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■仲間がそばにいる馬車の中で… 人々が行きかう街の中で… となりで妹が寝ている状況で…
声を出せない緊迫した状況で快楽の拷問を受けるヒロインたちを描いたノベル作品。
登場キャラクターは6人
●CG50枚以上 差分を含めると90枚以上
●女性キャラクター フルボイス
●各CGで簡単なおさわりもできます
●インターネットエクスプローラーで見ることができる簡易版も同梱しています。
【登場キャラクター】
ゼシカ 仲間が馬車の外で戦っている最中に チャゴス王子の慰みモノになってしまうゼシカ。 情けない男に何の抵抗もできずに…。 |
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ルイーダ 宿屋の借金のせいで体を弄ばれることになったルイーダ。 酒蔵や浴場… いつ他の人が来るかもしれないような場所で ねちっこく責められたり 異物を挿入されたままベッドに縛り付けて一晩中放置されたり…。 |
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アリーナ パデキアのねっこと引き換えに ならずものたちに陵辱されるアリーナ。 クリフトが寝ている部屋の隣で縄で四肢を縛られて何時間も…。 |
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女賢者 戦いでミスをしたおしおきとして 透明になった勇者に街の中でいたずらをされまくる女賢者。 股間を舐められてイクところを子供に見られて…。 |
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マーニャ 夜、宿屋で勇者に襲われるマーニャ。 隣で寝ている妹に気づかれないように イキそうになりながらもあえぎ声を押し殺すが…。 |
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ビアンカ 視覚を封じられたビアンカは 城の兵士に寝室で犯される。 あまりに巧みな性戯に乱され…。 |
【サンプル画像】
ビアンカ 「……! そこは……!」 問答無用で舌を伸ばしぞろりと舐め上げた。 ビアンカ 「く……ううぅぅっ!」 途端にビアンカは激しく反応する。 男がゆっくりと下から上へ舐め上げるだけでアゴが上がり、切ない喘ぎ声が漏れ出した。 性感が十分に高まって敏感になりつつある今のビアンカには、 舌が与えてくる微妙な加減の刺激が一番心地良い。 指ではできない、粘膜の襞を唾液で丹念に埋めていくかのような愛撫。 ビアンカ 「はぅ……く、うぅ、や……め……あぁ……!」 男の頭を押し返すために伸ばした手は、いつの間にか撫でるような形になってしまっている。 「ヒクヒクと蠢いて……とても王妃とは思えない淫らさですね」 淡々とした口ぶりのなかにはわずかだが喜色と興奮が含まれている。 「フフフ…そんなに気持ちいいんですか?」 ずず、ずぞぞぞ――! 言って、男はビアンカの秘所に吸い付いた。 陰唇全体を唇で包んで吸い上げる。 ビアンカ 「あぅ……くぅ、ふああぁぁっ!」 |
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馬車の外で仲間の歓声。 しばらくすると同時に薬草を取り出す音や、回復呪文の詠唱が聞こえ始める。 「おっと戦闘が終わったか〜。もっと遊んでやりたかったけどここまでだな」 ゼシカ (み、みんな……!) ゼシカの胸中に相反する感情が巻き起こる。 今すぐ助けて欲しいという想いと、こんな情けないところを見られたくないという想い。 ゼシカ (どうすれば――) そんなゼシカの動揺に乗じて、王子がまた愛撫を始める。 ゼシカ 「え……ちょ、いや、やめて……!」 「戦いの後始末にはまだ時間がかかるはずだし みんなが戻ってくるまでにもう一回イカせてやろうかな?」 言いながら強い力で胸をもみしだく。 ゼシカ 「はうぅ……うぅ、や、いやぁ、ああっ……!」 王子の愛撫は相変わらず拙い。 けれどゼシカの身体は十分に高まっているし、何より膣内ではずっと張り型が振動している。 王子は自らの気のむくままめちゃくちゃに胸をもみしだいているだけだが、 ゼシカにとっては胸と秘所の二箇所同時の刺激。 ゼシカ 「うぅ……く、あ、はぁ、あぁ、あああぁうぅ……っ」 ゼシカ (どうしよう……みんなが、こんな姿を……!) 今にも仲間が馬車の中に帰ってくるかもしれないという焦りと混乱、そして羞恥――。 それらもゼシカの快楽を引き出す要素になっていた。 |
