはわからんのですが。
●リバティおおさかについて
詳しい訪問リポートありがとうございます。
人権博物館は、あまりないので、おもしろいと思います。
特に、アイヌの展示の部分にも言える事ですが、文化や昔の生活だけではない、最近の活動の展示もあるのがいいですね。
チセ(萱葺き小屋)の隣に、森竹竹一や結城庄司などの「最近の人」の写真や本や作品があったのは、感動の展示スタイルですね。
「工芸品」の話しでも出たことですが、顔が見えるのがいい。
この場合の「顔」というのは、単に作者の顔写真、というだけの意味ではないのですが。
大阪・芦原橋は、最大級の部落の一つですね。
他にも大きな所はあるので、最大とは言いきれないかもしれませんが。
駅降りてすぐのところに、太鼓屋が何件かありますね。
大きな太鼓の枠を乾かしている(?)のを見たことがあります。
古めかしい荊冠旗のマークの入った病院は、確かに圧巻ですね。
メインストリートの道路とかは整備されて小奇麗になっているけど、人通りが少なくて、買い物をする場所が少ないなぁと思いました。
コンビニは駅前くらいにしか無いし、スーパーもリバティの近くには、一軒しかないですね。
(リバティ裏手にある定食屋はウマイですが)
俺の住んでいるところも、いい加減寂れた地区で、人口も少なくて、鋳型工場のような小さい工場や倉庫の合間に、イチヂク畑とか小さい畑など点在する、経済発展から見捨てられた土地なんですが、もっと便利なんですよね。
リバティの近くのスーパーには、時々油カスが置いてあるみたいです。
知らない人はしらんでしょうが、油カスというのは、油を絞った後のカスのようなものらしく、それを炒めて(まだアブラが出ます)塩振って食べたり、なにかに入れて(たこやきとか)食べたりするものです。
つまり脂身なので、好きキライはわかるでしょうし、健康にいいかどうかはわからないですが、俺は好きですね。
しかし、日共糾弾の落書きなんて、一体何処で見つけたんですか?
目ざといなぁ。俺も今度行ったら探して見ます。
芦原橋だから、という訳ではなく、大阪全体で言える事ですが、駅などに張ってある標語ポスターが、差別的な落書きはやめましょう、という方向性の物が多いのは、差別も多いかもしれないが、それを解消しようとする取組みも多い、という事なんでしょうね。
あと、呼称ですが、人権博物館、といういい方より、リバティおおさか、という呼称の方が、やわらかいんでしょうね。
たしかに、リバティおおさか、という呼称のほうが、昔から聞いていたような気もします。
シャクシャインを主人公にした話しは、何冊が出ていますが、コシャマインを主人公にした話しは、あまり聞かないですね。
割と最近出たものにも「シャクシャイン戦記」という小説もありましたね。
作品中のエピソードには、現在、土地の資料館に保管されている資料(だと思われる物)が幾つも登場したりして、よく見ているなァ、と感心しました。
ただし、そういうものを織り交ぜているのと、作品として面白いかは別の話しなんですよねぇ。
前述のシャクシャイン戦記は、本としてそんなに面白い、とは思いませんでした。
コシャマインという名前は、いまでこそ教科書に名前くらいは出てくるでしょうが、
(わたしの学生の頃の教科書には、シャクシャインとコシャマインが「反乱」を起こしたと、ニ行程度書かれていました)
むかしは、ほんとうに聞かなかったのでしょうね。
そして、知りたいと思って調べても、本にも書かれていなかったのでしょうね。
若岡さんが、中学ニ年の頃に「コシャマインの話し」お話しになった経緯を、もしよかったら、お聞きできると嬉しいです。
カムイ健太物語は、読ませていただきましたよ。
読み物としては、それなりに、面白かったと思います。
とはいえ、アイヌであるところの、登場人物の設定などが「一体何処の話しだろう?」とツッコミたくなる部分が幾つもあるのは、いかがなものかとも思います。
まぁ、そもそもがフィクションなのだから、そういう事をいやかくいうのも、大人気無いという話しもあるかもしれませんが…
知っている人には「ああ、この作者はこういう感じの物を書きたかったなんだろうけど(知らないので)失敗してるんだな」と分かるかもしれませんが…
知らない人には「こういうものなんだな」と、そのまま理解されてしまう事もあるかもしれないので(フィクションの小説を元に理解した気になるヤツも悪い、という話もありますが)、ちょいとキケンです。
とやかく言わないと、誤解のママとおってしまうほど「アイヌ」に対する理解や常識は、高いとは言えないのが「日本社会」の実情ですので、そのあたりは慎重になさったほうがいいと思います。
江戸時代を舞台にした同様にの小説を書いたとして、間違いがあっても、たいした文句は出無いと思いますが、アイヌの場合は、文句が出ますね。
その理由は、情報が少ない(それは社会の関心度に起因する)ので、結果として、影響力が強すぎるからですね。
とはいえ、私は、アイヌ問題は和人問題だから、和人の意識を変えないと永遠に解決できない、と思っていますし、
それと同時に、北海道に移住や入植をした人達や、その子孫は、内地の人間が「和人」であることと似たように、いつまでも「和人」であっていいのかね?
