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●「抵抗するか?あきらめるか?」
 一人コルネオの館に向かうティファのカラダにいくつもの陵辱が降りかかる。

●「マルチシナリオノベル」
 プレイヤーは絶体絶命のティファを操作  
  身をよじってもがいたり、抗議の言葉を発したりして抵抗することができますが  
 下手な抵抗をしてしまうとそのまま犯されることも…

●情報屋との交渉で体を要求され…
 コルネオの館での面接でボディチェックをされ…
 コルネオの部屋で二人きりになり…
 スパイであることがばれてお仕置き部屋での性的拷問をうけ…
 そして…

●基本CG43枚(差分、モノクロCGを含めると60枚)

※FLASHが作動しない人 ゲームが面倒な人のために、インターネットエクスプローラーで
  CGと小説を鑑賞できる簡易HTML版もあります。




情報屋との交渉で…
ティファ「あっ!」
男A「ククク、まさか感じてるわけじゃないよなぁ?」
ティファ「あ、当たり前よ……!」
男は執拗に先端を指で弾く。
そのうちにむずがゆくもどかしい感覚が芽生えてきた。
(まずい……何だか、変な気分に……)
私は歯を食いしばって必死にその感覚を押さえつけようとした。
でも、男が指で強く先っぽをつまんできて、
ティファ「ああっ……!」
思わず声を上げてしまう。
それに気を良くしたのだろう、男は更に指に力をこめて私の胸をむちゃくちゃにもみしだき始めた。
ティファ「んっ……は、あ……んんッ!」
     (ダメ、やっぱり私、胸は……!)
コルネオの館での面接で…
ティファ「あ……はぅっ!」
男は乳首を舌で転がしつつ吸い付くように愛撫した。
それに伴って下腹にこもっていた液状の熱がかっと燃え上がって、独特の高揚感が生まれる。
ティファ「や、やだぁ……」
後ろから私を抱き抱えているもう一人の男が肩に舌を這わせる弱い刺激。
それすらも今の私にとってはこのうえない切なさをもたらすものだった。
二人の男に食いつかれ、いいように身体をもてあそばれている……。
荒々しく若いオスのにおいが私の脳髄を狂わせてしまう。
ティファ「はぁ、はぁ、はぁ……」
男の指が股間に走るのをぼんやりと眺め、ただただ受け入れてしまう。
部下A「グチョグチョになってるぜ?」
男の言葉通り、指先が動くとはっきりと湿った音が鳴った。
部下B「ククク……ここまで感じる女もそうはいないぞ? 元々淫乱なんだろ」
ティファ「ち、ちが……っ!」
部下B「その証拠に、ここもイイんだろっ」
コルネオの部屋でふたりきりに
ティファ「い、あ、やぁ、イ……ク、ああ、いやああああぁぁぁ!!」
コルネオ「おお、もうイっていいんじゃよ、わしのの味を……覚えんといかんからのう! ほれ! ほうれ!」
固く、そして何より驚くほど熱い剛直。
それが身体の中心を貫いていく刺激に私はいとも簡単に流されてしまっていた。
ティファ(まだ、ちょっと入れただけなのに……さっきからもう、ずっとキてて……ガマン、できない!)
コルネオ「ほひ、ほお、この締め付けと少し残った固さ青さ……ほひひ、合格じゃあ!」
ティファ「ん……くは、ハァ、ひぅっ……! い、イ……くぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅうう!」
コルネオ「ほひひ……まだまだだからの。俺はまだまだ満足してないから、激しくするぞ!」
絶頂に明滅する意識に、ずんずんと刻まれる強いリズム。
アクメが通り過ぎていくにつれて、そのリズムが何なのかがわかってくる。
お仕置き部屋で
部下C「さてそれじゃあ“お仕置き”の時間だな」
部下D「へへ……」
二人の男のうち、一人は冷静に状況を観察している。もう一人は、サディスティックな視線で私の裸をなめまわすように見ていた。
部下D「ほんとたまんねぇな」
優しいけれど、どこか冷酷さを感じさせる指遣い。私の服に手をかけて、一枚一枚剥ぎ取っていく。
ティファ(こいつの手つきと目……本当に、気持ち悪い……!)
部下D「味のほうはどうかな……?」
異様に長い舌が伸び、私の胸の先端に到達した。

フキダシや効果音付差分CGも
40枚収録。

FLASHが起動しない方でも
現在ご覧のインターネットエクスプローラーで
CGと小説を鑑賞できる
簡易HTML版もあります。



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