パソコンをつくろう!(パソコン自作のすすめ)
組み立てキットを使って自作に挑戦!
[第456回]
●UBUNTU17.04(4)Windowsネットワーク
今まで過去記事でLINUXについて特にWindowsネットワークに参加させることを重点的なテーマとして取り上げてきました。
そのことについては[第419回]からの数回でまとめました。
LINUXをWindowsネットワークになかなかうまく参加させられなくて悪戦苦闘したのでしたがそこのまとめにも書きましたようにやっと到達したシンプルな解決策については[第393回]に書いています。
もっとも過去に試したLINUXディストリビューションではそのシンプルな解決策によってWindows側からはLINUX側へアクセスすることができるようになりましたがその逆(つまりLINUXからWindowsにアクセスすること)はできませんでした。
私の考えではWindowsからLINUXへのアクセスができればそれでよいので双方向までは求めていませんからそれでよいかなと思います。
しかしUBUNTUはさすが本家だけあってなんと双方向のアクセスが可能でした([第418回])。
そこでも書きましたようにことWindowsネットワークに限って言えばさすがUBUNTUということになりましょう。
ただ直感的な扱いやすさという点を含めて考えればやっぱりMint Cinnamonが一等良いと思います。
UBUNTUについては日本語版をインストールして確認をしました。
バージョンは24.04ですからつい2年前のバージョンです。
そこで日本語版とはいえほぼ最新版に近いバージョンを試したのになんで今更10年近くも前の旧バージョンを試したりするのかといいますと。
深い理由はありません。
やっぱり日本語版ではなくて本家版もさわってみるかという気まぐれ的思いがあって、それと本家版はisoイメージサイズが大き過ぎてDVD1枚に収まらないことからサイズが小さいバージョンで試してみようと考えたこととそれなら32ビット版の最終バージョンはどうだろうかと思いついたことがきっかけでした。
実はそれとどうせやるならしばらく前からぜひ試してみたいと思っていたことをこの機会に試してみようという動機付けでもありました。
それについてはともかくとしまして。
せっかくインストールしたUBUNTUです。
およそ10年近くも前のバージョンですがネットワークについてはどうなのか軽く確認してみることにしました。
こちらはWindows7です。

確認のためにWindows11とMint Cinnamonもつないでいます。
DESKTOP…がWindows11です。
UBUNTU17は見えません。
多分sambaの設定が必要かと([第417回])。
それについては今回はパスすることにします。
ちょいと試してみようという気まぐれからやり始めたことなので今更UBUNTUの旧バージョンを何とか使いこなしてみようというほどの気持ちはありません。
上にもちょいと書きましたように本来の主たる目的はここではありません。
こちらはWindows11です。

Mint Cinnamonは見えますがやっぱりUBUNTU17は見えません。
肝心のUBUNTU17です。

おお。
何もしなくてもUBUNTU17にはWindowsネットワークの全体が見えています。
Windows11は共有フォルダを開く事はできませんでしたがWindows7はパプリックフォルダにアクセスすることができました。

Windows7の共有フォルダを開きました。
えっと。
前回も書きましたようにこの画像はほかの画像よりもやや不鮮明です。
それについては次回にて。
UBUNTU17からWindows7の共有フォルダにファイルコピーなどができます。

UBUNTU17からWindows7にファイルコピーができました。

追記しておくことがあります。
UBUNTU17.04にGoogle Chromeをインストールしようとしたのですが駄目でした。
なんでも依存関係の問題だとかでできないのだとか。
代わりに「親類筋?」のChromiumつうのをインストールしてみたらと、これはGoogle AIのご託宣です。
それも試してみたのですがやっぱり駄目でした。
結論としましては。
私としてはLINUXを使うならやっぱりMint Cinnamonが一等良いかなと思っています。
パソコンをつくろう![第456回]
2026.5.23upload
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