能力者の男が調教にやってくる。 |
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何度も何度も無様にイカされながらも
何とか脱出の隙を探るボア。 |
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男は一部の隙も与えてはくれなかった。
無数の手による絶え間ない愛撫で快感に耐えることとイクこと以外何も考えさせてはくれなかった。
熱を帯びた美乳…固く勃起した乳首…痙攣を繰り返している膣壁…包皮を剥かれ快感が弾け続けている陰核…
すべてを苛め抜かれ翻弄されながらも諦めなかったのは
背中の刻印を見られたくないという一心 ――…
それだけだった…。 |
しかし ついに刻印を見られてしまう。 |
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刻印を見られながら
バックから突かれまくる。
ボアにとって最大の屈辱。 |
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