とも、常々思っています。
そういう意味では、北海道を故郷とする若岡直樹さんが、北海道のネタとして書いた「カムイ健太物語」のような話は、北海道の人間が自分達の立ち位置を自覚していく上で、以外と効果があるのかもしれないな、とも思います。
あと、この掲示板を、ご自身の書いた本の宣伝に使っていただく分には、全く問題ありませんので、ご自由に。
http://www.alles.or.jp/~tariq/
おめでとうございます。
まずは、重畳至極、おめでとうさまです(^^)
ここは、長年、リバティ大阪、と言われてきたとこで、Lマガやぷがじゃなどの情報誌にも、
なんかあいまいな形で載ってたように思います。
人権博物館、いう言い方は、最近のもんのような気がします。
でも、わかりやすいですね、実際、行ってみたら、本格的な博物館でした。
あらゆる、人権問題、差別問題の総合博物館で、部落問題を中心に据えてるようなんですが、
いろんなところと連帯しよう、という意識が見えてきて、結構、画期的なんやないかな?思いました。
先のボランティアのかたが、解説してくれましたが、この辺は、被差別民の皮革産業の伝統があるようで、
江戸時代から、太鼓が特産品らしいです。帰りし、駅からも、太鼓屋さんの看板がふたつ見えました。
部落のほかは、大阪の沖縄人、大阪の朝鮮人、女性問題、アイヌ民族(エサマンさんも触れてはったけど、立派な展示です)、障害者問題、エイズやらい病、公害病、など、いろんな視点がありました。
特別展にも力を入れてはるらしく、ミュージアムショップにも、図録が仰山あります。
大阪は、あんまり修学旅行とか来んとこや思いますが、
差別大国大坂に、この博物館はふさわしいです。大坂に来はったかたは、
特にこの地に住み着きはるような方は、是非、いっぺん行ってみてください。
こないだ、大阪人権博物館いってきました。
環状線の、芦原橋駅から、ちょっと歩いたとこにあります。
まず、博物館について、ボランティア解説員のかたに、
「ここは有名な部落やけど、そのことを、掲示版に書いてもええですか。
普通、やったらあかんことやけど、芦原橋は、大きいとなんで、公表してる、て聞きましたんで」」とか
聞きました。
失礼なことかも知れませんが、ご当人のかたたちに聞いておかんとあかん思いまして。
ほな、「TPOの問題で、ふざけて言うんやなかったらええ」との事でした。
大阪や京都は、日本の中でも、とくに「被差別部落」が多いとこです。
ここ、大阪・芦原橋は、日本最大、と聞いたこともあります。
駅降りたら、「日共糾弾」と、壁に古い落書きがあるのにはびっくりしました。
大きな市民病院みたいなんあるんですが、そこにも、「荊冠旗」(けいかんき。この字でよかったかな?)
