セフィリアハード改訂版 


2002年クリムゾンコミックスグランプリ作品
2002年発行したクリムゾンの同人誌の中でもっとも支持された作品です。

・あらたにかきおろしが4ページ
・全体的に線のギザギザを修正
・トーンを新たにはりなおしたページが22ページ
・スピード感がでるように作画を一部修正
・セリフもすこし追加 誤字も修正
・表紙をやや修正
・クリムゾンコミックスグランプリ2002のコーナーを追加

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星の使徒に囲まれ絶体絶命のセフィリア。
おまけに体にはナノマシンをうめこまれ
体を自由に動かせない。

クリードの刀で服を切り刻まれる。
まずは手始めにキョウコとエキドナによって
体を弄ばれる。
ドクターがナノマシンによって
セフィリアの体の性感帯を操作しながら
それを確かめるように二人でいじりたおす。
「お固いだけの女かと思ってけどちゃんと
 感じてるじゃないか」
「あ〜 いい反応しますねぇ」
二人がかりで屈辱的な言葉を浴びせられながら
何度も絶頂に達しつつも
声をあげるのはガマンし
最後の尊厳を守ろうとするセフィリア。
やがてそのレイプショーは
全国放送されはじめる。
必死で抵抗するセフィリアだったが
それもムダだった。
ドクターに挿入され中に出される。
続いてはマロ。
マロの重力操作によって
セフィリアの腰がマロの逸物に沈む…。
シキの蟲をもが責めに参加し
想像を絶する快感に身悶える。
ついにはガマンしていた声もあげてしまい
クロノスNo1として
情けない姿を全国に晒す。
テレビを見てやってきた男たちにも
まわされはじめる。
ナノマシンで操作されているセフィリアは
一般人相手にも何も抵抗することが出来ず
男達は欲望の赴くままに絶世の美女の体に
精液をそそぎこんでいく…。

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