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クリムゾンガールズシリーズ第3段
依頼を受けて男への復讐を代行する復讐屋「キャッツ」。
美しいルックス、優れた頭脳、身体能力を生かして
今まで完璧に依頼を遂行してきた彼女たちだったが
今回は相手が悪かった。
男ギライの孤高の女集団が
一人、また一人と確実に追い詰められていく…。
・ケンカ99連勝の女喧嘩師 リンは 今まで倒してきた男たちに囲まれて
電車の中でねちっこく尻攻めされ屈辱の絶頂。
さらにホテルでは寝技で徹底的に快感を与えられ敗北を認めさせられる。
・頭脳派ミレイは女性専用車両でレズビアンの痴漢に挟まれてバイブで失神するまで弄ばれる。
さらに地下に監禁されて拷問イスに座らされ
弱点である耳も重点的に責められ馬鹿になるほどイカされる。
・リーダー風子は一度は痴漢の囮役として男に復讐するのに成功したものの
そのときの快感が忘れられなかった。
再びその男に呼び出され、電車のつり革に拘束され
秘められた性への欲求を暴かれながら恥辱の洗礼を受ける。
・基本CG 70枚 差分を含むと100枚以上
・女性キャラクター フルボイス
・ゲームが面倒な方のためにすぐに全CGと文章を見ることが出来る簡易HTML版も同根しています。
【キャラクター紹介】
風子 復讐屋「キャッツ」のリーダー。 基本的に男がキライで 復讐のターゲットが男の場合のみ受け付ける。 男ギライではあるが、性に対する興味はメンバーの中でも一番強い。 今回の「復讐」の依頼を遂行するために 痴漢の囮役となるが…。 |
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ミレイ 冷静沈着で知性派な「キャッツ」のブレイン。 耳が敏感すぎるため 普段は保護用のヘッドホンをつけている。 彼女もまた男がキライで 電車に乗るときはいつも女性専用車両。 |
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りん ケンカっぱやい性格の武闘派。 男相手にケンカで99連勝中で基本的に男を見下している。 あまり自分の女としての部分を意識することはなく Hな話なども苦手。 |
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七瀬サキ 探偵事務所「クリムゾンガールズ」のリーダー。 神沼に犯されながらも心から屈することはなかったプライドの高い女。 |
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神沼カオル 超能力者。 弱った人の心を操ることができ、今まで多くの女をモノにしてきた。 |
【サンプル画像】
神沼の舌が下着越しに秘所に触れる。それだけでナナの身体は激しく上気した。 自然とアゴが上がり、押し寄せる快感になんとか耐えるしかなくなる。 「く……ん、んん、や……あ……!」 舌がべったりとはしたなく触れ、ナナの敏感な場所の形をなぞる……。それだけで魔法にかかったみたいに何もできなくなってしまうのだ。 「やばいな…この濡れ方… そんなに期待してたのか?ククク…」 「違う……! 期待なんて……く、はぅう!」 ちかちかと頭の奥で白い光が散る。 下から上へと丁寧に舐め上げられるだけで、快感が荒れ狂って背筋を駆け上った。 (くそっ…!イヤなのに…!また私はこの男のいいなりになってしまうのか!?) |
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(こんな力勝負じゃなければ……!) 負けず嫌いのリンにとっては、男女の体格差ゆえのことだとわかっていても収まりがつかない。 「服の上からでも良いお尻だってはっきりとわかりますよ」 (くそ……こんな最低の奴らにいいように弄ばれるなんて!) 男たちの拘束はハードだったが、触りかたや愛撫はあくまでソフトだった。 そのギャップがリンの心のなかにさざ波を生む。 「ぅ……はぁ、く、ぅう……!」 「お尻 結構感じるんですね〜 やっぱり私の予想どおりだ」 確かにリンの息は少しずつ荒くなり始めている。 ただ、それは拘束から逃れようと力をこめているせいなのか、それとも男たちに触られているせいなのか――それはリン自身にもわからない。 (こ、こんなことで感じてるわけない……!) 自分にそう言い聞かせる。 そうでもしないと、このさわさわとしたもどかしい感覚に負けてしまいそうだった。 |
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ウィイーン……。 「ひ――あ、はぁ、はぅうん!」 アソコとクリトリス。二つの場所に同時にバイブをあてられ、ミレイは全身で身悶えた。 「やあ、ああ、ぁは……! はぁ、ひぅ……!」 「上品な顔して、あえぎ声は案外はしたないのね」 「ちが……ぅ、ふぅん、くふ、はぅ、ひ……んんぅ!」 「どっちのほうが感じる?」 女が耳元でささやきつつ、バイブの振動を強くした。 「ひぁ、はぁ、ああああぁぁぁぁっ!!」 まずクリトリスにあてているほうが強くなる。ミレイの反応は強烈だった。 全身をびくびくと震わせて、いやいやと首を左右に振る。 「こっちはどうかしら?」 今度は膣口にあてているほうのバイブが強くなった。 「あ……ぅ、は、はぁ、ぅう……っ」 |
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胸とその先端をやわやわと刺激しながら、神沼は股間にも手を伸ばした。 女の身体は明らかに上気している。頬や目元は赤く染まり、声もだんだん我慢できなくなっている。 「ん、くぅ、ふぁ、はぁ……!」 周囲に聞こえるか聞こえないかギリギリの声量。はからずも神沼にもその興奮が伝染する。 「くぅ……! ん、ぅぁ、ん……!」 指先が股間に触れると、女の反応はさらに激烈なものになった。 濡れている。 神沼は指先に女の熱い湿り気を感じ、強くそこを押した。 「ぁあああ……!」 下着を押し上げるほどに勃起した乳首を指でこりこりとつまみ、股間は上下にゆっくりと擦り上げる。 その同時攻撃で、女の身体があられもないほどに震える。 |