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アイドル強制操作 〜スマホで命令したことが現実に〜
藤浦ヒナタ編


ボイスコミック版 1600円(税抜)

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性欲の強い男「多摩本マナブ」はある日
ターゲットの写真を撮れば思い通りに操ることができるという
悪魔のスマートフォンを手に入れる。

彼が選んだターゲットは同じ学園の同級生「藤浦ヒナタ」。
風紀委員長であり
かつて彼のエロ本を没収し「最低な人間」と罵倒してきた
とにかく真面目で気の強い女。

悪魔のスマホの力を使って
体中を敏感に改造し、
遠隔操作で触りまくり、
清純な女のココロを
何ヶ月もかけて じわじわと淫らなものへと
落としていくつもりだったが…。



【サンプル画像】

 写真にとるだけで 
 女を意のままに操ることができる
 悪魔のスマホを手にした男
 多摩田が狙いを定めたのは
 同じクラスの風紀委員長
 「藤浦ヒナタ」だった。
 
 タッチ機能を使い
 授業中に体中を突付いて
 性的刺激を与えていく。
 さらに真面目な処女に
 擬似挿入体験を
 味わわせる。
【第2話】長期間の調教で真面目な女が植えつけられた快楽の味
【第3話】 理性崩壊寸前…! 1日10回の強制絶頂 
 終業式の最中に スマホでイカされそうになるヒナタ。
 さらに擬似挿入の感覚まで襲い掛かる。
 挿入されて あえぎ声を思わずあげてしまうヒナタ。
 ざわつく周りの生徒たち。
 それでもイクのだけはなんとかガマンするが…。
 こらえきれず 終業式を抜け出し
 トイレに逃げ込む。
 しかし まだまだ発作はおさまらない。
 いつもと違って
 1度イッても終わらない。  
 トイレで何度もイカされる。
生徒会の引き継ぎのため、電車に乗り込みひとり登校するヒナタ。
適度に混みあった車中で、若い女性に痴漢する男を発見し、
イヤらしいことが大嫌いなヒナタは、男を捕らえるべくその腕を掴んだのだが…。

「うそっ…!発作が…!こんな時に…、こんな痴漢の目の前で感じてたりしたら…!」

痴漢男を捕らえたと思われたその瞬間に、ヒナタのカラダに這いずる無数の指の感覚。
この1年、ヒナタを悩ませ続けた、強制絶頂のこの「発作」が、
よりによって痴漢を目の前にしたヒナタを襲った――!
敏感な部分を執拗に責める感覚に、ヒナタは思わず声をもらしてしまう。

「ダメ…!発作が一度起きたらイクまでは収まらない…このままじゃ、この痴漢の前で…!」

制御できない強制操作の魔の手、卑劣な痴漢男からのダイレクトな快感、
電車内で声を押し殺し、同時に押し寄せる快楽地獄にヒナタは耐えることができるのか!?

電車内で女性に痴漢行為をはたらく男を捕らえたヒナタだったが、
その瞬間、彼女のカラダに駆け巡った「発作」という名の強制絶頂。
痴漢男が、ヒナタの変化を見逃すわけもなく形勢逆転となり、
遠隔操作によって火照りを帯びたヒナタを、痴漢男は思いのままに弄ぶ……。

「ウソ…でしょ…!これはいつもみたいな幻じゃない。本物の…男の人の…!」

混雑する電車の車内で、ドアにすがりつく様な格好にさせられ、
ヒナタの背後から、容赦なく侵入してくる本物の男根――…。
長い歳月、遠隔操作からの淫縛な調教を受け続けたヒナタは、
人前で犯され処女を奪われるという異常な状況にも、
与えられるリアルな蹂躙の刺激に、愛液を溢れさせ、熱の籠る嬌声を発する――。

「こんなのイヤなのに…!認めたくないけど……気持ちイイ…ッ!」

ついに自らの感覚までが、制御不能となってしまったヒナタ。
肉感的な本物の交わりによって、嫌悪と恍惚の境でヒナタは新たなる快楽への扉を開く――!!
【第6話】盗撮カメラの向こうで淫らに絶頂する彼女
新学期が始まり、ヒナタの快感調教も更なる加速を見せようとしていた。
通学時の電車内で、ヒナタのカラダを襲う「発作」は、直実に苛虐さを増していた。
全身を複数の舌で舐め回され、擬似挿入の衝撃に翻弄され尽くす。
しかし、ヒナタの反応は以前とはわずかに違ったものになっていたのだ……。

「感じ方や反応が、イクまでのタイミングが、イッた後の表情が以前と違う…!」

ヒナタの挙動に違和感を覚えたマナブは、悪魔のスマホの力を使い、
彼女の住むアパートの部屋に盗撮カメラを仕掛け、驚くべき事実を目の当たりにする――!

