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快感でビクビク跳ね上がる体を押さえつけられ 潮を吹かされまくるティファ!
街の片隅で露出プレイを強要され、羞恥に身悶える王女アーシェ!
はりつけにされ、しつこくじっくりと体中を嬲られ なす術もなくおとされるユウナ!
手軽で 直感的で エロティック!
大好評のアクティブタイムHバトル 続編!
反撃のON/OFF 回避のON/OFF選択によって
さまざまなプレイスタイルに応じて難易度を調整できます。
手っ取り早くエロCGを楽しみたい人にも
困難を乗り越えてヒロインを堕としたい人にもどちらにもオススメ。
リアルタイムで変化していくヒロインたちの悶え姿勢。
胸をガードしているときは下半身責め…
下半身を抑えているときは 胸をもみ放題…
CGにより 触りやすい場所が一目で分かり
より直感的に進化したインタラクティブバトル。
・新たに描き下ろしたCG枚数は70枚以上!
・攻略法によって
反抗的な陵辱エンディング と 従順な堕エンディング 2ルートを用意。
登場キャラクター
ティファ=ロックハート ティファは再び、苦い思い出のある闘技場に立っていた。 聞き覚えのあるヤジ、欲望に満ちた熱気がティファを駆り立てる。 以前、この闘技場に囚われた子供たちを救うために戦いに挑んだ。 しかしその時は、苦い敗北を喫してしまったのだ。 子供たちはまだ囚われたまま。救出するためには戦わなければならない。 (再戦の機会を与えられただけマシだと思うしかないわね) 条件は以前と同じ。相手を倒すか、自分がイかされるか。 媚薬を飲まされた身体は早くもほてっている。 シャツの下でそそり立ち始めている乳首の感覚が分かる。 (でも、子供たちのためにも、負けるわけにはいかないのよ!) 今度こそはという思いが、ティファを冷静にする。 「さて、そろそろ開演の時間だぜ? ヤられる準備はいいか?」 審判すらも劣情をあらわに舌なめずりをしている。 そんな下手な挑発には乗らない。ティファは拳に力を込めた。 「いいわよ……どこからでもかかってきなさい!」 |
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アーシェ= バナルガン=ダルマスカ アーシェは闘技場に入ってすぐ、その熱気に一歩たじろいだ。 狭い闘技場。すし詰めになっている観客たちは男ばかり。 下品なヤジが飛び交う空間は、アーシェの知識にはない場所だった。 (こんな場所で戦わされるなんて……でも、これも活動資金のため) 解放軍の活動資金が欲しかったアーシェは、秘密の格闘大会の噂を聞きつけた。 勝てば大金を得られるとのことだが、負けの条件がどこかおかしい。 対戦相手2人を倒せばよし。アーシェは、性的にイかされたら負け。 (馬鹿げてるわ。格闘というより、むしろショーに近い感じか…) どうりで女性しかこの大会に出られないわけだ。 相手は屈強そうな男2人。しかし、さほどレベルは高くないように見える。 (これなら、私1人でもなんとかなりそうね……不安点は、先に飲まされたあれか) 戦いに際して「興奮剤」だと渡された液体。それを飲むのも規約のうち。 確かに今、身体が火照り始めているのが分かる。しかし、違和感があった。 (興奮させて理性を飛ばすのが目的かと思ったけど、これは……まさか、媚薬?) 勝敗の判定。アーシェは、イったら負け、なのだ。媚薬と思って間違いないだろう。 感じやすくさせて、イかせやすくしようと言うのだろうが、甘い考えだ。 (この程度の媚薬で、私がどうにかなるはずないじゃない) 相手が油断してくれているのなら、この戦いは勝ったも同然。 アーシェは仁王立ちで相手を見据え、不敵な笑みをこぼした。 「さぁ、そろそろショーを始めようか……王女様が無様にイかされるショーを!」 |
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ユウナ 行方知れずになったティーダの足取りを追ううち、ユウナは武道大会の話を聞く。 その大会に参加しているワケではなさそうだったが、どうやら情報はあるらしい。 ティーダのためならどんな些細な情報でも欲しいユウナは、大会会場を訪れた。 (なに……この熱気? 異様な雰囲気ね……でも、もし戦いに勝てば!) 大会に参加し、勝利すればどんな情報でも得られるという。 いかにも闇の大会だ。普通には手に入らない情報さえも聞けるだろう。 戦いの自信はないが、ユウナは大会に参加することを決めた。 (でも、この勝利条件って……イったら負け、ってどういうこと?) 対戦は男2人対ユウナ1人。相手をノックアウトすればユウナの勝ち。 ユウナが相手にイかされれば負け。負ければそれなりのペナルティがある。 (不気味な感じだけど、仕方ないわ。今のところ、他にあてもないもの) 試合前。会場は激しい熱気に包まれていた。飛び交う怒号は男のものばかり。 興奮剤と称して飲まされた薬が効いてきたのか、身体が火照り始める。 男たちの興奮がユウナにまでうつってしまったのだろうか。 冷静にならなければ、勝てる試合も落としてしまう。ユウナは精神統一をする。 しかし、ジクジクとうずく下腹部の熱で、どうにも集中力を欠いてしまう。 (これ、興奮剤なんかじゃない? もしかして、おかしな薬だったんじゃ……) そして、闘技場のドアが開いた。 「さぁて、そろそろ戦いを始めようか……楽しませてやるぜ!」 現れた男たちの目線に酷く淫らなものを感じて、ユウナは早くもたじろいでしまった。 |
サンプル画像 | |||
戦闘シーン | 陵辱ルート | 堕ルート | |
ティファ | |||
アーシェ | |||
ユウナ |