完全攻略ティファロックハート
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(無料体験版アリ)

モニターサイズ800×600推奨
CG16枚 バージョン違い25枚 合計41枚
服を着せたまま、ローション塗り、全裸、全裸ローションのバージョンが選べます。
描きおろし小説つき。
おまけで音声アリのムービーモードもあります。


(文章は小説より抜粋しています)

「乳首もこんなに立ってる……相当感じてやがるな」
別の男がティファの背後に回り、乳首を弄り始めた。
指先でコリコリと転がし、弾き。つまんでは引っ張る。
充血した乳首はピンッと上を向いて立ち、彼女の興奮が高まってきているのを示していた。

「んっ……んっ……ああっ……」

男たちの指の動きに一喜一憂するように息が漏れる。
痛みとも痒みとも判断しかねるような甘くすぐったい感触がティファの身体を支配した。
身体をくねらせ、感覚を誤魔化し、その責めに負けまいと抵抗を続けるティファだったが、
徐々に快楽に理性が覆い隠されていくのを止めることができなかった。

くちゅ……

半透明な愛液が指に絡みつく。
そのぬるぬるとした液体を指先で確かめると、男は起用に溝を押し広げ、さらなる内部へと
中指を沈み込ませた。
「あふんっ!」
その瞬間ティファの身体は大きく跳ねて、きゅっと男の指を締め付ける。
「いい締まりをしてる……まるで処女のような感じ方だな」
言葉をかけられながら、乳首をコリっとつねられた。
ティファの身体は壊れた玩具のように反応を繰り返し、その度に男の指を締め付ける。
ティファの豊満な胸を掴むとその谷間に自らの男根を置き、
そして両側から挟み込むように押し付けた。
嫌がるティファにかまわず、両方の乳房をマッサージするかのように強く揉みしだく。
丹念にそしてゆっくりと、柔らかい胸の感触を楽しみながら腰を激しく動かし始めた。
熱を帯びた陰茎の感触が乳房を通して伝わってくる。
彼女の子宮が本人の意思とは無関係に燃え上がる。
(くぅ……こんなの……こんなの絶対……いやぁっ)
快感と嫌悪感と。
相反する二つの感触が、ダイレクトに彼女の脳を責め立てる。

「あ……あ……ああ……だめ……だめぇ……」

その間も、他の男たちは乳房を、首筋を、耳裏をと、彼女の全身を容赦なく愛撫し続ける。

(あ……あっあっあっ……くふぅ……ひぃ!)

押し寄せる快楽の波が、ティファの脳内を飲み込んでいく。
愛液は床に水溜りを作るほどに分泌され、乳首もクリトリスも赤く充血してピンと立ち上がっている。
全身は桜色に上気し、むせ返るような匂いが辺りに満ち始めた。
「そらっ、もう少しだ!」
男の絶頂が近づいてきたようだ。
それはティファの身体も同じだ。
彼女の下腹部に電気信号が走り、再び彼女の意識が真っ白に塗りつくされていく。


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