クリムゾンバタフライ
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■ 淫霊・鈴蘭が復活。
再びヒミコはその敏感な体を すべての男たちに狙われることに。
海では脱衣所でライフセーバーに…
バスでは痴漢に囲まれ、友達も一緒に犯されそうになり…
後輩のレズビアンに家の中に連れ込まれて拘束され…
ストーカーに監禁されて性拷問を受け…
はたしてヒミコは処女を守り通せるのか?

■基本CG 50枚以上  他 モノクロCG 差分など多数
 女性キャラクター フルボイス


川澄ヒミコ

少しだけ強い霊感を使って占い師をやっていた女子大生。
淫女の幽霊に取り憑かれてしまったせいで
処女なのに 開発されきった淫乱女のようなカラダになってしまう。
鈴蘭

平安の時代を生きた伝説の淫女。
京の都で1000人の男たちと交わった。
強烈な淫気は周りにいる男たちの欲情を扇動する。
桜のぞみ

ヒミコの友人。
ヒミコが霊感を操る修行をしていた頃の師匠の妹でもある。
桜陽

ヒミコの師匠。
一度は鈴蘭を封印した。
朱美

ヒミコの占い師仲間で後輩。
レズっ気がある。


第1章 再び襲い来る性衝動
男「体調が良くなさそうですね。僕たちが介抱してあげますよ」
ライフセーバーの男達は意味ありげに目配せしあって笑い、二人して個室の中に入ってくる。
ヒミコ「で、出てってくださ――」
男「大声をあげたら外に聞こえますよ?」
ヒミコ「――!」
男たちは私の口を軽く押さえて壁に押し付け、身体を密着させた。
その様子には全く躊躇がなく――瞳はギラギラと欲情でたぎっている。
ヒミコ(これは……鈴蘭の淫気!)
男「一人で大変だったでしょう。僕たちが来たからにはもう安心ですよ」
からかうような軽い口調。
だけど、その声色には私に対して絶対的に優位な立場にいるという自信と押し付けがましさがのぞく。
男「あまり日焼けしていない、キレイな肌ですね」
ヒミコ「ひゃっ!?」
男が私の首筋に触れ、ゆっくりと撫で上げる。
ヒミコ「う……はぅ……」
それだけでぞくぞくするような妙な感覚が背筋を駆け上がる――。
第2章
男「ほら、あと一回イッたらお友達はスッポンポンになっちゃうよ〜」
ヒミコ「く……はぁ、んんっ!」
男たちがまた私の身体を刺激し始める。
確かに――彼らの言う通り、私はのぞみちゃんを見たことでさらに濡れてしまっていた。
そこに指をあてられるだけで、ぴちゃぴちゃと水音がするくらいに。
ヒミコ「はぁ……あ、はぁ、あぅ……ん、くぅ、ふぅあ!」
男「もうめちゃくちゃ気分出てるね。この分ならすぐにイッちゃうかな?」
ヒミコ「や、はぁ……いやあ、ああ……!」
男「あんまりじらすのも可哀想だからね。一気にイかせてあげるよ」
ヒミコ「ひ……!? あ、や、だめ、んふぁああああっ!!」
男が私の脚を固定し、アソコに指を突き入れてきた。
男「わかってるよ。キミがさっきからめちゃくちゃ敏感になってるってこと……」
男が含み笑いを漏らしながら、のぞみちゃんの頬をぞろりと舐め上げた。
のぞみ「ひぅ……!」

男たちは左右から舌を伸ばし、身体のあちこちをなめてのぞみちゃんを刺激していく。
のぞみ「や、やだぁ……そんなところ、まで……!」

耳や肩、胸元だけじゃなく、わきの下まで男たちは舌を這わせる。
のぞみ「ひ……うぅう、はぁ、いや、うううん!」

舌でねぶられながらアソコを刺激され、のぞみちゃんの肌がぽっと桜色に染まっていく。
第3章
ヒミコ「う……はぁ、これは、霊のせい、で……」
朱美「フフフ……今はそういうことにしておきましょうか」
もう私の頭のなかは真っ白だった。
朱美の指と、鈴蘭の影響で敏感になった身体。それに睡眠薬。
その全てが私を追い詰め、快楽に耽らせていく。
ヒミコ「や、ぁ、だ……だめ……はぁ、ふぁあ、ああ……」
朱美「気持ちいいんですか、ヒミコ先輩…」
    痴漢たちと私の指…どっちが気持ちイイですか?」
ヒミコ「ふぁ……はぁ、あ……やぁ、ううう……んんっ」
朱美「正直に言わないとやめちゃいますよ?」
ヒミコ「ひ……あ、だめ、やめちゃ、あ……はぁ、ああ、やああっ、んんぅ……!」
自分が今何か、とてもいけないことを言おうとしている気がする。
だけどそれが何なのかまではもうわからない――。
第4章


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