の大きなペイント書きがあって、周りの雰囲気をひきしめてる感じかします。
無宿者の青シート小屋も、えんえんあったりします。
しかし、中心の「太鼓ロード」も整備されてきて、周りも、かなり、集合住宅化してきてますね。
さっき、99939踏みました。
もうすぐ10万ヒットでつねえ。
先の『聖』コシャマイン 検索URLは下記の通りです。
htt//がダブリました。お詫びします。
http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%bc%e3%b2%ac%c4%be%bc%f9&hc=0&hs=0
2007年は、北海道アイヌ民族として、初めて蜂起者の名前が記録に遺っている『コシャマイン蜂起』戦争の、コシャマイン逝去550年忌であると思います。
私は中学生以前からこの名を知っていて、中学二年(1946年)の時初めて口に出しました。
生半可にも知識は全くなく、ただ昔、コシャマインというアイヌの大将がいて日本人を次々やっつけた。友達のからの追求にこれしか云えなかった。もちろん周りの日本人の殆どは此の名を知らなかった。私はなぜ知ったのか。家の年寄り、わけても祖父が明治半ばに函館に上陸して以来、アイヌ民族に興味をもち、個人的に探求していたことをあとで知り、耳学問だと分かった。
その中学生時以降、秘かにこれを調べて表現したいと思い続け、ようやく定年で自由になり、まっしぐらに北海道に帰ってきた。
現地を訪ね、人と書物に尋ね、ようやく脱稿したのは3年前。(現在も完璧といかず修正はしている)その間取材中に『カムイ健太物語』の方が早く本になったりして、漸く昨年書籍になった。
お読み下されば分かりますが、あくまでコシャマインを主人公の小説で、実録ではありません。ただ、殆ど無い資料からの創作で途中頓挫するところを、天才知里幸恵に触発され、啓示を受け、たり完結に漕ぎ着けました。
アイヌの風・習俗、自然との関わり方、人間精神はほぼ全的に描けたと思っています。壮大な蝦夷・北海道を舞台に、雄漢コシャマインと誑の梟将武田信広との一騎打ちの決闘などの他にも、対和人にアイヌ民族が如何に戦ったか。またコシャマインがどれほど偉大な聖大将であったかを描きました。終始アイヌ民族の立場で書いたものです。
なお、蜂起したコシャマイン当人モデルの小説は、これが日本・即世界で初めての
さくひんです。聖コシャマイン 天昇して550年を前にと完成した本です。ぜひ読んみてください。(金儲け宣伝ではありません)
アイヌ民族のみならず、和人の子孫にも目を通して戴きたく思います。
戦争や平和、民族共生、自然環境等々を、私なりに考えながら完成したものです。 以上
http://http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%bc%e3%b2%ac%c4%be%bc%f9&hc=0&hs=0
リバティ大阪=大阪人権博物館探訪報告も書きたいですが、
たいした体験してへんうえに、筆が重くて(^^;、、
先にこっち↓の紹介。
本多勝一は、朝日新聞やめて、「週間金曜日」やりだしてからも、朝日文庫の本多さんの本は増えている。
こないだは、『アイヌ民族』と『新・アメリカ合州国』を買うた。どちらも、最近の本。
『新アメリカ〜』は、32年前の最初のアメリカ合州国のルポ『アメリカ合州国』の続き、
というか、当時取材したとこの後=現在を追う、追跡探訪記になっている。
ハーレムの黒人を巡る、よい変化、わるい変化、変わらん部分などの記事もおもしろいが、
アメリカ先住民(インデアン)の「32年前のその後」の取材が、ここに来はる人には関心あるでしょうか。
本多の歴史観は明快で、マゼラン以来500年、ワシントン以来200年の侵略ー被侵略の世界体制が、
いまも途切れることなく進行している、とのものです。
いまの、イラク戦争も、それらの延長で捉えています。
最近、織田信長の日本統一も、スペイン・ポルトガルの、「初期グローバリゼーション」との関連でとらえる観点もあるとか。
そうすると、われらがアイヌ民族も、こういう時間的地域的に大きな枠組みのなかから見直されるかもしれへんな、とも思えてきます。
この本は、アメリカを「地球史上最悪の帝国」と、嬉しい表現をしてはいますが、
アメリカのよくなった部分なんかについても、ちゃんと書かれていて、読んでて知恵を働かせたくなる本です。
蛇足ながら、わたし川魚も、10年くらいまえ、ハワイイに3週間と、別にニューヨークに3週間旅行したことがあります。
そんときは、差別も見えず、アメリカを、日本よりええ国、礼儀正しい国と思いました。
とりわけ、黒人が、立派な人格者に見え、白人が自身なさげ、東洋人が一番さもしく見えました。
ハーレムにも行きましたが、もの買うたとき、黒人のおっちゃんが、「ブラザー!」いうて抱きついてくれまして、
なんと友好的なとこや、とびっくりしました(このこともう書いたかな?)
