クリムゾンガールズ

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1800円(税抜)
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強く気高い女性集団「クリムゾンガールズ」を
卑怯な手段で追い詰め屈服させる!

 

■ストーリー■


オレは女を落とすことにかけては常勝無敗―
その日もいつものように電車の中で獲物に手を伸ばした…
だがそれはただの女ではなかった。

強く気高い女達の集団「クリムゾンガールズ」

オレは拒まれ、そして叩き伏せられた。
生まれて初めて女から屈辱を受けた。

去り行く女達の背中を見ながら
オレは誓った。

あいつらを再び探し出し
絶対に
屈服させてやる…!


CG枚数は 基本CGだけで70枚 その他 差分CG、モノクロイラストも多数アリ。





T-169 B91/W60/H89

美貌だけでなく 強さも超一流。
メンバーの信頼も厚く、噂に聞く限りでは
非の打ち所のない完璧な女性

失踪した親友の莫大な借金を返すために
探偵業をやっている。

現在 着ているドレスは、かつて風俗店に売られたときに着せられたもの。
プライドが人一倍高かったナナは結局、客に弄ばれる直前に逃げ出した。
その時の屈辱を忘れないために 今もその服を捨ててない。



風俗の替わりに、金を稼ぐために非合法薬の実験のバイトをする。
そのときの薬が 偶然にも
人よりも優れた身体能力と
優れた感覚機能を彼女にもたらすことになった。

その後マキノと出会い探偵事務所を設立し
高い能力を生かして順調に借金を返済している。

ただ薬の副作用で体中の感覚が異常なほど鋭敏になってしまい、
人に体を触られることを嫌がる。


T-162 B85/W59/H87

美人で男性からの人気も高いのだが
今までずっと「片思い」しかしたことがなく
いまだ男性経験もない。

あるとき憧れていた男に騙され
大勢の男に輪姦されそうになったところを
ナナに救ってもらう。



それ以来 ナナを新たな「憧れ」とし
ナナの探偵事務所に所属する。
少しでもナナに近づくため
いまだ処女なのに派手な格好をし、
無理して強い女のふりをしている。



T-173 B94/W63/H93

女格闘家として活躍する傍ら、
ナナの探偵事務所にも所属している。

かつて ずっと好きだった幼馴染の男に
身長が高いことを理由にふられた経験がある。



それ以来、何事においても男に負けるのを嫌い
いつか総合格闘技でも男子選手にも勝つことを目標にトレーニングしている。

ただ いまだに
自分の身長が高いことにコンプレックスを抱いている側面もある。



T-167 B88/W60/H88

生まれつき知力も体力も優れ、正義感も強かった彼女は
高校時代、傍若無人な振る舞いをしていた大財閥の御曹司にケンカを売った。



しかし その結果、大財閥の怒りを買い、
金の圧力により家庭はおろか
友人知人の家庭までも崩壊させられる。


それ以来「金」の力に対しては絶対服従するようになる。
そして二度と惨めな思いをしないように 大きな「金」をつかむため、
探偵事務所を立ち上げた。


身体が恐怖ですくみ始めている。なんとか股間だけは守り抜こうと脚に力を込めるが、男たちはそんなみつを嘲笑う。
 電車内の公衆の面前であるにもかかわらず、キャミソールをめくりあげて豊満な乳房を表にさらした。
 はずかしさで目が眩みそうになるみつ。
 剥き出しになった乳房。その先端の薄桃色の突起は、これまでの愛撫でもう十分にそそり立っている。
 男たちは息を呑み、舌なめずりをしながらその柔らかな乳房に襲いかかった。
 柔肌を揉み込み、たぷたぷと揺らす。しっかりと掴みかかっては、上下左右に引っ張りたわませた。
 すくい上げるようにして揉み上げられていると、別の男が乳首をつまみ始める。
 キュッとつまみ、まずは指先でコロコロと転がした。それだけでもかなり激しい痺れが生まれてくる。
 引っ張られると、押さえ込まれた口の中で鋭い嬌声があがった。
