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エクスタシー　Ｋ．Ｏ．

エロ格闘シーンをゲーム化！

・ノベルのように自動で話が進むオートモードと
　自分で操作して女体を攻略していくインタラクティブモードを
　お好みにより選べます。

●ノベルモードでは女性キャラクターフルボイス　一部アニメーションもあり

●インタラクティブモードでは
簡単マウス操作で　責めるたびにはげしく反応するカラダに
パンチ　鞭打　電撃　胸もみ　指入れ！　
さらに寝技　脱衣　挿入などのＨ攻撃で絶頂へ追い込む！


・ＣＧ枚数は基本ＣＧだけで６０枚以上。

インタラクティブモード　↑

登場キャラクター

	不知火舞　 突如　謎の集団に拉致された舞。 目覚めるとそこは闘技場だった。 立った状態ではいたぶられ、寝技でも弄ばれ、 拘束されて服を破られ、 一方的に責められて快感を引きずり出される。 多くの観客に見られて羞恥はさらに膨らんでいく…。
	時に激しくなるものの基本的には優しく、甘く。乳房の性感帯を余すところなく刺激してくるワザはかなり巧妙だった。 （なにこれ！　ただ胸を触られてるだけなのに、なんでこんなに気持ちいいの！？） 　乳房をたっぷりとこね、全体を揉みほぐして徐々に先端へと指を這わせる。 　まずは乳輪を優しくさすり、時に扱くようにして乳首を勃起させた。 　勃起してしまえば、つまむのは容易だ。女の指が、まずは優しく乳首をつまむ。 「こりこりして、とても可愛い乳首だわ……あんまり可愛いから、つい苛めたくなっちゃう！」 「んぁあああああああ！！　だ、駄目ぇ！？」 　乳首をつまんで引っ張った。そのキュンとした刺激が、すぐさま脳天にまで達する。 　まるでクリトリスを弄られているような快感があった。 　女は舞の抗議など聞くことなく、つまんでは引っ張り、またつまんでは転がす。 　時に無理矢理乳房の中に押し込んで、指を放した。ムクムクと起き上がってくる様を眺めては、ジュルリと音を立てて舌舐めずりをしてみせる。 　そして、ぱくりと乳首を咥え込んだ。 「あ、あ、あ、あっ！　駄目っ、そんなのっ……ああああああああ！！」
	春麗 麻薬組織に潜入した春麗だったが 強化人間たちの猛攻の前についに屈してしまう。 監禁され、クスリの実験台にされた体は 淫らに打ち震え、望まぬ絶頂を何度も強いられる。
春麗「ひゃあんッ！！」 クリトリスを的確に刺激された快感が、圧倒的な奔流となって押し寄せる。 春麗「や、いやっ、んんっ、はっああぁ……！」 ――ぬるる、ずる、ずじゅぐ！ 舌はリズミカルに動き続け、春麗の秘所をぐちゃぐちゃにかき回す。 明滅する感覚のあまりの大きさと激しさに脳のシナプスが焼ききれて断線していく。 ストッキングはしとどに濡れ、秘所のまわりを濃い色に変えた。 脚はがくがくと揺れ、唾液が伝わった部分の熱っぽい感覚以外は消えてしまっている。 舐め上げ、張り付き、そして時には弾く。 期待に応えることと意表をつくことの両方を舌は知っていた。 春麗「ひゃう、んんっ、ぁう――！」 手馴れた巧妙な愛撫と薬がもたらす熱さに、春麗の身体はどうしても反応してしまう。 春麗（このままじゃ、ダメ……一度達してしまったら、後はもうずっと……）
	モリガン 甘く見ていた人間たちに力を奪われたモリガン。 性の求道者と名乗る集団は　淫魔であるモリガンをも 上回る性技で翻弄する。 そして特殊な電流で感度を高め、媚薬で興奮を増幅され、針による刺激で淫らな反応を引き出し…。 プライドの高い女の体は下賎な人間たちの手で性奴隷へと改造されていく。
	モリガン（うぅ……こんな奴らに……！） 今は刺激をひたすらに求めてしまう自分の身体が情けなかった。悔しさと新たな快感がないまぜになった感情が胸のうちを鈍く焦がしていく。 モリガン「はぅ！　ひぃぅうん！　あはっ……、ぅぐ、ふはっ、は……！　あふ、ぅひぁん！」 認めたくない。 だがモリガンの肉体は痛みの中にある悦楽を確実に見つけ出している。
男B「おや？　いかがなさいましたか淫魔様。今は全く触れてなどいなかったのに」 モリガン「くっ……ち、違う、これはぁ……」 否定してはいるが、もうモリガンの声色に拒否はほとんど無かった。男を誘う声と言っていいほど、甘さと蟲惑を含んでいる。 男A「認めてしまえば楽になりますよ……」 モリガンのわき腹に指を這わせながら男は言う。 モリガン（こんな人間達に……うぅ、でも……） 男達にめちゃくちゃにされる――それを想像しただけで、身体の奥に歓喜が湧き上がってしまうのだ。 そしてその歓喜はすぐに現状への落胆へと変わり、モリガンを苦しめる。 せめてもの慰みに想像する。だが想像することによって更に追い詰められていくという悪循環だった。 悩み、迷っている間にも熱い息がひっきりなしに漏れ、愛液もどくどくと流れ出す。

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