また、夜のハーレムを歩いて、ある一軒の店にはいったら、カウンターに韓国人(と思たけど)のカップルが並んで座っていて、「こらなんじゃ??@@)」と、解釈不能の経験もしました。
だって、当たり一面ブラックのなか、東洋人は、そのカップルとわたしの3人だけやったし。
ハワイイもおもろかったけど、ハワイイ王国の歴史を読んだり(英語読めないが(笑)してると、
星条旗が邪魔で、王国以来のハワイイ州旗こそが、この国のハタや!という感じが強くなっていきましたね。
またある日、ハワイイ大学を見学したら、椅子、壁のそこかしこに、
「Hawaiian are fat !」と、いかにもしょうむない差別落書きがあって、これはアメリカで見たなかで、
一番程度低いものでした。
(あ、マンハッタンの安宿で、ゴリラの写真を見せて「ブラックピープル!」というてくるおっさん(白人)もいたか(^^;)
まあ、ハワイイの先住民は、結構みかけます。彼等は、日本の相撲取りのような体型の方が多いんですけど。
ハワイイには、ビショップ博物館という、太平洋の文化人類学の中心みたいな研究所があって、
その研究とハワイイ人の生活との関連まではわかりませんでしたが、
とりあえず、博物館内の椅子は、ハワイイ人用に大きかったりしましたね。
わたしの趣味としては、ハワイイ王国を統一した、カメハメハ大王の、有名な泣き顔(この人、普通でも
泣いてるような顔やったらしい)の絵があって、感動しました。
市役所前の銅像は、カメハメハ大王が、「一番男前のやつにモデルやらせろ」いうて作ったもんらしいです。
本多勝一からずれた。
わたしは、本多さんは、一生の進路を決める原因となった大恩人ですが、しかし、簡単に中国共産党のスターリニズム的スローガン(「不忘階級苦』とか)を、「あるがままに」または、「好意を込めて(に見える)」、報道するので、随分「騙された」ような経験も多々あり、ちょっと複雑な気分です。
『アイヌ民族』(昔の、『先住民族アイヌの現在』とは別の本)は、未読です。
とりあえず、『新・アメリカ合州国』皆様にお奨めしときます。
いま、エサマンさんとこに、都合二通、メール送りました。
届いてなかったら、また教えてください。
わたしのメアドは、これで正しいです。
いろいろあった末に、なんか送信済みボックスにメールが入らず、
お騒がせしております。
ようやっと戻って参りました。
もうちょっとぶらぶらしてます(笑
熊の木彫りさん、ご投稿ありがとうございます。
私の視点には『現在のおみやげ物屋のクマ彫りのレベルに満足していない気鋭の人達』の視点が抜けておりました。
確かに、機械化や自動化によって量産化した事によって、みやげ物のレベルが下がってしまっているらしく、それにより
「自分の作品を(よくあるみやげ物と)同じような視線でみらること」に、不満をもっている人々もいる事を、忘れておりました。
ご指摘ありがとうございます。
自分の視野は、狭くていけませんね。
なんで狭いと思ったかと言うと、
「ただのみやげものではなく、作品として、アートとして評価されるようになったらいい」という事を私に聞かせてくれた人もいた事を、思い出したからです。
私も常々「ただのアイヌとしてではなくて「●●という人間」としてまず認められた上で、アイヌてある事を認めてほしい」と思っているので、その人の言っている事が、とてもよく判ったのを覚えています。
とはいえ、私は、主婦が電動鑿で作るのは、雇用にはなっていると思うので、意味はあると思いますが…
でも、外国で生産すると、地域の雇用にならないので、いけないかもしませんね。
つうか、それこそが「グローバル化」ってヤツですよね。
北海道のみやけ物屋で売るクマの木彫りを作っている、アイヌでも北海道の人でない、日本語も通じないかもしれない海外の人達を想像すると、この世界は一体なんなんだろうか、と思います。
野菜とか機械なら、まだわかるのですが…
関係ないですが、去年のスイスの会議のお題の一つは「先住民とグローバル化」でして、けっこう世界的に問題になっているみたいですね。