「か…帰って!もう…!くっ…!卑怯者……ッ!!」

見知らぬ男を部屋に上げ、その豊満な身体を貪られるヒナタの姿。
隠しカメラから響く、ヒナタの卑猥でありながら快感を伴う嬌声が、マナブの脳裏にこびりつく。
服の上からでも見てとれる程、乳首を屹立させ、男の愛撫に悶えるヒナタは、
強制操作ではない、本物の快楽に着実に堕ちていき……。

【第7話】堕ちる藤浦ヒナタ

両手、両足を拘束され、その豊潤な体を露わにしたままローションまみれにされるヒナタ。
男の激しくも艶かしい手つきに、頬は紅を帯びて全身に電流が流れる。
いやらしく口から漏れだす嬌声と、びくびくと跳ねあがるような快感をどうにか押し殺そうとしていた。

「抵抗できないことへの言い訳をつくってやらないと、気持ち良くなることに集中できないだろ?」

ヒナタの心理を見破り、あえて容易く絶頂へは導かない男。
求めていない、望んでいない、そう思い続けて来たヒナタは、
ついに自らの欲望を認め、劣情に屈服し、体を、心を開いてしまうのか――!?

【第8話】今日こそやってやる…!
超まじめ少女・ヒナタが、見ず知らずの男に体の開発をされていたという事実を知ったマナブ。
長い月日をかけ、遠隔操作による強制調教をヒナタに科してきたマナブにとって、
それは決して許すことのできない自分への裏切り行為であった。

「ボクの知らない間にあんなことを…今日こそボク自身の手で藤浦ヒナタを犯してやる…!」

怒りと嫉妬と欲望にまみれたマナブの不敵な決意。
ついに直接制裁を下すと思われたが、マナブの策略はそれだけに止まらなかった。

「ちょっと…今日の発作いつまで続くの!?もうダメ…!カラダが熱い…!!」

マナブの強制操作による発作で、体を弄られる感覚に陥るヒナタ。
予測不能な快感と体を駆け巡る疼きの連続――にもかかわらず今日はいつもとは何かが違う。
長時間にわたりイカされることのないまま続く、今までにない体の侵蝕……。
授業時間が進むたびレベルを増していく快感に、ヒナタは耐えられるのか――!?

「いつになったら終わるの…?お願い…もうッ…!もう終わりにして…!」
【第9話】 寸止めしたままの状態で何度でも自ら負けを認めるまで
――。「こんなのイヤなのに…!もうずっとイキたくてしょうがないから…!ガマンできない!」

混みあう電車内で突如としてヒナタの体を襲う淫猥な衝撃。
清純な制服姿で覆われた、豊潤なヒナタの肉体を卑猥に弄るマナブの手が、
ヒナタの研ぎ澄まされた快感への劣情を掻きたてていく――!

強制操作により、視覚を奪われ、手足も拘束されたのと同様に動く事を許されない。
奇怪な状況下でもなお治まることのない淫羞に、
開発を施されたヒナタはその刺激のたびに身を震わせ、
今にも漏れ出そうになる嬌声を堪えることで精一杯になっていた……。

「やばい…!もうガマンできない!入れてやるぞ…!藤浦ヒナタの中に…!!」

直に伝わるヒナタの体温と息づかい…
抵抗の意識と相反する恍惚の熱情に、
マナブの脳内は「ヒナタを犯す」ことの一点に集中する。
【第10話】なぜ屈服しないのか?
ラブホテルの一室に連れ込まれたヒナタは、口にボールギャグを付けられ、両手は拘束。
スマホの力により目は開くことがかなわない中、マナブにその体を嬲られ続ける。
声にならない嬌声と、無理矢理にねじ込まれた肉壺からの水音が、
ベッドの上を満たすたびに、マナブの支配欲はさらに加速していく。

「どうだ藤浦ヒナタ?そんなに気持ちイイのか?イカせてほしいか?」

幾度となく、ヒナタの内部に注がれる熱い飛沫。
その度にヒナタの体を駆け抜ける快感は、電流の如く全身を貫き、ヒナタの思考を惑わしていく。
スマホの力により、イクことを制限されているヒナタの体は、
蓄積された快感の疼きに溢れ、限界を迎えようとしていた――…。

「イカせてほしかったら、自分の口からおねだりするんだ」

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