パソコンをつくろう!(パソコン自作のすすめ)
組み立てキットを使って自作に挑戦!
[第457回]
●VGAキャプチャ
また5日ぶりの更新になってしまいました。
ちょっと先が見えてきましたがまだあとしばらくタイトな予定が続きます。
どうか気長なお付き合いをお願いいたします。
さて。
今回のテーマです。
以前からWindowsやLinuxについての記事を書くうえで欲しいと思っていたのは「VGAキャプチャ」でした。
パソコンの画面はWindowsでもLinuxでもたとえばキーボードのPrintScreenキーを押すことで簡単にいわゆるスクショ(スクリーンショット)画像を撮ることができます。
そのほか簡単に画面をキャプチャするフリーソフトもあります。
ついでなのですがWindows11のPrintScreenキーは扱いにくくて使う気になりません。
なんでただのスクショでよいのにあんな面倒な機能をつけたりするのでしょうか。
Windowsに限りませんが総じてバージョンが上がるたびに使いにくくなります。
簡単なのがよいのです。
えっとソフトを作る立場である私自身としても大いに自戒すべきと思います(反省)。
そういうことなのですが。
ところが簡単にスクショができない画面というものがあります。
それが[第453回]でお見せしたこんな画面や↓

こんな画面です↓。

PrintScreenキーやスクショアプリはWindowsやLinuxなどのOSが完全に起動し終わってからでないと使うことができません。
ですから普通は上のような画像が必要な場合にはカメラで撮影するしかありません。
そこのところをなんとかしたいと以前から思っていました。
私の認識ではなんとかできるはずだとは思っていました。
たとえばVHS録画をしたテープをパソコンに読み込んでそれを動画として保存するハードやソフトも販売されているのですからそれに比べたらもともとパソコンから普通にディスプレイに出力しているVGA信号をキャッチするなど簡単にできるのではないかなどと思ってしまいます。
ところがそう思って調べてみるとそれほど簡単ではないのですね。
必要は発明の母と言いますがそもそもそのような需要がそれほどないらしい。
いや。
あるにはあるのですが。
ちょいと近いのですが少し機能的に異なっているようです。
今時はYouTubeでゲームの実況などをアップするのにそういう機能が使われているようなのですね。
ゲーム用のパソコンから出力した映像や音声の信号を別のパソコンでキャプチャしてそれをYouTubeに流すという。
それでもよいのですけれど。
なんだか相当に高額なもののようで。
動画じゃなくてもよいのですよ。
私の場合は。
静止画でちょこっとスクショできればよいのです。
その程度の機能で十分です。
そんなことのためにン万円はとても出せませぬ。
さて。
というところで。
次回に続きます。
パソコンをつくろう![第457回]
2026.5.28upload
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