2026.3.29
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パソコンをつくろう!(パソコン自作のすすめ)
組み立てキットを使って自作に挑戦!

[第417回]



●UBUNTU(3)/etc/samba/smb.conf

LINUXがWindowsネットワークに参加できない問題をクリアする方法について[第393回]に書いています。
それ以前にもsambaの設定ファイルsmb.confの記述が必要であるとの情報は掴んでいたのですがどうにも決定打が得られませんでした。
随分長い間成功できませんでしたがついに決定的な情報を得ることができました。
それは余りにも簡単であっけないほどの解決策でした。
/etc/samba/smb.confにたった1行を書き加えるだけでよかったのでした。
どうしてこんなに簡単な情報を得ることがこれほどに難しかったのか、今でも大いに疑問です。
それは
[global]の記述の中
workgroup = WORKGROUP
のすぐ下に
netbios name = 任意のコンピュータ名
を書き加えるだけという実に簡単な方法です。



ネット上には[printers][print$]の下に共有フォルダ名を記述するという方法を紹介しているものが多く見られますがそれは全く不要ですしそれを加えても問題が解決できない場合が多いことは経験済みです。
唯一必要なのは上記のようにnetbios nameの記述です。
[第393回]ではまだそこまでの検証はしてなかったので共有フォルダ名についても記述していましたが今回はそこには何も書き加えていません。



この作業は「端末」で行います。
historyコマンドを実行するとそのときのログが得られます。



UBUNTUをインストールしてからあとのログが全て表示されています。
7行目までは今回の作業と無関係です。
端末の操作は不慣れなのでみっともない入力ミスを繰り返しています。
ここで必要な正しい操作は次の3行のみです。

11行 sudo vi /etc/samba/smb.conf
13行 sudo systemctl restart smbd
14行 sudo reboot

sudo vi /etc/samba/smb.confでsmb.confに上記netbios nameの行を書き加えます。
[第393回]で具体的に説明しています。

Windows7のネットワークにUBUNTUが表示されました。



上の画面でWindowsのネットワークに表示されているUBUNTUのフォルダはフォルダのプロパティでローカルネットワーク共有の設定をしたフォルダです。
ローカルネットワーク共有を設定したフォルダには緑色の「ネットワーク」マークが表示されます。



パソコンをつくろう![第417回]
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