せめて…せめてイクのだけはガマンしないと!
必死でもがくも、男の手はかなり強く、簡単には振りほどけない。
 嫌な予感が的中したらしい。アリサは心の中で舌打ちするも、すぐに考えを改める。
 上手くすれば、こいつらからなにか情報が引き出せるかもしれない、と。
 腕に自信はある。倒すことならいつでもできる。しかし電車内の公衆の面前。暴れ回るのは最後の手段にするべきだろう。
 アリサはひとまず様子を見ようと、男たちの出方を待った。
 もしこれが計画的なものであえば、男たちを操ってる者がいるはず。こんなザコよりも、ボスを突き止めなければなるまい。
 そう思ってはいても、見知らぬ男たちに触られることはやはり不快だった。
 しかも男たちは、アリサが抵抗しないのをいいことに、すぐさま女性的な部分へと手を伸ばしてくる。
 無防備なアリサの衣服。その胸に遠慮なく掴みかかってくる。
 乳房を鷲掴みにされ、カッとするアリサ。羞恥と怒りで、男たちを睨み付ける。
 しかし男たちはそんな目線など意にも介さず、ニヤニヤとしたまま乳房を揉み続ける。
 こんな侮辱はない。痴漢というにはあまりにも大胆な男たちの行為に、アリサは怒りをわき上がらせた。
 図体ばかりデカイ男は、力押ししかできない。アリサは、そんな輩が特に嫌いだった。
 しかし、今ここで騒ぎを起こすわけにはいかない。あとでぶちのめしてやればいい。
 アリサは怒りを抑え込み、なんとか声も押し殺す。
 だが、その余裕が裏目に出た。男たちは更に容赦なく、アリサの乳房を剥き出しにさせる。
 薄桃色の乳首が公衆の面前にさらされ、さすがのアリサも黙っているワケにはいかなくなる。
 しかし怒りをあらわにしても、男たちがたじろぐことはない。
 そして男の束縛から逃れられない。アリサは徐々に当惑し始めていた。
 なにを言ってもにやつくだけの男たち。しかもなんの遠慮もなく乳房を揉みにかかってくる。
 全体を掴まれ、揉まれ、引っ張られた。別の男が先端の突起をつまみ、また別の方へと引っ張る。
 そんな男たちの乱暴な愛撫で感じるはずもない。しかし羞恥心がじわじわとせり上がってきて、心の奥を熱くしていく。
 アリサは自分でも気付かないうちに、官能の炎をともされていた。

 その時、太ももに気色悪い感覚を覚えて、男に目を向ける。
 嫌な予感は的中した。社長はマキノのすらりと伸びた脚に手を伸ばしてくる。
「ちょ…ちょっと…あの…」
「フフフ…」
 気付けば、車はまったく見知らぬ場所を走っていた。もちろん運転手もぐるなのだろう。
 うかつだった、と今更気付いても遅い。社長は更に強く手を押し当ててくる。
 やはりこういう魂胆だったのだ。まったく、見え透いている。
 睨み付けたところでなんの効果もありはしない。社長はニヤニヤとしながら、ひたすら脚を撫で回す。

 激しい怒りに身を焦がすも、すっかり脱力してしまった身体では抵抗することもできない。
 しかも全身を愛撫されることによる快感が、じわじわとマキノを侵し始めていた。
 女陰は愛液に濡れそぼり、それを指に絡めながら陰唇をまさぐる。秘裂をこじ開けられる羞恥は、他のなににも例えようがない。
 更に乳房を鷲掴みにされ、思い切り揉み込まれていた。自分の意志とは裏腹にそそり立つ乳首をつままれると、思わず声を出してしまう。
 乳首と同じように、クリトリスもつままれた。強烈な刺激が背筋を駆け上り、マキノを喘がせる。
 屈辱と怒りと官能が入り交じる中、マキノは別の焦燥感をわき上がらせていた。
 それは尿意がガマンできなくなってきたこと。
「あ…あの…待って!おねがいします!一度 車から降ろしてください!」
「んん?まだここはキミの家じゃないだろう?」
「あ…あの…その…私…あああっ!」
 敏感になった体をまさぐり、抗議の言葉をさえぎる社長。マキノの尿意に気付いているのかもしれない。
 ヴァギナへの愛撫は次第に強さを増していき、マキノの意志とは関係なく愛液が垂れ流れていく。
 秘密のクレヴァスを撫で擦られると、尿道口まで刺激されて尿意をどんどんと高められていく。


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