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電車の中で痴漢たちに囲まれて、 抵抗できない状況に追い込まれながらも 決してあきらめない気高い女たち。 最後まで心が屈することは無い… それでもカラダの絶頂だけは止められなかった。 痴漢オムニバスストーリー。 |
【登場人物】 | |
●学園の女神 鈴峰彩花は その美貌がゆえに転校先の町で 町ぐるみの罠にはめられ、 乗る電車乗る電車すべてで痴漢に遭遇し…。 |
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●女子アナウンサー 悠里ともかは 人気を妬む先輩アナウンサーの毒牙にかかり 電車の中で屈強な男たちに痴漢され犯されてしまう。 しかもそれだけでは終わらず リモコンバイブを入れられ貞操帯をつけられて…。 貞操帯を外せないともかは いつイカされてもおかしくない状態で生放送の舞台へ…。 |
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●最強の女傭兵 加賀美マリアは 犯罪組織の男の尾行中に乗った電車の中で 痴漢たちに囲まれるが、 上からの指示で抵抗すること許されず…。 普段なら秒殺できるような男たちに いいように弄ばれて イカされて…。 |
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●テニス部のエース 桃田みここは 対戦相手の部員たちのレズいじめにあい、 全裸で拘束されて放置され、 そのまま真夜中に変質者に見つかってしまい…。 |
【サンプル画像】
鈴峰彩花編 | ||
自分の指でこっそりとクリトリスを弄って、気持ちよさもイく感覚も知っている。 だが男達に与えられる刺激はそれを遙かに越えていた。 鈴峰(腰が震えて立ってられない!) |
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男にピストンを再開され、奥を突かれる度に鈴峰は髪を振り乱して喘いだ。 指では届かなかった箇所にゴツゴツと亀頭が当たる。 初めてだというのに、鈴峰の膣はその刺激に喜び、男の陰茎に襞を絡みつかせて先を強請った。 男D「こんなやらしい体のくせによく処女で我慢していられたな」 鈴峰「ひぐっ、ああ・・・ふぁぁっ、ひゃぁあん!」 |
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桃田みここ編 | ||
もう抵抗は終わり?そんなんじゃやられちゃうよ〜? 絶体絶命だね〜桃田みここチャン♪ パンツ濡れてるよ?気持ちよくなってんじゃないの? |
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男「あぁ?何が気に食わないんだ?こんなに濡らしてるじゃねぇか」 みここ「あ、はぁっ・・・んん、く・・・ぜんぶ、嫌ぁ・・・!」 本気で嫌がっているなんて男には伝わらない。 犯されてるのことも、処女奪われたのに痛くないことも、全てがイヤだった。 何より、男に突かれて感じ始めているのが信じられなかった。 |
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悠里ともか編 | ||
挿入から数分。 ともかの体は完全に脱力し、男のされるがままになっていた。 男「こんなに愛液をあふれさせて……はしたないねぇ」 前に立った男が結合部から愛液を指ですくいあげ、わざわざともかに見せつける。 ともか「く……ぅ、ぁ、はぅ……」 挿入している男はさっきとは裏腹にともかをイカせようとはしなかった。 最初に宣言した通りひたすらじっくりとともかの膣内を蹂躙し、ただ官能だけを高ぶらせていく。 男「そろそろクスリの効果は弱まってくる頃だ……これからは本来のともかちゃんが感じる快感なんだよ」 |
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最後の仕上げ――。 佐代子はそう言って、スタッフの男の手からハンディカメラを渡してもらう。 そして男たちに命令し、服を脱がせ――ともかを犯すように命じた。 ともか「ぅ……ぅう、ぁあ、あぐ……!」 佐代子「ふふ……いい表情が撮れてるわよ。それにとっても無様な声」 ともか「んぐ、ぅ、ぁああ、はぅ……!」 佐代子が従えている二人のスタッフは、好色な表情を隠そうともしない。 局内でもそれほど優秀なほうではなく、出世の望みもほとんどない、愚直さ以外にとりえのない男。 そんな人間に犯されている事実がともかには耐え難かった。 ともか(どうして……私がこんな……っ) |
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マリア編 | ||
マリア「ふぁああ、あ、あぁぁああああああああ!!」 まるで全身が性器になったような感覚。 脳裏におびただしい量の電流が走り、一瞬で絶頂に似た恍惚が訪れる――。 マリア「あ、ぅ、ああ――」 マリア(入れられただけ……なのに……) 男「電車のなかでさんざん犯したのはこのための準備に過ぎないよ。このクスリは、体が記憶している絶頂を引き出すものだからね」 マリア「ぅ、はぁあ、ぁあ、ぅ……ぁああ!」 どっと汗が吹き出し、愛液もおびただしい量が分泌される。 まさに絶頂を迎えたときと同じ状態を強制的に作られ、マリアの意識は快楽に飲み込まれた。 |
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