でも、いざグローバル化について話せ、といわれても、各国の先住民も不慣れなようで、議長に「議題と関係ないぞ」とか文句を言われている人もたくさんいました。
この状況はなんか変だ…と思っていても、それを言葉にしていくのは、難しいですよね。
>阿寒の藤戸さんの作品は、みんぱくにも展示されていますが素晴らしいと思います。
情報ありがとう。
いずれ見に行きたいと思います。
http://www.alles.or.jp/~tariq/
こんにちは、レスおおきにさまです。
リバティ大阪=大阪人権博物館は、なんとかいって来ました。
また、落ち着いたら、ここに、感想アップするつもりです。
エサマンさんとこに、メール出そう思いましたが、
ネット喫茶からでは、どうもできないようですね〜。
確かに、慣れん機械は、あやつりづらいですねえ(苦笑
わたしの個人機械は、あいマックの旧型なんで、
ウィンマシンは、いちいち店員に質問せんとあきませんし〜。
では、月末にまた、メール、書き込み致します。
熊の木彫りは、最近は外国で作らせたり、主婦が電動鑿で作っていると聞きました。
はっきりいって、今のみやげ物の出来では誰も買いませんね。
ただ、阿寒の藤戸さんの作品は、みんぱくにも展示されていますが素晴らしいと思います。まあ、芸術作品ですからみやげ物と比較するのが間違いかもしれませんが。
ここ数日とても寒いですね。
なんでも、鹿児島にも雪が積もったとか?
みなさんの地域はどうですか?
>>川魚さん
操作ミスでしたか?
ネットカフェなとの環境の違うところだと、文書書くのも、なかなか大変ですね。
いま出先ということは、メールの送受信は出来ないんですかね?
連絡つくようでしたら、一度メールでも下さい。
黒人差別と混同は間違いっぽいですか、クマの木彫りを歴史の徒花とみる視点は、間違いともいえませんよ。
事実、そういうのを作るのかイヤたったアイヌもいますからね。
>博物館とかに置いて欲しいです。
私としても、置いてほしいのですが、時代が中途半端に近いのと「優れた芸術作品」といえるものばかりではない&耐久性に問題アリ、という点で、なかなか無いようです。
http://www.alles.or.jp/~tariq/face/facelist.html
にある「レッドエカシ」というのが、その人形の一つです。
これは、割とカッコのいいほうのヤツて、もっとヘンなものも沢山あります。
>緑区に行ったらどうですか?
見に行ったらどうですか? の誤植です。すんません。
人権博物館、なかなかいいですよ。
でも、場所が若干わかり辛いので、博物館に電話してから行った方がいいですよ。
JR使って芦原橋で降りるより、難波の駅からバスに乗った方が、降りた後に歩く距離は圧倒的に近いです。
去年の二月に行っていたら、私の作品&写真が見れたのですが(笑)
関西沖縄文庫があって、沖縄料理屋が沢山ある大正区が隣なので、博物館見た後に、歩いて行ってもいいかもしませんね。
誰か(といってもあのあたりは人通りが極端に少ない)に聞いて見てください。たしか、途中で渡し舟に一回乗ります。
なんでも、あのへんの川は、よく船が通るので橋をかけることかできないらしく、15分おき発着していて、無料なんですよね。
行かれたら感想報告、お待ちしています。
>>知佳さん
メールお待ちしています。
微妙な話も含むと思うので、慎重にいきましょうね。
ここ数日、寒波が来ていて大変ですね。家の周りも、昨日は雪がパラつきました。
風邪をこじらせないよう、お気をつけて。
>>セクト7さん
私も誤字脱字が(とても)多いのですか、和人と倭人は、間違えませんね。
多分、使用頻度の問題だと思います(わたしゃ倭人という言葉はほとんど変換する機会かない)。
人の名前の部分は、コピペかいいと思いますよ。
>>和人Xさん
いつもポイントを押さえた御投稿ありがとうございます。
知佳さんという方が指摘していた通り「行為者が、自分が誰であるかを名乗れ無い(つまり無責任)」という所が問題なんですよね。
構っても店の評判落とすだけなので、放置しましょう。
http://www.alles.or.jp/~tariq/face/facelist.html