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「やめ……て、くだ……さい……んんっ!」 無理矢理に賢者の股をこじ開け、内股と秘所に指を這わせた。 「どうして……こんなことばっかり……はぁ、うぅ……や、やっぱり、おかしい……です……!」 今更ながらに賢者が抵抗を始めるが、勇者は答えなかった。 (ダメ……まだ頭のなか、白いのが残ってて……おかしくなる!) さっきよりは人通りの少ない路地にいるということも相乗して、賢者の感度はより上がっていた。 「あぁ……だめぇ!」 今まで周囲に向けられていた意識が自らの内面へと向き、快感の奥底を探るようになる。 「あふ……はぁ、いぅ……! うぅ、ひぁ!」 勇者の責めもより大胆になっていて、くちゅくちゅと賢者の秘所で水音を立てた。 (うそ……何これ、こんなに濡れて……音が……!) 自らの身体の反応をありありと自覚したことが賢者の性感を更に高めていく。 勇者に弄ばれているという実感によって胸の奥にぼっと炎が上がる。 |
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背後で衣擦れの音がする。ついでルイーダの服がまくりあげられた。 「え、ちょっと、まさか……!?」 「さあ、ワシの慈悲をやろう」 まだ十分には濡れていない秘所に、男がペニスを押し付けた。 「あ――いやっ、まって――」 巧みな焦らし責めで濡れそぼっていた秘裂に無理矢理挿入してくる。 「い……や、痛……あ、う……うううううぅ……!」 「ふぅ。予想通り極上の蜜壷だな」 ぎちぎちと軋むような感覚の末に男のペニスがルイーダの膣内に納まる。 「フフフ……随分きついようだが、相当久々なのか、それとも元々こうなのか。 どちらにせよ、ワシの見込んだ通りの身体だ」 「や……あぁ、だめ……!ダメ!ダメ! う、動かない……で……!」 「何がダメなのかね?」 みちみちと肉質の音が鳴る。男が腰を動かし始めたのだ。 「みんなにバレるのがダメなのかな?それとも気持ちよすぎてダメなのかな?」 「はあうッ!」 「締め付けるだけでなく、絡み付いてくるようでもある。実に素晴らしい」 「あ……は、う……あぁああぁッ!」 奥を突かれて思わず声があがってしまう。 「う……はぅ、うぅ……!」 あわてて自ら口を塞いだ。 |
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男達はさらに距離を詰めてきて、アリーナはもうほとんど身動きできないほどだった。 不快さにアリーナが身をよじると同時に男の手が伸び、肩に触れる。 「な、なに?」 「んん? ちょっとしたスキンシップじゃないか」 左にいる男がアリーナの細い肩を抱き寄せた。 「そっちにばっかりサービスするなんてずるいぜ?」 今度は右隣の男が腰に手をかける。 さわさわとゆするようにしてアリーナの腰を撫で回しながら、自分の太股を密着させてくる。 (う……こ、この人達……。何? どういうつもりなの……?) 吐息、太股、腕、肩。 密着しているところから感じる生暖かい体温が何とも言えず不快だった。 「どうした? まさかイヤとは言わないよな? お嬢ちゃんは、パデキアの根が欲しいんだものな?」 「く……ッ」 「どうだ? 俺たちの手の感触は? 気持ちいいだろう?」 言いながら男達はねっとりと肩と腰を撫で回す。 耳元でつぶやかれ、生暖かい吐息が耳朶に流れ込んでくる。 |
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「この状況 ミネアさんが見たらどう思うんだろうね」 「……い、いや……! 言わない、で……んんッ!」 マーニャに大きく脚を開かせて、見せ付けるように挿入する。 「く……うぅ……あぁ……ッ」 ミネアという単語を出した途端にマーニャの膣襞の反応が激しくなり始めていた。 ソロのペニスの形に答えて強くうねる。 貪欲に、男のものの形を自ら覚えこむかのようにぎゅっと包んでくる。 ソロの腰の動きがゆっくりとしている分、マーニャの身体のほうがオスを求めだしているのだ。 「あぁ、はぁ……んぅ……くぁ、は――!」 自ら気持ちの良いポイントを探るかのようにマーニャの腰までもが動き始める。 「こんな腰の動き……娼婦でもなかなかしないよ」 「ふぇ……え……?」 「自分でわかってなかったの? ほら、見てごらんよ」 ソロはマーニャの身体から腕を離し、腰を止める。 するとマーニャ自身が腰をうちつけ捻っているのが明らかにわかった。 「え……そ、そんな、私……!」 「ミネアさんは真面目だから軽蔑されてしまうかもね」 「いや……あぁ、ふあ、ああ……! うく、くぅ!」 まだ声を我慢しようとするマーニャを関心したような呆れたような 愛しげな視線で見つめ、一気に腰を動かし始めた。 |