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戦いの中で恥辱を受け、犯されていく女格闘家たち。
正義感の強い古武術家の「火浦鏡子」は道場破りの男に、門下生である子供たちの目の前で力の差を見せ付けられながら辱められ、
自らに秘められているマゾの素質を目覚めさせられていく。
女スパイ「ケーシャ」は 潜入先で敵の幹部に捕まり、卑猥なクスリを股間に押し込まれた状態で戦うことに。
どんどん敏感になりまともに戦えなくケーシャに敵の幹部は拷問のようなセックスを延々と仕掛けてくる。
オリンピック金メダリストで大財閥のお嬢様である「メイ」は興味本位で出場した地下格闘技場の舞台で、
自らのセコンドに裏切られて集団レズ責め、そして最後はレフェリーの醜い男に犯される。
【キャラクター紹介】
火浦鏡子 正義感の強い古武術家。 亡き父の後を継いで道場を営んでいる。 |
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柔らかなそこの感触をたっぷりと楽しんだ後、手はさらに前へと移動し――。 「!?」 鏡子の秘所に触れた。 服の上からとはいえ、誰にも触られたことのない場所を触られる屈辱に鏡子は身震いする。 しかも子どもたちが見ている前で――。 「はぁ、ぁ、はぁ……」 鏡子の背がじっとりと湧き出した汗で光る。 「見ろよ 鏡子先生? あの子供たちの表情… はじめは鏡子先生が勝つことを期待していた子供たちが 今ではどうかな? 強い強い鏡子先生がもっと恥ずかしい目にあうことを期待しているんじゃないか?」 「な……何をバカな……!」 シュウが耳許でささやくと、鏡子の頭にじんじんとその低音が響く。 |
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ケーシャ 某国の女スパイ。 スパイという職業上のこともあり人前に姿をさらす事を嫌う 極度の恥ずかしがり屋でもある。 |
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もうイキっぱなしになっていた。 ペニスが一往復し、膣口から子宮口に突き込まれるたびに絶頂に達してしまう。 「ひぐ、ぅ……くぅ、はぁ、ああ、やぁ……!」 がくがくと全身が震え、媚薬混じりの愛液が結合部から垂れ落ちる。 「あああ……はぁ、あ、ああああぁあっ!」 膣襞は男のものにしっかりと絡みつき、貪欲に快楽を求めていた。 「お前が白状するのならやめてやってもいいんだぞ?」 「ひいいいっ!うあああああっ!」 「さあ言え!お前はどこの差し金だ?」 「く……ふぅ、ぅうう……はぁ、ぅ……!」 もうケーシャには理性はほとんど残っていない。 訓練で何度も叩き込まれた習慣だけで自白を抑えていた。 |
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メイ 大財閥のお嬢様であり、レスリングのメダリストでもあるアスリート。 富も才能も持ち合わせている自信家。 |
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「はぁ、あ……ああっ!」 もう羽交い絞めにはされていない。逃げることもできるはずだった。だが、今のメイにはそこまで意識が回らない。 「いや……ああ、はぁ、ぅう!」 左右から乳首を攻められ、おまけにユーリに股間をいじられる。 (どうして……こんなに身体が熱いの!?) メイは今までにない感覚に翻弄されていた。 「フフ、お嬢様も案外ノリノリじゃないですか。ひょっとして、インランだったんですか?」 「ち……ちが、私は……はぁ、ああ……!」 「これからお嬢様をみんなでイカせてあげます。たくさんの人の前でいっぱいイクといいですよ」 「なにを……!」 「気持ちいいことたくさんしてあげますからね」 |