セフィリアハード3
1000円 B5 68ページ

ダウンロードはこちらから

 孤島から逃げ出したセフィリアだったか
 逃げる途中に乗った地下鉄で痴漢に囲まれる。
 
 体内のナノマシンの影響は遠く離れても
 無くなることはなく
 敏感なボディのまま…。
 同じ車内には子供たちが大勢乗っており
 セフィリアは子供たちに気づかれないように
 必死で声を押し殺すが…。
 ひざの上に乗せられ
 好き放題かわいがられるセフィリア。
 時間がたつにつれて愛撫に屈していき
 ここが電車の中であるということを
 忘れてしまうほど感じてしまう。
 そしてついに大声をあげ…。
 結局逃げ切ることは出来ず…。
 再び監禁され 陵辱は続く…。
セフィリア極へ

戻る