当時　猛威を振るっていた女盗賊団「ポイズンステージ」。

一見チームワーク抜群に見える彼女達だったが

実際はさまざまな黒い思いが脈動していた。

そしてメンバー内の一人の陰謀によってチームは崩壊し　

中核メンバーは次々と男達の慰みモノになっていく…。


基本ＣＧ　100枚の大ボリューム！　

女性キャラクター　フルボイス

ゲームが面倒な方のためにすぐに全ＣＧと文章を見ることが出来る簡易ＨＴＭＬ版も同根しています。

【キャラクター紹介】

	魔女　ソニア 　さまざまな魔術を操るエキスパート。 　打算的な性格の持ち主で 　いつでも盗賊団を抜けられるように準備している。
	盗賊王女　シルヴァーナ 　盗賊団のリーダー 　元はどこかの小さな国のプリンセスだったが　国を抜け出して盗賊になった。 　ムチを操り　魔術にも長けている。 　その美貌はメンバーの女性たちをも虜にしているらしい。
	剣士　カーラ 　 　大剣を操る女剣士。 　実力的には一番強いとの評価もある。 　抜群のスタイルとサディスティックな性格で 　金持ちの中年たちの人気も高く　かけられた懸賞金はもっとも高い。
	竜人　フォン 　 　獣人ならではの高い身体能力を持つ盗賊団の戦闘の要。 　盗賊団の中では明るい性格の持ち主
	呪術士　シュリ 　不思議な術をあやつり 　メンバー内で急激に力をつけてきた存在。 　何を考えているのか分からない。

	トレイリア大陸で暗躍を続ける女盗賊団があった。 その名も「ポイズンステージ」。 構成員の実力がずば抜けて高く、並の荒くれ者や私兵では全く相手にならない。 メンバーは女だけだったにもかかわらず、 皆に恐れられ　その名は大陸全土に広がりつつあった。
フォン 敏感なしっぽを集中的に責められ、仲間の弱点を吐くまで性的拷問。 そしてしっぽをしごかれながらバックから太い男根を挿入される。
「私にもやらせてもらっていいですかぁ？」 男たちの責めを見ていたシュリが、頬を若干紅潮させながら歩み出る。 「や……いや、やめ、ぁあ……！」 男たちに責められるのと元仲間に責められるのは少し趣きが違うのだろう。フォンの反応がより激しくなる。 「い、はぁ、ああ、やめ、て……！　しっぽ、もう……！」 「ほんとに感じやすいんですねぇ♪」 シュリは上機嫌に言って、フォンのしっぽをしごく。 まるで男のものをしごくときのような、繊細で優しい指使い。 男たちの野太い指ではありえない、細やかな快楽がフォンの脳裏を侵していく。 「ぅく……ぁ、はぁ、あああ……！」
ソニア イスに拘束しての筆責め、持ち上げてからの２穴攻め、２穴挿入。 イクと魔力が放出してしまう体質のソニアは魔力がカラッポになるまでイカされる。
	ソニア「あ、ひ、ひゃ、ふぁああん！」 男が第二関節まで中指をずっぽりと埋めて、ソニアのなかをかきまわす。 ソニア「んく……！　ぅ、はぁ、あ、ああ！」 指先で膣襞をこする。少しずつ場所を移動させながら、ソニアの反応が最も良くなる位置を探す――。 「すげえな。なかに粒があって――これは名器ってやつだぜ」 ソニア「ぁうう、く、はぁ、あ……！　や、め……ぅ、んん！」 「ここにぶち込むのが楽しみだな？」 ソニア「……っ！　く、はぁ、ああ……！」 言葉と指の双方による責めで、ソニアはまた昂ぶっていく。
カーラ 金持ちの変態中年に買われたカーラは 絶対に逆らえなくなる首輪をつけられて　 「イケ」とささやかれるだけで男の好きなときにイカされるような屈辱的なカラダになってしまう。
肩にはいやに体温が高く、微妙に胸毛の生えたざらつくような感触。 そして胴や腕にはでっぷりとした腹の気味の悪い柔らかさ。 中年の脂汗にまみれた身体に、カーラはその若く瑞々しい肢体を絡め取られてしまう。 「そんなイヤそうな顔をするでない」 カーラ「……ッ」 「クク、だが……そうだな。　表情と唇には自由を与えてやろう。そのほうが面白い」 男がそう言った途端に、カーラの唇がくびきから解き放たれた。 カーラ「このゲスがっ！　私にさわるな！」 「ほほ、威勢がいいな！　その口がいつ屈服するか……。　涕泣してわしの愛をねだるようになるか、楽しみだわい」
シルヴァーナ 拘束されて身動きが出来ない状態で 部下の女たちに耳から足の裏までじっくりとなぶりつくされて、 ムチでのスパンキングで昔のトラウマを呼び起こされながら服従を強要される。
シュリ 自分が使ってきた呪術道具を逆に使われて頭が焼けるほどの快感を与えられる。 異常に感度が上がり激しく脈打つ股間を拷問水車でさらなる追い討ち。