パソコンをつくろう!(パソコン自作のすすめ)
組み立てキットを使って自作に挑戦!
[第459回]
●OBS Studio(2)
前回は時間が無くてはしょってしまいました。
私が欲しいのはWindowsやLinuxが電源ONしてからOSが起動し終わるまでの途中の過程を「スクショ」(スクリーンショット)することができる機能です。
OSが起動してしまえばキーボードの「PrintScreen」キーを押せば簡単にスクリーンコピーを取ることができます。
しかしその機能はOSが完全に起動し終わった後でなければ使うことができません。
OSが起動する途中でもディスプレイにはVGA信号が送出されているのでその信号を別のパソコンで横取りすればその画像をキャプチャすることができるはずです。
あれこれ調べてみたところそういう機能を構築することができそうだということがわかってきました。
それにはソフトウェアとハードウェアの両方が必要です。
実際の手順としては先にハードウェアの準備から始めました。
ソフトだけ入手してもハードがバカ高いものしかないということになったらそこまでしてやるかということになってしまいます。
実際ハードについては昨年の秋から冬にかけて一応のものをそろえました。
ところが昨年の暮れからこの春にかけて特注品のオーダーが入ったためVGAキャプチャの検証は3月まで持ち越してしまいました。
それで3月になってから肝心のソフトについて確認をしてみたところOBS Studioがよいらしいということがわかってきました。
さっそくダウンロードして試してみた結果が[第453回]でお見せした画像です。
そういう経緯からすれば先にハードの説明から入るのが順序なのですが具体的なキャプチャ画像の紹介から先に入ってしまいましたので話の流れとして先にOBS Studioの説明から始めてしまいました。
例によって私自身の備忘録を兼ねるつもりで書き始めましたら書くべきことが結構出てきました。
OBS Studioについては簡単にさらりと流してしまってその後ハードの説明に行くつもりだったのですが。
どうやらそうはいかないようです。
まずは画像の整理から入らなくてはいけません。
なかなかに大変なことです。
ここはやっぱり腰を据えてかかることにいたしましょう。
えっと。
それでOBS Studioです。
このソフトの何たるかについてはぼちぼち画像を使いながら説明をしていくつもりです。
ということで。
OBS Studioはなんとありがたいことに完全なフリーソフトウェアです。
世の中にはフリーソフトなるものは沢山ありますがこういったツールの場合えてしてフリー版は機能が制約されていたりします。
肝心の欲しい機能については有償版しかないなんてものが沢山あります。
その点OBS Studioは太っ腹です。
完全版がはなからフリーで使えます。
OBS Studioはこちら↓からダウンロードできます。
https://obsproject.com/ja/download

画面中央右寄りにダウンロードインストーラのボタンがあります。
これをクリックするとOBS Studioのインストーラがダウンロードされます。
Windowsの場合Windows10とWindows11をサポートしています。
それはそうでしょうね。
私の場合通常作業はいまだにもっぱらWindows7を使っていますがさすがにOBS StudioをWindows7で使うのは無理だろうということは素直に理解いたしましたのでWindows11にダウンロードすることにしました。
「ダウンロードインストーラ」をクリックすると「えっ?もうダウンロードできたの?」てな感じでダウンロードできてしまって下の画面が表示されます。

インストーラがダウンロードされました。

あれこれ準備に手間取ってしまい少ししか書けませんでした。
次回に続きます。
パソコンをつくろう![第459回]
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