スポーツ

ゴルフ

今期売出し中の「片山晋呉」。

体に全く緩みのないスウィング。
テークバックからトップ
　　　左サイドの張り
ダウンスウィングからフォロー。
　　　右サイドの張りを保ったままクラブを振る。
張りが保たれている。
　　　体が伸び上がったり、傾くことが起きにくい。

　　（再生）

２００１年６月のゴルフ

６月９日（土）
富士三次カントリークラブ　９時５０分東スタート
天候・奇跡的に晴れ。長期予報では雨。梅雨に入り、当然か、と思っていたから、うれしい限りである。
２０年来の知人とのラウンドであり、楽しい一日であった。直前に一人がこれなくなった、とメールが入り、その点が残念であったが、急遽参加の知人の会社の女子が立派で引き締まりが出たのかもしれない。我々と同じように白マークからティーショットして、なおかつ、並んで歩けるという。このようなプレーをしていると、こちらも気を抜けないと気持ちが働く。
　スリーパットがかなりあったのに、９４で回ってきた。これはリズムがかなり良かった証拠であろう。先月と大違い。プレー中待たされることもなく、リズム良くプレーできる。メンタルスポーツと呼ばれるスポーツである。
　久しぶりにキャディさんと回る。ここのグリーンがうねっているのは、見ただけで分かる。３パットは単なる未熟さなり。方向だけでなく、速さを教えてくれる。感謝であった。めろめろにならなかったのは、いろんな手助けが働いている。
　楽しい、ラウンドでした。

２００１年５月のゴルフ

５月１９日（土）
広島佐伯カントリー倶楽部（勝成ｺｰｽ）９時２１分アウトスタート
天候・晴れ。
晴れすぎて日焼けをする。もう季節は夏成り。
人が多く（ここに来てここまで多いのは初めて）、ハーフが３時間もかかる。
ひとホール毎に待ち時間があり、緊張を保つことは無理でした。スコア-１００と少しは先月より悪かった。
暑さと虫とせみの声に戦いながら、うぐいすとキジを見ながら、聞きながら、気分転換には最高でした。
最近はリモコンカートのプレイがほとんどで、キャディーとまわることが無い。人手不足、金銭問題、いろいろあり、これからますますこの傾向が強くなりそうである。人と人との触れ合いが減っていく。ゴルフの覚えたての頃、キャディーさんに怒られながら、時には教えてもらいながら、そんな思い出が昔になってしまった。

２００１年４月のゴルフ

４月１５日（日）
東広島カントリークラブ（南コース）７時４２分アウトスタート
天候・晴れ。
絶好のゴルフ日なり。
朝が早いけれど、練習場（斜面に向かって打ち上げの雰囲気）で少し玉をうつ。
パットの練習が出来ずに時間となる。アウトは気持ち打ち下ろし。パー５をボギーであがる。今日は半年振りにしては出だし好調なり。それなりに良し悪しあり。２時間１０分でハーフを上がる。
ドラマ？
あるんだねこれが。午前の２つ目のショートで、連れが５番アイアンでティーショット。ﾎﾞｷﾞｯという音と共にアイアンのヘッドが飛んでいったのです。金属疲労？ヘッドも５０ヤードぐらい飛んでいった。それでもパーを取る連れはすばらしい。私もウッドのヘッドを飛ばしたことがあるが、そのときは練習場でした。クラブで証明書を書いてもらい、保険に入っているため修理可能ではあったが、得意の５番アイアンを無くした彼は午後からの調子はどうでしたでしょう？
結果は？「午後のほうがスコアーが良かった」
こんなもの。素人は道具ではないのだ。
久しぶりの楽しいラウンドでした。

かつて私がプレーしたことのある広島のゴルフ場。

１．朝日ゴルフクラブ
２．太田川ゴルフ倶楽部
３．海見山カントリー倶楽部
４．賀茂カントリークラブ
５．久井カントリークラブ
６．グリーンバーズゴルフ倶楽部
７．千代田ゴルフ倶楽部
８．白竜湖カントリークラブ
９．東広島カントリークラブ
１０．広島佐伯カントリー倶楽部
１１．広島中央ゴルフクラブ
１２．広島西カントリー倶楽部
１３．富士三次カントリークラブ
１４．宮島カンツリー倶楽部
１５．宮島志和カンツリー倶楽部